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教職様々

たまに中学で社会の教員をやっている従姉妹がばあちゃんの部屋に来るんだけど
私がばあちゃんの部屋に行く度にその話を聞かされてうんざりする

もう社会の教員にものすごく説教を撮りたくなってしまう
今考えると、私の経験した社会の教員はクソ教師が多かった
正直大学を出てるのかも疑うレベルだった
勉強が何たるかを何にもわかってない奴らだった
例えば日本史の勉強で大切な事は年号でも偉人の名前でも全くない
大切なのは過去にこの日本列島でどのような環境でどのような人がどういう状態にあって何を考え何をしてその結果どうであったか、またその結果で環境にどのような影響を及ぼしたかである

過去の事象に置いてこれらことを考えることが大切なのである
考えることで生徒は成長するのだ

他にもテストについてとかいろいろ言いたい事はあるけれどまぁどうでもいいや
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