スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

銃を構える兄さん

話題:落書き







最近、手足の書き方の本を買いまして、その中にポーズ集もあったので早速マネてみた。
しかし元が巨乳な女性なので変換が難しい…

だったら女性で書けばいいんだろうけどそれはそれで無理。
乳書けない。つうか兄さんじゃなきゃやだ←


でもまぁとりあえず手を書くのが目的なんだし、他は気にしない方向でいいんじゃないか?ってことでやってみた。







銃を構える兄さん。
表情ムズイ…。

















全体像は↓こんなん。
帽子なのに髪が出ているのは何故だと思ったけどそのままマネてみた。
髪長すぎた…。







つうか練習用じゃなくてページの最後の方の応用編からやったのが間違いだったと思う。
普通は初級からやるよな…。
でもこのポーズ書きたかったんだ…



鋼の兄さん

話題:落書き








原作の第五研究所の前、賢者の石の真実を知りうちひしがれる兄弟のシーンを思い返してみた。
兄さんがアルにずっと言えなかったあの言葉を言うところ。
このシーン好きだww


たしか台詞は、



「お前にずっと言おうと思ってたけど、怖くて聞けなかった事があるんだ」


思い出すだけでニヨニヨする。











資料…引っ張り出した方がよかっただろうか…。


脳内にはちゃんと再生されているんだけどな…。
思い通りにいかん

優しい眼差しを目指してみたかったんだ






愛しーいアルをこれでもかと幸せそうに見つめる兄さん。

彼の場合、言葉じゃ絶対言わないけれど、全身から愛してますって信号を無意識に醸し出してそうだな、なんて。








まぁ実際書いてみたら何だかよくわからんことになってますが。

愛しい人を見つめる眼差しってのをちょっと書いてみたかっただけです…はい…。



凄い夢…

話題:自分の夢にあのキャラが!!








マリオの世界のピーチ城らしきところの周りをグルグル走り回る、マリオとルイージの服を着たエルリック兄弟が出てきた………


そして何故だかえらい長い階段を登ったり降りたりする場面もあった。どこだかは分からないけど。


唯一覚えていた台詞が、

「早く!急げっ!」


……だけ。





一体何事……?



リアルにヒゲまで付けたマリオな兄さんと、何故だか生身で、同じくヒゲを装備したルイージなアル。




いや、なにこれ。
意味分からん!



朝起きたときはあまりの意味の分からなさに不思議だな、としか思わなかったのですが、頭が覚醒していくにつれ笑いがこみ上げました。



鋼ブラザーズww



夢に鋼の兄弟が出てきたのは嬉しいけどマリオかよww


書いてみようかな…←

神を継ぐ少女 感想





鋼の錬金術師PS2ゲーム3
「神を継ぐ少女」プレイしました。




以降、プレイ感想もとい…パンツ談義&腐れ話に突入します。


ご注意あれ。
























やる順番が2→1→3…とちょっとズレたやり方だったもんで、やたら今回はレベル高く感じた。うん。


だって兄さんだけじゃなく、アルまで操作可能だなんて!

それぞれに、兄さんじゃなきゃ行けない道があったり、アルじゃなきゃ通れない道があったりと、やってて楽しい。

切り替えの時の声にまずキュンときた。


キャラを変えるとき、互いに凛々しい声で呼び合うんです。

エドから、アルへ変更

「アルっ!」

アルから、エドへ。

「兄さんっ!」



それを連続でやると…

「アル!」
「兄さん!」
「アル!」
「兄さん!」

何のやりとりだ!ww
凛々しいだけに何かやたら雰囲気ある。
互いを呼び合うシーンて何か好き。

そして、兄さんとアル、それぞれ操作してるときに、CPUキャラに指示をだすんですが、それもいい!

