『躁だったり鬱だったり』

根性焼きに、おそらく。
馬鹿みたいに。
みっつめ。
熱くて痛いけど、そのうち感覚が麻痺してくる。
水膨れが楽しい。
思いっきり押し付けるのは出来てない。
さすがに怖い。
あんなのそうとうノリノリじゃないと無理。
じゅーってやるくらい。
ぐりぐりなんてしません。
ストレスかな。

切らせてくれないわけよ。
こちとらギリギリを保ってるのよ。
ザックザクとカッターで腕を切り刻みたいし血を流したいのに。
リストカットの何が悪いのか、理解出来ないわけじゃないんだけど、でもさ、人は瘡蓋とったり、ささくれ剥いたり、色々するでしょ？それとおんなじ。
意味なんて後付け。
ただ切り刻んで血をダラダラ流すのがみたいだけ。
赤い血を見るとほっとする。落ち着く。
それであたしが正常に戻るなら、それでいいんじゃないのかな。
死ぬために切るんじゃなくて、落ち着くために、リラックス出来るから切るんだよ。
どうしてそれがダメなの？
わからないよ、わかれないよ。

お久しぶりです鬱になりそうです。

いやぁ、新しい仕事って難しいよね。
覚えることが沢山あって、新しい人間関係を築いていくことは酷く難しい。

それはあたしが望んだことであるけども、辛いこともあるし、悔しいこともある。
半泣きになることもあるし、パニックになることもある。
それでも頑張らなきゃと気合をいれるけど、挫けそうになる。

覚えなくちゃ、頑張らなくちゃ、めそめそしちゃダメだ、あたしが決めたんだから。

気持ちを切り替えて、頑張っていくしかないんだよな。

新しいことは疲れるけども、きっと頑張れば、精一杯頑張れば、認めてくれる、進んでいける。

だから頑張るよ。



それでもやっぱり、お母さんに会いに行きたくなるんだけどね、色々な意味で。

手首を切りたくなってきてるけど、気合入れて頑張るよ。

それが悲しい。
もどかしい。








人は忘れるイキモノだ。
時よ止まれなんて言えるわけもない。
だってイマに、満足してないんだから。








忘れて。
わすれて、
わすれて。

永遠に



















なぁんつってな。
だいじょぶだいじょぶ、永眠なんてするつもりねーよ。
ただちょっと、疲れただけ。
面倒になっただけ。
頑張ることに疲れただけ。
なんで生きるのに一生懸命なのかわかんなくなっただけ。
小休止が必要ってこったよ。
疲れたんだろーなぁ、ここんとこ元気だったから、元気を無くしたかったんじゃない？
なにもしたくなくなったんじゃないかなー。
だいじょぶだいじょぶ、まだいける、まだ元気残ってるよ。
でもちょっとお休みしたいかなぁ。
ちょっと何も考えたくないかなぁ。
ちょっと眠り続けたいかなぁ。

お仕事あるから、無理だけど。

だいじょぶだいじょぶ、強い子だよ俺ァ。
だから安心して眠ろうよ、
ゆめはゆめ。

まわりにいるひとも、やさしいんだよ。
ひとりじゃないとおもおうよ。
とじこもるな、めをそむけるな、まえをみろ、うしろをきにしてもいいから、でもとらわれちゃだめ、まえをみてあるいてりゃ、そのうちまたげんきになるよねー。