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受験勉強?

いつもガラガラなエクセルシオールで大学生くらいの女の子が数Tのドリル解いてて可愛い

数Tのドリル一問ごとに解答見てる可愛い
赤ペンでチマチマ答え書き込んでる可愛い
最初家庭教師のバイトでもしてるのかと思ったけど全然出来てない可愛い

大学受けなおすのかな
SPIの勉強でやってるのかな
高卒で働いてて大学受けるのかな

まだドリルの最初のページみたいだけど全然出来てなくてチマチマやってて可愛い

もう話しかけちゃいたいくらい可愛い
まぁ、私はこれからバイトなので心の中でニヤニヤしながら見てたいわ


道場

どうも、卒研発表前で何度教授を殺してやろうかと思ったかわからないぱぺっとです

ここまで感情的な気分になるのも中学生とかそのくらいぶりかもしれません
まぁ、時限があるから耐えられるんですけどね


そうそうそろそろ年末ですね
私は中学高校大学と武道をやっていて例年大晦日の夜を挟んで年越し稽古が行われます
今年は前回の年越し稽古以来道着に袖を通してないけど今年も行こうかと思っております
話はずれますが私は道場が好きです
道場にいても別に気が引き締まったりするわけじゃないんです
でも、武道ってただのスポーツじゃないんです
道場に入門するとそこの門下生となります
そこには師範がいて、先輩がいて同期がいて後輩がいて、でも皆辛い時を共に過ごした同じ釜を食う仲間なのです
そしていつも稽古に出られなくなっても帰ったら自分の名前が道場にかかっています
死ぬまで門下生なのです
というか死んでも門下生なのです
それを思うと何だか不思議な気分になります
まぁ、稽古なんて嫌いですけどね
道場で過ごした時間はどんなことでも大事にして欲しいものです
そして生活が変わったとしても別にガッツリやるわけじゃなくてもいいから時々稽古に顔を出してみてください
きっと少しは心の足しになると思います

嫌いな職業

どうも卒研発表前で後は発表練習くらいしか直近ではすることがないぱぺっとです。

そろそろ年越しですね
クリスマス?何それ20世紀でそんな文化廃れましたよ

年をこすとお正月です
ぱぺの家では親族みな集まるのですが、
いとこの家系がヤバイのです
オバサンもいとこも私の嫌いな教師なのです
特にいとこは中学校の社会の先生なのです
言っては何ですが私は中学、高校の教員が指折り数えるほど嫌いな職業の上位にランクインしています
しかも出身大学が私文(笑)もうありえない程嫌いです
自分が無能で怠惰なことに気づかずプライドばかり高く周りのせいにばかりして堂々巡りな愚痴をこぼしまくる不快な人種だと思っています

もうブチ切れそうになるのを堪えてプルプルしながらご飯を頂くのが大変なんです
まぁ、準備するのも我が家なんですけどね
先生様はそんな卑しいことしませんからね
常にお客様ですから

例年、私文学部卒の先生がいったい社会の何を教えられるのか不思議でたまりません
就活も研究も何もしないで教科書と受けもった生徒の学内での生態くらいしかわからない気がするんだけどなぁー

同情するもの

私は同情しているものが3つある

一つは天然パーマである
どうして天パの人はあんなにヘンチクリンな体毛を頭に乗せているのか
決して本人達に悪気はないと思うのだがどうしても視界に入ると「ふざけた頭しやがって!」
と言いたくなるしかも絶対に触りたくない
もうあれは陰毛である
神様はどうして彼らに陰毛のような髪を生やさせてしまったのか
彼らはそれほどまでに髪の毛の神様を前世で蔑ろにしてきたのか
それともあのヘンチクリンな髪の毛は普通の髪と違い何かあるのか
そう考えると確かに保温性は良さそうである
しかし同時に保湿性も良さそうである
あの高温多湿な天パワールドからキノコがそのうち生えてくるのではなかろうか
まさか実は多くのクルクルを保っている天パ人達は実はクルクルの中でキノコを飼っているのではないだろうか
いや、世の中には冬虫夏草というキノコがある
実はクルクルに隠れたキノコに操られているのかもしれない
かくいうあの有名なさかなクンさんも今は怪しげなハコフグに人らしきものがついているが昔は立派なホモサピエンスだったらしいから
あながちない話ではないだろう

おっと森見登美彦氏の小説を読むためにKindleを充電していたらこんな無駄な詭弁を書いてしまった
誤解して貰っては困るが私は決して天然パーマの人を差別してバカにしたりはしていない
ただ私は天然パーマでなくてよかったなぁと町行くクルクル頭の人々を見て毎回思うだけである

もうだめだ!!!

どうも卒研発表のスライドをさっき教授に
「日曜夕方だけど添削して☆テヘペロ」
って送ったら添付ファイル送れてなくて
「再送しなさい」
って22時過ぎにきたけど添付されてると思ってたからデータもって帰ってきてなくて詰んでいるぱぺっとです

卒研発表までもう辛くて辛いのですが
女の子とイチャイチャしたくて寂しくてでも特段普通の女の子と話す話題がなくてそもそも接点がなくてというかそもそも世の中にキャピキャピした電車とかで見かける女の子達は実在しているのか疑問に思い始めています

誰か若い女の子とはっちゃけたくてでも話すこと研究辛い以外にないよ!!!
って不毛な脳内会議を日々繰り広げています

そして卒研発表終わっても卒論があって
卒業してもお金がなくて
就職しても田舎なうえに野郎ばっかりで救いようがないよ!!!

ってなって森見登美彦の小説に出てくる冴えないクズ男子大学生さながらなぜ一部の学生達はクリスマスが近づくと破廉恥な行為を実現し得ているのかについて日々桃色になりきれずなんとも言いがたい気色悪いドロドロした何かを繰り広げております

あぁ!!もっと沢山書きたいのだがエムブロの使いづらさとスマホの低能加減と崩れかけて豆腐メンタルでは続きを書き続けることができそうにない
また元気になって書く気が起きたらその時に書くことにしよう
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