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二十日鼠と人間

スタインベックの小説です。


でも、映画を観たのが最初でした。
アメリカ、出稼ぎ?労働の男2人の物語です。
映画を観て、良かったので、その後小説も読んだはずですが、もう、あまり覚えていません。

救われない貧しさの中にあって、夢を持ち生きる2人の姿は、映画を観た当時よりも今の方が、リアルに感じられるかもしれません。

レンタルで借りられるかな…
もう一度観たくなった私でした。




なぜ、急に思い出したのか…
先程、ジョン・マルコビッチにそっくりな人を見かけたからでした。
(*^_^*)




















いつの話やねん…

おはようございます。
今日は爽やかな朝でした。
すぐに暑くなりそうですけど…

昨日、帰宅後、友だちの出産の話になったとき、母が言いました。


あんたは生まれた時から真っ黒やったわ〜




なんですと?!!!
Σ(゚д゚lll)

真っ黒???






すると、母…

髪の毛の話やん
(*^_^*)









そうでしょうよ…
(。-_-。)





生まれたての赤ちゃんって、柔らかくて色素の薄い髪の毛が、ふんわり薄いようすが、なんとも愛らしいじゃないですか…

なのに、私は黒々どころか、被ってた帽子を脱いだとこでも、髪が立ってたらしいです。
誰の遺伝かな〜
(。-_-。)

大人になっても、髪が太くて多くて、とても苦労しているのですが、クセが酷くないだけ、なんとかおさまっています。



でも、それを、
生まれた時から真っ黒
って表現は…ないわ〜!
(>人<;)




にしても、8か月で歩いて、9か月で走り、3歳で九九もできて…と、母の記憶では、私はよくできる子だったようですが…それは親の欲目というもの…


本当の仕上がりは、こんな感じなんですよね…
(>人<;)





ごめんなさいね〜!
(´∀`=)ノ










昔と今は、もしかしたら、どこかでパラレルワールドと入れ違ったかもしれません。
(*^_^*)







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