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愛されたい。いま以上に。深く強く、求めあい。その心に、その瞳に、私がいた証拠を残して。

話題:SEX


忘れないうちに!
5日の日に真さんと会いました。

ただ、私の方に時間がなく
五時間程度を予定として…

この会う予定の何日か前に
真さんがパンが好きだという話になったので、近所にあるちょっと有名なパン屋さんのパンを複数購入して待ち合わせ場所に。

お互い待ち合わせ場所に着いて連絡。
いつも真さんの車での移動のため
私は真さんに指定された場所へ行き
車を見つけて手をふる。


私『こんばんわー(^^)』

真さん『こんばんわー…あ!髪切ったね!』

こうやってすぐ気づいてくれる。

ちなみに旦那は切ってから2日経ってから髪切ったの?と聞いてきた。


はは。いかに私のこと見てないのだよ。


真さん『今日の服装もいいね。春っぽくていいと思います(^^)』

私『似合ってるかは別として、ありがとうございます(^p^)』

真さん『いやいや、可愛いよ!』

私『またまたー。そうやって誰にでも言うんですよね?(笑)』

真さん『言ってないです(笑)』


そんな冗談を言ったり、
仕事のお話をしながら車はラブホ街へ。


真さん『なにも言わずに向かってるけど大丈夫?』

私『大丈夫ですよ(笑)最初からそうゆう方向でメールしてたじゃないですか(笑)』


んでいざラブホ。



部屋に入って、私は大体窓から景色をチェックするわけなんですが、その間に真さんはスーツの上を脱いで私の後ろから抱きついて…今日初めてのキス。

そのままディープキスをしながらベッドに押し倒され、服を一枚一枚脱がし合う。


真さんの胸板に触れると真さんは身体をビクッと震わせて、そんな真さんが可愛く思えて触れるか触れないかでなぞったり、爪でなぞったり。

太股から真さんの大事なとこにかけて触れる頃にはもうおっきくなってたわけで…



私『ここ…下着つけてるせいで、キツそうですね。』

真さん『ん…キツい…かも。』

私『脱がないんです?』

真さん『脱……ぐ。』

で、脱がしてあげたら
今度は真さんに押し倒されて
私が脱がされる(笑)

私『お風呂は…』

と呟いたら

真さん『このまましたくない?お風呂…いく?』


ははん。
さてはしたいのだな(^p^)


私『このまましたいんです?』


真さん『う…ん(笑)』


1ラウンド目開始(笑)

とにかく愛撫からも、
真さんがイくまでも長かった!

キスしながら、
片手で真さんの触りながら
もう片手で真さんの乳首さんも強めに攻撃してたら、

真さん『ゆあちゃ、も…ダメ…』

と私の手を押さえる真さん。


私『んー…何がダメなんですかー?』ニヤニヤ

真さん『手でされるのだけで気持ちよくって…イっちゃい…そう…(笑)』

私『イっちゃえばいいじゃないですか(笑)』

と手を動かし始めると
真さんの身体がビクビク動いて

真さん『ダメ…ダメ、本当にっ…』

と、押さえつけられる私。



真さん『だって…勿体無いから…。』


理由が可愛い過ぎる(笑)


こっから正常位と愛撫を同時にされて
寧ろ私の方がダメ状態になったのは言うまでもなく…(>_<)



でもこれは序章に過ぎない…
そんなこと、
私は知る由もなく…
後々醜態を晒すのです(笑)


2ラウンド目。

私のスイッチが入って、
気づいたら騎乗位で真さん攻めてた!←どんな変態だソレ

この時点で、
私は私の感度がいつもより高いことに気づく。

騎乗位で、イキそうな感覚がして、動くのに躊躇いを感じていて…

そうこうしてたら
真さんに押し倒されて正常位。


んで、だ。


正常位のまま両腕をクロスした状態のまま上半身を引っ張られて起こされて、これが本当にもう意識ぶっ飛ぶかってぐらい気持ちよくなっちゃって、
自分でも快楽が強すぎて、どうしていいかわかんなくなってたら…


まさかの潮吹きしましたw


初☆体験


内心『うわぁぁぁぁぁ(絶叫』状態(笑)
で、私が潮吹きしちゃって、内心絶叫状態の最中に真さんがイくとゆうね(笑)



あの羞恥心パないです。皆さん。
お漏らししたような感覚だし(んまー出てくるとこ同じだわさ)刺激されてて自分で止められないし…


終わってから、

私『あの、あのっ!なんか……なんかっ…(赤面)』

真さん『ふふ(笑)』


あ、この人確信犯だわ

私『あの…なんか…出ちゃったんですが…分かり…まし…た…?』

真さん『何かってなに?笑』

私『Σえ、、、。』

真さん『なにが出たの?笑』

私『え、多分これ…成分的に言うならお…』

真さん『大丈夫だよ(笑』

私『や、だって汚い!』

真さん『そういえば俺達、どこの上でしてたか知ってた?笑』

私『?…ベッドの、シーツの…上?』

真さん『これ掛け布団の上なんだよ(笑)』

んNo――――――――!(絶叫
余計、悪いわ!!


私『真さんとシた人は…みんな、こんな風に…なるんですか?』

真さん『んーみんなではないけどある程度は…(笑)』

私『うわー。こうやって女の子を虜にして、別れたくない!とか泣かれてきたんでしょうねー(笑)』

真さん『Σちょwそれは違いますっ(笑)』

私『じゃあ別れる時に泣かれたりしなかったんですか?』


真さん『…(無言でキスを求めてくる)』


私『あーホラ、そやってキスですぐ誤魔化すんですから(笑)』


真さん『ヒドい言われようだなぁ(笑)』


私『とりあえず、敷物を汚すのでバッテン禁止ですからね!』

真さん『えー…(´⌒`)』


そんなこんなでキスしてたら…


真さん・私『!あ。』

真さん『また大きくなっちゃった(笑)』

私『まさかの?』


真さん『三回戦(笑)』


そんなこんなで三回戦開始。
なんだかんだ四回戦もあって
もう私も真さんも
お仕事終わりでそんなんしてるからクタクタ(笑)


私『今何時でしょうね。』

真さん『10時半ぐらいかな?』

私『そのぐらいっぽいですよね(^^)』


んで時計を見たら…


11時。



真さん『えー!はやい!!』
私『本当に早いですね!』


お風呂に入らずこの時間の速さである。


私『にしってもお風呂も入らず、なんたるやドロドロ感!笑』

真さん『本当にね…笑』


と、ここで真さんウトウト。
私も若干ウトウト。
いつもなのですが、
帰る時間になるとお互い
帰りたくないモードになっちゃうわけで…

真さん『一緒にいたい…』

そういって抱きしめられました。



完全おねむモードだし
休ませてあげたいと思い
旦那に遅くなると連絡して
私も寝てしました。


そしてふと起きたらもう3時
完全、、朝(笑)


お風呂のお湯も冷たくなっていたので、入れ直して準備。

真さん起こそうと思ったら
もう起きていて、
お湯がたまるまでイチャイチャ。




真さん『寝ちゃったからまだまだ出来る…けど我慢します(笑)』

どんだけ出来るのかしらこの人w

そして身体を洗いっこして
一緒にお風呂に入って
ラブホを後に。



真さん『俺、寝ちゃって帰る時間遅くなってごめんね…(´⌒`)』

私『や、いいんですよ。連絡はしましたし。それに同じ気持ちでした。』


そんなこんなで朝帰りにて終了。




次回は20日です。
20日は昼間から会う予定!


それまでに
頑張って自分磨きします!
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