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んなバカな



ちょっとした小話。
会話文ですね。


雷光大好きな方はちょっといやかなりキツいかもしれません。
ギャグで下ネタ。
またもや雷光大変です。


職場で盛り上がって、これをもし隠でやったら…なんて考えから浮かんだものです。


やや光雪チック…。






●入れ墨●





光「先輩。私、入れ墨入れたんですよ」

雪「あ?どこにだ?」

光「見たいのですか?」

雪「……まぁ。(何だろ。何故だか危険なような)」

光「では、遠慮なく」

ドサッーと押し倒し雷光ニヤリ。

雪「!?…なっ、何でこーなるんだ」

光「だって先輩。見たいと言われたじゃありませんか」

雪「いや、言ったよ!!言ったけどよ!!!コレとソレは関係ねぇだろが!!?」

光「あります。関係大ありです」

雪「はぁ!?だって入れ墨の話じゃ…」

光「だから入れ墨。入れたんですよ。ココに」




雪「……………」

光「……………」




雪「ブッ。あーははははは!!!!!」

光「ダサくてとても素敵でしょう?笑うなんて酷いですね」

雪「だって…だってそこにバ●ビって…あーははは!!!」

光「余裕でいられるのは、今のうちですよ、先輩」





おわり。



雷光が入れた入れ墨は●ンビで、場所とは……。まぁ男の勲章ですよ。

職場で入れ墨を入れた人から話を聞き、もしソコに入れたら…なんて話になって物凄くウケたんで。

下品だ…。

つか、この入れ墨入れる人、真っ先に雷光が浮かんでそれ以外考えられなかった(笑)
いや、もし雪見が…とか、もし宵風が…とか考えたら無理だったんですがね(笑)


はは…ヤな話だ…


雪見と宵風(落書き)


絵を書いた。
・・・・・・でもシャーペン止まり。
雪見と宵風。
雪見初めて書いたら、誰だかわかんなくなった。
あれ。おかしい。あれは誰だ・・・。











勘が鈍ると分かりながら、あんまり書かない。
書きたいけど、気分が・・・(おいおい)
んー。難しいなぁ・・・



;

あと少し・・・




自学も、だんだん卒業に近づいてきました。
学科があと応急と普通の授業が一時間。
運転が七時間。
七時間ってまだだいぶあると思われますが、一回に二時間が大体基本なんで、回数としてはあと四回ですね。
来月初めには取れる!!!・・・と思う。落ちなければ(笑)

明日、応急やります。三時間連続講習。うわ・・・起きていられるかなウチ。

がーんばーりまーす...






光雪



光雪。
裏ではないです。裏寸前ですが、とりあえず裏で王道のあの薬が登場します。

カプ?カプというより、光→雪っぽいです。
キスすらない。けれど寸前(笑)


苦手?な方はご注意ください…。







―――――




「げっ…なんだそりゃ」

「レモネードですが、何か?」



□優しさに御用心□




締め切りが近い。1時間前である。
物凄く急いで原稿を仕上げなければならない。

そんな状況で、雪見がパソコンにかじりついていると、後ろから涼やかな声を掛けられた。
振り返る余裕がないので耳だけを傾ける。


「何だ?」

「先輩。これでも飲んで、一息ついてはいかがです?」

「…んな暇あるように見えるか?」

「いいえ。…では、こちらに置いておきますから、よろしければ。」


デスクの隅に音もなく置かれたのは、いつも雪見が使っているマグカップ。
レモネードだろうか。暖かく甘酸っぱい香りが鼻をつつく。

チラリと視線をパソコンから雷光に移す。
彼はソファーに静かに座っていた。


…気持ち悪い。
正直、雪見はそう思った。

控えめ過ぎる。それ以前に、レモネードを入れるなんて…妙だ。
普段は構ってくれと言わんばかりに、ウザイくらい付きまとってくるというのに。今日はやけに大人しい。

恐る恐る、マグカップを手にとり口を付ける。

香りも普通。
味も…普通だ。

益々恐ろしい。

が、そんな思考も仕事の忙しさですぐにどこかへ飛んでしまった。

カップに何度か口付けて、猛スピードでキーボードを打つ。

雷光は、我関せずといった様子で膝を抱えて天井を見上げている。

無言。
静か過ぎる空気の中、雪見のキーボードの音だけが響いた。








締め切り2分前。

雪見の指が止まった。



「間に合った〜」


腕を天井へ伸ばして、大きく深呼吸。
達成感に表情が緩むと同時に、徹夜続きの疲れがどっと押し寄せる。

さて、寝るか。

雪見が立ち上がると、雷光も此方を見て一緒に立ち上がった。…柔らかい笑みを浮かべて。


美しい笑みである。
だから尚更気味が悪い。


「な、何だよ雷光。どうしたよ」

「私は何も。先輩こそ、何もないんですか?」

「は?俺だって何も…」


ない。
そう言うつもりで口を開いた途端、雪見の体に異変が起こった。


(な、んだ…?)

