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死を望む、虚無を願う。



親が私に舌打ちしたり、鼻で笑ったりします。



あと、夕飯の時に睨みつけられたり。









あぁ、嫌われてるんだなぁ。


私が居なくなった世界の方が、いいんだろうな。










消えたいな。



私も、私が生きた証も、全て消えればいい。













この心臓が早く止まることを願って。

不思議な夢のおはなし。



私は、幼稚園入る前…本当に小さい頃からよく見る夢があります。




そこは暗い森?みたいなところで、夢の中の私は槍を持ってるんです。




キョロキョロ辺りを警戒してから、ふと前方に視線をやり暫くすると、背中に痛みが走り…これがまた痛いと言うか…熱いと言うか…。




この痛みの原因は何だ…?と思った私は何とか後ろを振り向くんです。




すると、鎧、兜を身につけた男の人が刀を持って、肩で呼吸しながら、私を睨みつけてるんです。




そこで私は、「あぁ…この人に斬られたのか…」と思いながら倒れる、という夢なんです…。




小さい頃は、この夢を見ると怖くて、母の布団に潜り込み、母にピッタリとくっ付いて、ギュッと瞼を閉じてました。




最近もこの夢を見たのですが、今はもういい大人ですし、



あぁ…またこの夢か…。



くらいにしか思いませんがね。













何なんだろう…前世とか信じない私ですが、そういう夢なのでしょうか…。
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