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ありがとう。

あぁぁあ……

購読者様が減りました。


何が悪かったのかな。


不快な思いさせちゃったなら
謝ります。

ごめんなさい。


でも、
あなたがいてくれて嬉しかったです。


また、
見てくれるような
そんなブログを作れるように頑張ります。


ありがとね、

また会いましょう?


可愛い彼氏


話題:可愛くない自分





可愛いのは

彼氏であるワンコだと思います。




「久しぶりにこうやってメールできたなぁ!!」

「そらの声やぁ♪」

「ちゃんとそらの声聞きたい。」

「声が聞けて嬉しかった!!」






言ってることがすべて、


乙女チックで。




すごいから。

私そんなこと言えないから←



無理。\(^^)/



ワンコからアドレス変更メール。








私の

名前の頭文字のアルファベットと
記念日が入った

アドレス。





正直ね、


これ、高校生くらいなら
嬉しかったかもしれない。



でも私もう、
24歳なんだよ。

若くないの。



きゅんとかこないのよーーー\(^^)/


恥ずかしい。



恥ずかしいって返したら


「ほんまは名前全部入れたかった!!」



とか言い出して
マジで私ついていけない。




22歳はこんなもんなの?
若いなぁ…←






「嬉し恥ずかしやろ♪」



とか、いうワンコの言葉は
スルーしました←




あー




可愛くなれない。


さー体重を計りましたよ。


話題:☆今日の体重☆





無駄に

腹筋と背筋してから

全裸で体重を計る私←




そして、




体重は









ダダン!!















52.6kgでした。




でもこれ、晩ごはん食べる前だからね。

今から
スパゲティー食べるからね。


あーーー

もーー



肥えたぁぁぁ(/´△`\)




どうしよっかなぁ。



何したら痩せるかな。
中途半端が一番痩せにくいんだよな。




てか、

ワンコが
ウザいよ。



休みの日全部教えてきて
休みの日教えてみたいな




私あまり電話が好きでないのですが、

電話していい?
ってメール。







あーー、



嫌になるよ、
ワンコさん。




電話してあげたけど、
3分で終了。




「そらの声やぁ…」




と、喜ぶワンコと、


苦笑の私。




温度差半端ない。←

素直にならないと





追記プラスしました。






お先に注意。

こじゆう肌色
SS&ラクガキ。








「はっ…はるなぁ…誰か来ちゃうよ…」



AKB での収録の空き時間、
メンバーがいないのを見計らって
優ちゃんを倉庫に連れ出した。

いつも、楽屋で裸でウロウロしてる優ちゃんなのに、

陽菜の前だと
何故だか顔を赤くして目をあわせてくれない。




という
優ちゃんは今下着姿、
陽菜ももちろん下着姿。



「大丈夫だよ、優ちゃん。ここ普段誰も使ってないところだし。」



平静を装おって目の前にいる
涙目のコリスちゃんを見下げる。


「で、でも、やっぱりよくないよ…こんなところじゃ、ね?」


真面目な優ちゃんだから、
そういうところは、
区別してるよね。


でも、
陽菜そんなに真面目じゃないの。


「優ちゃん、いつも裸でウロウロしてるじゃん。だから、ブラもとっていいよね?」


ニコッと笑って
優ちゃんを見ると
逃げようとしてたので
後ろから抱き締めた。



「陽菜、我慢できない。」


耳元で囁いたら
小さな優ちゃんは
声にならない声を出して
ヘナヘナとなったので、

ブラをずらして
優ちゃんの大事な場所に手をいれた。




「優ちゃん…濡れてるね。」



「うっ、…あ、言わないでよぉ…」


乳首もたってきて、
ほんと優ちゃん感じやすいんだから。


「優ちゃんも、触って欲しかったんでしょ?」


首筋をツーと
舐めながら問いかけてみる。


「ん、そ、…そんなこと…ない…」


へぇ、
この期に及んで
素直じゃないな。


ちょっと意地悪に
乳首をこねてみた。

「んあっ!!…」

首筋を吸い付いたり
舐めたり
胸を揉みあげたりしていると

優ちゃんは可愛い声でなくの。

「は、はる、なぁ…ん、あ…ちょ…ん。だめ…だっ…てぁ…」



まだ、駄目なの?


素直にならないから
触ってる手をとめた。


すると、
優ちゃんは涙目で
ハの字眉毛で陽菜をみる。

なになに?


「どうしたの?」



「……」


ふーん。



フーーー…


耳に息を吹き掛けると
優ちゃんのからだがビクンと跳ねた。



「いじわる…」




「優ちゃんが可愛いんだもん。」





どうしてほしいの?
と、
首をかしげたら



「……触って?」



「どこを?」


「……っ、」


「ちゃんと、言わなきゃ触ってあげない。」



少しの間のあと、
息を飲んだコリスは
とても素直に呟いた。

「私の…体を、触って?」





しょうがない、
陽菜も我慢の限界だし。
これで許してあげようかな。





そのまま
おいしく戴きました。









うおーすみません。


なんか、中途半端な肌色←


いや、
もー攻めてる小嶋さんが書きたくて描きたくて。




いじめられてる優子は
とてつもなく
可愛いと思います。
オワレ。




すみません、自粛します。
続きを読む

体重の計り方

体重がヤバイことになってきていると思うの。


食べすぎてるの自覚してるから
体重計に乗れてないのよ、
最近。

こわいこわい。

一体どれだけ、
増えただろうか…


でも、おやつが止められない。


美味しいんだもん。
虫歯になってたって
おやつ止められない。

だって、
美味しいんだもん。



だから、
太るんだよね、わかります。




ワンコが
お姫様抱っこをしてくれます。






なに、やってんだって?



なにやってんだって
感じだよね。


ドラマ
GOOD LUCK!!


の、
最終話の
海辺のシーンで
キムタクが柴咲さん
抱っこするやん?


あれ、めちゃ
きゅんきゅん
してたわけよ、


しかも私、太ってたから
お姫様抱っことか夢の話だと思ってたのよ。



それを
ワンコに話したら




お姫様抱っこしてくれた。

浜辺で。





あー、

嬉しかった。





でも、恥ずかしかったので
すぐ下ろしてもらいましたが。




で、それから

体重のチェックは
お姫様抱っこで計ることになって、


この前は
まだ大丈夫って言われたので、
ひとまず、安心だったけど。




たぶんもー駄目だぁぁぁ。




食べちゃ駄目だと思っても
止まらないのよ、





どうしよー
とりあえず
今日、
体重計に乗ってみます。
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