追記プラスしました。
お先に注意。
こじゆう肌色
SS&ラクガキ。
「はっ…はるなぁ…誰か来ちゃうよ…」
AKB での収録の空き時間、
メンバーがいないのを見計らって
優ちゃんを倉庫に連れ出した。
いつも、楽屋で裸でウロウロしてる優ちゃんなのに、
陽菜の前だと
何故だか顔を赤くして目をあわせてくれない。
という
優ちゃんは今下着姿、
陽菜ももちろん下着姿。
「大丈夫だよ、優ちゃん。ここ普段誰も使ってないところだし。」
平静を装おって目の前にいる
涙目のコリスちゃんを見下げる。
「で、でも、やっぱりよくないよ…こんなところじゃ、ね?」
真面目な優ちゃんだから、
そういうところは、
区別してるよね。
でも、
陽菜そんなに真面目じゃないの。
「優ちゃん、いつも裸でウロウロしてるじゃん。だから、ブラもとっていいよね?」
ニコッと笑って
優ちゃんを見ると
逃げようとしてたので
後ろから抱き締めた。
「陽菜、我慢できない。」
耳元で囁いたら
小さな優ちゃんは
声にならない声を出して
ヘナヘナとなったので、
ブラをずらして
優ちゃんの大事な場所に手をいれた。
「優ちゃん…濡れてるね。」
「うっ、…あ、言わないでよぉ…」
乳首もたってきて、
ほんと優ちゃん感じやすいんだから。
「優ちゃんも、触って欲しかったんでしょ?」
首筋をツーと
舐めながら問いかけてみる。
「ん、そ、…そんなこと…ない…」
へぇ、
この期に及んで
素直じゃないな。
ちょっと意地悪に
乳首をこねてみた。
「んあっ!!…」
首筋を吸い付いたり
舐めたり
胸を揉みあげたりしていると
優ちゃんは可愛い声でなくの。
「は、はる、なぁ…ん、あ…ちょ…ん。だめ…だっ…てぁ…」
まだ、駄目なの?
素直にならないから
触ってる手をとめた。
すると、
優ちゃんは涙目で
ハの字眉毛で陽菜をみる。
なになに?
「どうしたの?」
「……」
ふーん。
フーーー…
耳に息を吹き掛けると
優ちゃんのからだがビクンと跳ねた。
「いじわる…」
「優ちゃんが可愛いんだもん。」
どうしてほしいの?
と、
首をかしげたら
「……触って?」
「どこを?」
「……っ、」
「ちゃんと、言わなきゃ触ってあげない。」
少しの間のあと、
息を飲んだコリスは
とても素直に呟いた。
「私の…体を、触って?」
しょうがない、
陽菜も我慢の限界だし。
これで許してあげようかな。
そのまま
おいしく戴きました。
うおーすみません。
なんか、中途半端な肌色←
いや、
もー攻めてる小嶋さんが書きたくて描きたくて。
いじめられてる優子は
とてつもなく
可愛いと思います。
オワレ。
すみません、自粛します。