ぐらりと、視界が揺らぐ。

そして、何とも言えぬ熱が奥底から込み上げてきた。
それは全身を駆け巡り、脳までをも麻痺させる。

それが何なのか、分からない程無知ではない。

きちんと分かる。この感覚は知っている。



けれど、何故、今。



段々曖昧になってゆく意識の中、雷光が近付いてくるのがわかった。

思わず後ろへ下がろうとして、椅子の背もたれにぶつかる。

衝撃に耐えきれず、足がもつれる。



――倒れる。



そんな思考が雪見の頭を支配し始めたところで、背中に手が差し込まれ、支えられる。



誰。

疑問を持つまでもなかった。




「先輩?大丈夫ですか?」

「らいこ…、てめ…」


絞り出した声には、気迫などなく。

ゆれる視界の中に映る雷光は、柔らかな笑みを浮かべたままだ。


素直に、むかついた。



「先輩。寝室までお運びしますよ?」

「いらん。自分で…、ぅ」


腕から逃れようともがけば、びくりと体が震える。

服の擦れたところから、体が触れたところから、熱が増していく。

息を殺して、何でもない素振りをしても、身体に力が入らない。


(これは、まずい…)


高まる身体に対して、どんどん心は青ざめていく。
不味いと思うも思うだけで、熱に邪魔されて考えが全くまとまらない。
ぐるぐると同じところを回っているだけで、どうしようも答えが出ない。


そうこう考えている内に、抵抗していた手はいつしか雷光の服を握りしめていた。


それを見た雷光は、更に笑みを深めて。
雪見の膝の裏に腕を差し込み、持ち上げる。

俗に言う、お姫様抱っこというものだ。

人生20年以上生きていて、まさか親以外の人間にされるとは思いもしなかった。

一瞬状況を掴めずポカーンとする雪見に、雷光は穏やかに話かける。



「寝室まで、お運びしますよ」

「ちょ…ちょい待てって。これはやだ…」

「ふふ。そんなことを言える状況ですか?」


確かに。
いやいや、どちらにしても大丈夫な状況にはならないだろう。

雪見はさらに青ざめる。



「先輩。今楽にしてあげますからね」

「や、やめてくれ…お願いだから放っておいてくれ」



か細く響く雪見の声。
雷光がそれに従うはずもない。


かくして。
寝室へ運ばれた雪見。
その運命やいかに…?





#end#



この先はもう…
っというか、初の光雪が薬て…何故だ。ホントはもっとほのぼのしたものが書きたかったのに。

気を使う雷光。

気味が悪い

実は企み

なんと薬。


あれ。
他にほのぼのなものを書いていて進まなかったんですが、これを書き出したら早かった。

薬は何かって……はは。もうアレですよ。
裏では王道?のあの薬です。


ある程度の薬に耐性のある雪見。
雷光…あのレモネードにどんだけ混ぜたんだよ。
つか、気付くよね。雪見なら気づかない筈ないよね。
…徹夜で疲れていたんですよ、きっと(んないい加減な)


"

模様替え



模様替えしました。
気分的に(笑)

秋だなぁーとか、花火とかいいなーとか。

まぁ、多分これからしばらくは落ち着くと思いますが。




免許、まだ取れない(泣)
やっぱり仕事の合間だけじゃ足りない。つか、時間が長いからなのか?

いやいや…しかし働かないと生きていけないわけだからなぁ(笑)


あぁー来月の半ば辺りには取れる予定。

車も買ったし、あとは免許だけ!!

そうそう、私車買ったんですよ。

シルバーのミラジーノ。

緑とか黒とかの方がよかったけど、中古で安いし。車検もついててお手頃だったし。うん。オッケイ。可愛いんだってば。形がさ。

乗り心地も中々、ハンドルは木目調でレトロな雰囲気が漂ってます。

うわー早く免許とりてー!!!



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