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なんだ、ダラシナイ服装だな!!


話題:今日の服装



それでは、



いってきまーす!!\(^^)/


姫ー待っててねーーーん!!←

思い出すあの頃とリスタート。


話題:新社会人!



この時期、
懐かしいね。


高校卒業してからだから、
7年前になるんだね。


家から片道2時間の介護施設に就職して、
がむしゃらに働き始めた、
あの頃。


ヘルパーの講習を休みの日に
受けに行ってたから、
実質休みが7月までないようなものだった、
あの頃。






今じゃ考えられない!!\(^^)/








もう、ずっと
何年も働くんだと思ってた。
結婚して寿退社をするしか、
辞める方法ないよね、
とか、
同期と話したり。


確かに、
5年とか、10年とか勤めてる先輩はざらだったし。

私もそうなるんだろうな、
と、思ってたのに。



人生って分からないもので。




新人の頃は、
「すみません!!」
が、口癖だった私は、
あだ名が

○○すみません。
とか呼ばれたり←○は苗字



してたのに、
次第に後輩が入ってきだして、
教える側なっていって、

指導結果的なもののレポートで、、

これが、できていません。やら、
ここは、こうしてほしいとか、
書きながら、
自分何様やねんって思ったり。



そうやって、
そこで勤めて
3年半経った時に
異動を命じられて。



正直、嫌な気持ちと、
新しいことができる期待と半分半分で。




半ば強制異動が決まり、
送別会をしてもらい、
まさか自分が貰うとか思ってなかった、
色紙とかを貰い。





異動をした21歳の秋。



なにも知らない
全く無の状態の場所で


オープンメンバーになり、
そこで、
リーダーを任され、

4人中私だけが、経験なくて、
あとは、古いところから
呼ばれた年配さんで。



1ヶ月の研修じゃ、
施設と違うグループホームというものは、
施設の経験では、
活かせないこと多々で。




そんな中、
リーダーだから、
パートさんの話を聞いて、
上のリーダーに相談して、


それは、違う。
おかしい。


なんで?
パートは、こう思ってるのよ!!



その意見の間で
私は、
完璧にできないところで、
リーダーしている意味がわからなくなり、




「仕事ができない。」




と、言って

その職場を去りました。


人間が怖くなって、
疲れて、
病院に行き始めたのも、
その頃。






弱すぎた。
情けないけど、
私には無理だったんだと、
落ち込みました。






けどね。






そんな人生でも
いいやん。




何回だって
リスタートきれるんだから。






もう一度始めた
仕事は、

思ったことを伝えすぎて、
上とうまくいかなくて
辞めたようなものだけど、


職場の雰囲気が悪いことを
黙って働くより
よっぽど、
伝えて辞める方がいいかってわかったから。







何度も、
始めてやるよ。




だから、

今はTSUTAYAのアルバイターとして、
やってます。

来月から
CD売場を任されることになります。







なんだって、
やろうと思えばできる。





諦めて
泣いて
後悔して
始めて
また、挫折して、
立ち直って


リスタート。





そんな風に、

何度だってやり直せる。




だから、
もし、
悩んでる人がいても、


きっと、
今は谷底だとしても、
もうそれ以上底はないから。


あとは、上がるだけだよ。


がんばって。


谷があれば山があって。
それを登るのは自分自身です。

分かったこととまだ分からないこと。

おはようございます!!
こちらは、とてもびみょーな天気です\(^^)/


昨日、
ワンコと会って思ったのは、

目の保養さんは、
目の保養として

バイトでの癒しの人として
見ればいいのではないかと。


アイドルとか
そういうのの、ファン的な。




私、目の保養さんのファンです。
的な\(^^)/



それくらいの
存在でいいかなぁーと
思ったり、ね。






昨日は
4回拍手ありました!!
ありがとうございました!!
PC ユーザー様!!

私の元気玉
あなたのもとにとんでいけーーー!!ι(`ロ´)ノ










今日は、姫と
お昼からデートです。


いつぶりなのか。


4月になってから、会ってないから
久しぶりすぎて、
ちょいと、
ドキドキ←







姫がワンコに




「そらを、好きになるのはワンコくらいしかおらんで。」







って、



「そらは、ワガママやからさ。」







元カノから
今カレに




私を頼むって言われてるみたいで、


親友として
心配してくれて嬉しいような。




確信をつかれて、
切ないような。




姫が近くにいるのに、
とても、遠い。






前を歩いていたのは、知ってたし、

でも、
どこまで行ったの?



後ろからついていったら、
落としたもの拾って


追い付くかな?




たぶん、


追い付かないところまで、
行ってしまったんだね。




女々しく想い続け
追いかけ続けるのは、


もう、
やめなさいってことか。
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