『躁だったり鬱だったり』

墓参りは行ってません。
何処ぞのジジイがひと騒動起こしたもんで。
まぁ細かいことはまた明日。

唐突だけど、あたしの尊敬する人ランクにどどんとランクインした人が現れました。
録画してた世界が仰天ニュースを見て、
スティーブ・ジョブス
ランクインしました。
……うん、よし、大丈夫。
何かが響いたから、また進む力をもらえた気がする。

それでは皆さん、おはようございますおやすみ！

友達の誕プレ買うためにわざわざ吉祥寺行って来ました(^p^)
いやぁ……引きこもりがよく頑張ったな！！と褒めてほしい……。
人人人人人人人人……人の匂いと存在にうんざりしつつも頑張って電車乗って……ホント誰か優しく褒めてくれ……。

匣の匣っていう雑貨屋に行ったんだけど、思ったよりもなんていうか……コアな店で……店内のBGMに洗脳されるかと思いました……orz

ダークゴシックファンタジーオカルト……嫌いじゃないんだけどな……。

可愛いグロい猫の置物が一番ダメージ食らった……。
顔が半分引き裂かれたようにぶっ飛んでるってどうゆうことなんだ。

頭がグルグルしたわ……。

綺麗な小物も沢山あったんだけどね……。

友達の誕プレは無事買えたけどメンタルに影響を与えられたと確信を持って言えるっちゃ……。

そんな引きこもりは明日墓参りです。
最近毎日出かけてるよすげーなあはは(^p^)

……ホント、すごいでふorz

楽しいんだけどね（苦笑）

明日は楽しいというより、追憶に耽るだろうな。
お母さんを思い出して、虚しさと罪悪感を噛み締めて、また後ろを未練たらしく振り返って、それを振り切って、歩こうとするんだろう。
でもね、それをして、振り切って、掠れる記憶が薄れる罪が、何より怖い。
罪を背負ったまま生きたいなんて、悲劇のヒロイン気取ってんじゃねぇよって話だよな。
でも、罪を忘れていくなんて、それこそ傲慢に思えてならないんだ。

殺した事実を。
突き放した事実を。
絶望を。

あたしは忘れるべきじゃないと、そう思って仕方ない。

思い出さない日なんて、面白いくらい無い。
毎日毎日毎日毎日、必ず死に様を思い出す。
それを頭の中でぼうっと眺めて、目の奥に焼き付いた光景を噛みしめる。
それが日常なんだ。

忘れたくない、忘れたい。
思い出したくない、思い出さないといけない。
そんな気持ちをグルグル抱えて生きてることに、嫌悪と罪悪感と虚無感を感じて消えて亡くなってしまいたくなる。
それでも結局生きることを選ぶ自分に呆れる。
これでいいのか、ずっと自問自答して、生きてる。

願わくはお母さんに会いたい。
会って話をしたい。

そんなこと叶いはしないんだけど、望んだまま日々後悔してる。

教会で懺悔でも告解でもしたい。

……。

そんなことツラツラ思いながら、灰になったお母さんに会いに行くんだ。
誰にも、言葉に出しては言わないけど。

ごめんなさいを、言いに。

それを、お母さんは、望んでるんだろうか。

やっとこさ皮膚科行けた……。
ギリ午前中に起きてさっさか用意して皮膚科へGO。
いやぁ、ずっと行こうと思ってたけど愛犬とあたしの調子がだだ下がりで行けなかったんだよね……。
先生にしっかり来てくださいと言われてもう本当すいませんorz

寝た気がしねぇけど行けて満足。

午前中に起きるのを慣らさなければな……！！

それを全力で楽しみたい。
体力が追いつかなくて直ぐにへばるけど。
思い切り笑って、思い切りはしゃいで、生きてるって全力で前に進みたい。

I want you to call it murder. And when he himself is murder, I also want a father to realize. I take one person's life and want you to blame that it is alive at ease. And although it is contradictory, I want someone to understand this complicated feeling. It is very foolish!

と、いうわけ。