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従軍慰安婦の必要性

大阪の市長が何やら色々物議を醸しているようだけれど

皆さんは従軍慰安婦の経緯を知っているだろうか?
といっても僕も他人の受け売りなのだけれど

そもそも従軍慰安婦は国のお金で設立した機関だ
なので少なくても当日は『必要だ』とされたのは言うまでもない(大阪の市長もこのことを言いたかったのじゃないかと思う)

で、なぜそう判断されたかというと、、、

日露戦争時に戦死者で実際に戦闘で他界したのは4割、残りは病死でかつその大半は性病だったとされている

このことを受ければ当然対策を練る必要があるだろう

しかし軍という性質状、隊員の不満をためるのもよくない
ことに徴兵された20前後の単細胞兵隊達を規律でガチガチにすれば謀反が出るのは間違いない

そこで教訓として作られたのは管理された娼婦、従軍慰安婦ですよ

ここでのポイントは慰安婦に朝鮮人を使ったことだ
慰安婦を日本本国から出せば今に至る問題にはならなかっただろう

なぜなら当日朝鮮には主権がなかった
強制労働と性的倫理の二つを犯してしまったわけだ
日本人だって!!!という意見もあるがこれは日本人政府の決定で行われた事業だ


ま、言葉の響きだけで無下に人を批判するのはどうかと思いますわ
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