夜ノ宴

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いやっほぉぉぉ!!!!

ポルノのライブに行って来ました!!!!

前回程近い席では無かったものの、会場の狭さに助けられ、難なく見ることができました。
マジかっこいい!!!マジかっこいい!!!アキヒトかっこいい!!!きゃっほー!!
途中のトークもめっちゃ面白かったし、北国の方便で歌まで歌ってくれました。おもしろい。あっきー大好き。見に行ってよかったーｗｗ眼福眼福ｗｗ

会場の熱さが凄い。暑さも凄かった。
この街の人々はノリが悪いので、あんまり有名な方々は来てくれないという噂だったんですが、結構ノリノリだったのであっきーも驚いてた様子。
しかし!!バラードの静まり方がもうクラシック鑑賞並でした。ﾕﾗﾕﾗ揺れたりとか全くなく、静かに鑑賞。汗をぬぐって休憩してる人まで…(笑)ちょっ!!それは静まりすぎ!!!
それでも終わった後きっちり拍手はしてましたが。

でもハイテンションな歌がかかればもう凄い騒ぎ。このメリハリは凄い。

ジャンプジャンプ踊って叫ぶ！！！腹の底から大絶叫。
汗がダラダラ。飛び散って凄いことに。隣の少年と一緒にはしゃいでました。うん。年下の少年です。別に言葉を交わしたわけではないですが視線で。
だってウチの周りの人々のノリが控えめすぎたので。ここは盛り上げてやろうと。二人ではしゃぎまくってたら伝染して騒がしくなってくれました。おばちゃんも女の子も一緒に踊りました。一体感凄い(笑)狭いからこそなんか空間全体がまとまるというか。こう…仲間意識というんですかね。全く知らない人々ですが、何か繋がりを感じる。そんな雰囲気。凄いよかった。もう大好きｗｗ

さてさて終わった後はアンコール。
しかし初めて来た人が大多数をしめていたために、中々始まらない。
叫ぼうぜ!!
と思って少年と二人、叫びだしたところ…妙なコールが生まれました。

サッカー効果でしょうか。

ポルノ!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!ポルノ!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
卑猥なコール。もう全力で叫んで全力で拍手。

そしたら出てきました。

おおおーー!!
ライブＴシャツで登場!!!!

それからアンコールスタート。

盛り上がり絶好調。
タオル振り回し飛び跳ねて叫んで踊る。

メリッサ最高ｗｗｗ
あっきーーー!!!!!

最後は名残惜しさを残しつつ退場。
終わってからもしばらく手を振ってステージ内をウロウロしてくれた。
あっきーーーー!!!
めっちゃ叫びした。
楽しかったーーー!!!!
また行きたい。また行きたい!!また北国に来て欲しい。

あああああ楽しかったあああああ!!!!




/

そして。

…ついに今日。
ハガレン最終話突入ですね。今月のガンガンの内容が放送される筈。

残り二話。

うわ…せつない…(泣)



･

あついあついあつい

あーつーいー


職場で、立ってるだけで汗が流れる。
外はもっと凄いらしい。
時間差で後から出勤してきた人達が、既にぐったりした様子で語ってくれました。

体力の消耗の仕方がとんでもなく早い。
汗と一緒にＨＰ削られてる気分です。暑い。休憩しようと店から出でも、どこも暑い。休憩質もクーラー効いてる筈なのに暑い。うがー…。


早く家に帰りたい。



･

……あほゆめ

話題:自分の夢にあのキャラが!!








………アホみたいな夢を見た。

戦闘もの？のような妄想のようなやつなんですが。


白い病室みたいなとこで。
何故か傷だらけで包帯巻いたエドがベッドの上で堂々と親父座りをしていて、生身アルがその傍らで立っていて、二人が見つめる入り口にはギンブリーが立ってて、

「これに触れたらどうなるか、貴方ならお分かりになりますね？」

って足元に紅い液体ばらまいて、エドが焦ってアルの腕を引っ張ってベッドに引きずり込んで。

ギンブリーがそれを見てニヤニヤして追い詰めて…




そこで目が覚めました。


え。


起きたてでいきなり悶え。
目がバッチリ開いちゃいました。うわー続きが気になる(泣)

つか、意味が分からない。カオス展開です。

あの床にばらまかれた紅い液体…ってこれあの第五研究所のやつですよね。
無限錬成反応するっていう…。

じゃああんたも動けないじゃないのギンブリーさん!!

なんて。
夢にツッコミ。

意味分からんけど萌えた。
エドがアルをベッドに引きずり込んだとことか。


うわー続きが見たい…。



!
･

色つきでｴﾄﾞ

書いてみた。
カラー？色鉛筆みたいだな。コピックで塗った筈が携帯の画素数が低いからあんまし意味ない(泣)ウチの色の塗り方が悪いのもありますがね。

コピック…買いたい…。昔、銀魂書いてた時代の色しかないから無駄に銀色と黒の種類がいっぱい(笑)けれど金色がない…。エドのメインカラーがない。うぅ…買いたい…。

あー機械鎧がこたこた…。


無駄にアップ。