グレアムのThe Libertinesカバーが相変わらずかわいくてニヤニヤする
ギターはほんとうまいのにだからこそ引き立つふにゃふにゃの声…www
まぁ元のピートも声ふにゃふにゃだからちょうどいいのかもしれないけど!
そしてピートとグレアムが誕生日おなじってことにときめいた…ちょうど10違いだったようなそうでないような
まぁグレアムカバーもいいけどやっぱ本家だね!特にTell the kingはカールパートもあるから余計に物足りない…あのせくしーボイスが!足りません!www
儚げっていうか寂しさのある歌詞とカールの声がマッチしすぎてつらい(^q^)
なんだかんだと色々聴くけど物事を斜めから見る天の邪鬼さと自虐的だけどどこか笑えるUKがすきだなー
要するにBlurのことですねわかります( ゜∀゜)
oasisはおにいがネガだけどリアムがその三倍逆方向だからな…。英国のフーリガン担当バンドだから自虐はないんだなきっと。
USはたまに聴く分ならいいけどずっとは疲れる(ヽ´ω`)だからあんまりつっこんで聴けてない。でも多分つっこんで聴いたところでそんなに深いことは歌ってないと思う。おそらく。
なんで疲れるかって、テンションの高低が激しすぎるんだものー。テンションっていうかなんか…主張が強いよね。うーん上手く表現できない。
でもいっぱい聴いてるわけじゃないけど大体USのどんなバンド聴いても感じる。お国柄出しすぎ。
ところで届いたガーターベルトがかわいすぎてつらいぞhshs(^q^)
追記でこそーりと自慢させてくらさいwww