「あ"ー!!」

ポチリと押したボタンは【コーヒー】と表記されていて、思わず叫ぶと次に並んでいた女性に「えっ、何ですか?」とびっくりされた。

「すんません、おしるこのつもりがコーヒーを押してしまって」
このまま帰ると緑間っちに怒られてしまう。しかし、自分はコーヒーが好きではない。このいらないコーヒーをどうしてしまおうか...


「ではお金を渡すので、私が頂いても良いですか?丁度そのコーヒーが欲しかったんです」

そう言ってお姉さんは財布から120円を取り出して俺に渡してきた。ありがたや!と救世主(とかいてメシアと読む)お姉さんの顔を見る。



↑が一回目の邂逅。
二回目のネタに悩む。とりま放置。


また会いましたね
(「...そっスね!オレ、黄瀬 涼太って言います!お姉さんは?」「黒子...黒子 テツナです」)





エスデスな黄瀬君を書きたい!俺得!です(OωO)

俺の前では全てが凍るんスよ!

「紫原王!申し上げます!!」
「紫原陛下には甘い思いをさせてあげるからね」

「赤司っちの悪巧みに関与はしないっス。紫原っちは赤司っちの言うことには逆らわないし、俺にしたいことさせてくれるんスから」
ただ、成人病にはさせちゃダメっスよ。


「黒子っち、弱者は滅んで当然っス」

「僕は、そういう考えの方を好きになるなんて出来ません。僕のことを想ってくれるなら主義を変えて下さい!」
「黒子っちのその表情とっても良いけど、ダメっス!俺が黒子っちに染まるんじゃなく、黒子っちが俺に染められる以外はないんスよ」





火黒
「火神くん...?」
「黒子、大丈夫か!」
「どうしてここへ」
「見張っていたらお前らが飛び出してきたから尾行してきたんだ!怪我ないか?」
「また、助けられました」
「何度でも仲間だから助けんだよ」
ドーン!
「ほらほら、ここから離れるよ!」