アルを操作してるとき、兄さんに指示を出す場合、

進め、攻撃の合図。
「兄さん!」
「わかった!」

止まれの合図。
「兄さん、そこで待ってて」
「わかった」

そしてボタンを長押しすると、後ろをチョコチョコ兄さんがついてくる!(何かおまけみたいな言い方だな)←

か、可愛い!!
無駄にグルグルしてしまうくらいに可愛い。鎧の後ろから離れないようにピッタリくっ付いてる姿に萌えるww

そして、敵が居るとき、何もせずに放置しておくと勝手に戦ってくれるんですが、それがまた何か可愛い。
切ったり殴ったりするのもありますが、大体カウンターをしかけます。
序盤は完全にCPUの方が強かった(笑)

そのカウンター、めっちゃかっこいいんですww
敵の合間を縫ってヒョイョイ後ろに回って相手の背中に平手打ち!
地面に手を付いて脚で攻撃するのもあった。

ちょ、カッコいいよ兄さんww
あまりにかっこよくて兄さんをあえて敵の群れに突撃させて、アルは物陰で見守るという…協力プレイ無視な戦いを繰り広げてました。えぇ。逆に協力プレイしたかがわからないくらいに。

それでも、ちゃんと戦うときは兄さんを操作するほうが多かった。
だって使いやすい。
確かに打たれ弱くてすぐにぶっ飛ばされますが、ちょこまか小回りがきくので動かしやすい。
それにいちいち兄さんの動きが可愛いからつい動かしちゃう。
ジャンプと同時にカメラを動かして下から覗きこんだりとか←
腹チラとかしないかなぁなんてね。
あまりにも肌色が少ないから…っ!




まぁ、第六章以外は、ですが(笑)





マジびっくりした。
まさかの展開に雄叫びが止まらない。



北方司令部に捕らえられたエルリック兄弟。
アルは別室に連れられ、兄さんは一人牢屋へぶち込まれる。


それはいい。
第5章の終わり方を見て、第6章のタイトルに違和感はなかった。

「脱出」
内容は大体検討がついた。
脱出するんだなって。


しかし始まった瞬間の兄さんの格好と態勢を見て色々吹き飛んだ。




パンツ一丁!!
牢屋のベッドに横たわり、手足を鎖で縛られ拘束…って!





何のプレイだ……っ!




手足を縛るのはいいさ。
錬金術使うんだし。危険だから。

それにしたって服を剥ぎ取るってww
どんだけ危険視されてんのww


その後、ハンマーに「服はどうにもできねぇが、手足の鎖は解いてやる」と、手足を解放され(笑)、立ち上がった兄さん。

いいのかハンマー!ww
どんだけ良い奴なんだww

って思ったら、兄さんもまさかの展開に「アイツ、いいやつだなぁ…」なんて呟いてた。

いやそうだよね。普通拘束は解かないよね(笑)


そしてハンマーが「大人しくしてるんだぞ、ボウズ」と言い残し去ったところで、兄さんの第一声。


「さて、行くか。
……まず、アルを探さねぇと…」



うんそうだ。
司令部内のどこかに居るアルを探しださなきゃね。

でも兄さんパンツ一丁だよ。
まさかそのまま行く気かこの子…なんて思ったら、ホントにそのまま進むらしく、パンツ一丁の兄さんが操作可能の状態に……



え。え、ぇぇぇぇえ!!



しかも新しいスキル覚えたし。



「エドはハンマーを錬成できるようになった!」



でええぇぇぇぇぇぇぇ!?


パンツ一丁で巨大ハンマー装備!


何この違和感!
何で武器だけ強いの!
防御ヤバいよ兄さんww


つうかアルも大事だけどさ!
その前にまずは服をなんとかしろよ錬金術師っ!!ベッドとかあるんだし、武器錬成する前に着るものをなんとかしろ!ww


もうアルのことしか頭にない様子の兄さんww
自分の格好なんて気にしてる場合じゃないらしい。
アルさえ居れば他に何にもいらないんだねww

ビバ兄弟愛っww


……まぁ、単に男だから見られて困るモンはないっていうだけなんだとは思いますが。

無自覚なお色気スタイルにプレイヤーが萌えで瀕死状態でした。




…それはいいとして、パンツ一丁で一目散に抜け穴へ向かう兄さん。


パンツでっ!!
抜け穴!(ナニが言いたい)


もうパンツパンツ言い過ぎなのは分かってます。うん。でも衝撃的だったんだパンツ(コラッ)


司令部内を、軍人に見つからないようにコソコソ走り回る兄さんに本気で萌えた。


や、ヤバいww
この章終わらせたくない……!


