編集して、続き書く


新横浜のハブついて、みのちゃんの知り合いの店員さんにお願いして、予約した席でひとりでそわそわみのちゃんとりのが来るのを待って、、


席に案内されたふたりが席に来た瞬間振り返ったらりなだって気がついたりのが飛びっきりの笑顔になって最高の誕生日って喜んでてはしゃいでてすごく嬉しかったし、可愛かったし、美しかった


彼女たちと一緒にいられるくらいの精神力と美しさや輝きがほしいと思う


まあ一緒にいるんだけど、りなちゃんをよそに出すのは恥ずかしいって思われないようにっていうのかな内面も外見もしっかりしないとね。