しかし終わらせなければ進まない訳で。



ちゃんとアル見つけました。
研究材料になりかけてたところを無事救出(笑)


そこで、アルの兄さん対する最初の質問はやはり、


―――兄さん、その格好は?



そーだよねっ!まずそこだよねww

ちょ、なんて格好で司令部内を駆け巡ってるんだよ兄さん!…とは言わなかったですが、流石に気になるよねパンツ。理由聞いちゃうよね。


そこから二人で、今度は服を奪還する為に司令室へ向かいます。

パンツ一丁の少年と大きな鎧という見る者全てが「怪しい」と断言できる無敵コンビ。

敵に見つかったときの兄さんの台詞にウケた。



「だぁれぇがぁ、豆粒パンツ星人かーーーー!!!」

「うあっ、すごい被害妄想……。」



確かに。
誰もそこまでは言ってない。
思ってるだろうけど(笑)

兄さんの口からパンツ星人って言葉が出てくるなんてww
自分の格好が怪しいって自覚あったんだww


でも萌えるから暫くそのままで居てくれないか(酷っ)

だって凄いんだよ色々と!(笑)

パンツの裾から太腿の付け根がチラチラ見えたり、背中のラインや腰の絞まり具合も絶妙で、思わずストーリーそっちのけで写メ撮影会を開催してしまう程に。



それでもちゃんとストーリー進ませましたよ。泣く泣く←



司令室にたどり着き、カバンを発見。

これでパンツ祭りも終わりだなぁと思いつつ○ボタンを押すと、次の瞬間には何時もの兄さんに早戻り。


めでたく服を着た兄さんの一言



「よし。これでやっと、情けないパンツ姿とオサラバできるぜ」



情けなかったんだ!ww
流石に情けなかったんだパンツww
そんな素振り全く無かったけど(笑)
アルが無事見つかったから、余裕が出来たんだろうか。

それにしても凄い章だったなぁ6章。
つうかプレイ感想とかいいつつパンツ談義しかしてない…。
衝撃的過ぎて。


あと肌色と言えば、イベントで兄さんがソフィーに入浴シーンを目撃される事件があった(笑)

普通逆だよね!?


サービスカットなら普通女の子の裸だろうよ!(し●かちゃん的な理論)

ウチにとっては大サービスでお得なシーンだったけど(笑)

めっちゃ綺麗な体だなぁ兄さん。
つうかソフィーの視線がモロ兄さんのマグナムに向いていたんだけどww
いいのかそれww
気になるし、ウチなら間違いなく見るだろうけどいいのかソフィーww
可愛らしい女の子なのに、そこをガン見したらダメだろう(笑)なんかさ。




あとはあれだ…肌色。
兄さんが昼寝している間にウィンリィとソフィーが服を剥ぎ取って洗濯してたやつ。

目覚めたらパンツ一丁(笑)
気付けよ!ww
服脱がされて気付かないってヤバいよ兄さんww危険だっ(笑)


つうか、逆だよね普通。
女の子のサービスカット無いよね。
いやウチは嬉しいけど←


どんだけ裸になりゃいいんだ兄さんww

通常は項くらいしか露出ないのに、イベントで脱がされる率が半端ないww

原作も、ゲームでも(笑)

何回見ても悶えるww





あとは…無いな…パンツ(ぉぃ)

なのでとりあえず、パンツ・裸談義はこれにて終了します。

こんだけ長くなると思わなかったんだ…。

他にも書きたいとこありますが、一端切ります。
書き疲れた…。




では。


<<prev next>>