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なぁきっと、この世に正解もハズレも、本当は無いハズだから!

話題:メールを晒してみる

最近真さんからの
メール頻度が遅くて
そろそろ私に飽きたのかなーと。
そうなったらそうなったで
良いんですけどね(≧∇≦)←


なんか、
真さんから最近
『可愛いの裏側にあるワードがある。』
と言われまして。


それはなんとなく、
分かっていたんですが、
敢えて聞かないでいたわけで…。


そしたらメールでまたその話題に…



真さん『可愛いの裏側にあるワードは言わない方がいいと思ってるけど…言ったらごめん禁断ワード(?)は、俺も切なくなりそうな気はします困らせたくはないしなんて考えました。笑』


私『言われたとしても大丈夫ですよ。真さんにも私にも家庭があってそれが優先的で奥さんが一番なことは分かっているつもり…です。』


真さん『切なくさせる気はないんだけど、ゆあちゃんの魅力につい・・もう少しドライな方が良いんだろうね。笑』


ここでなんでそうなるのよー…
ドライに切り替えられるような、
そんな気持ちなの?
本当はもっとドライな関係を望んでるの?
と、正直、ショックに…。




私『最初からドライな関係だったら私はきっと真さんと何度も逢っていなかったように思いますよ。真さんがいつか、私に飽きてしまわない限りは今までのままで居てくれればいいな。なんて身勝手ながら思ってしまっています。なんか重たい内容でごめんなさい(>_<)』

…的な内容を送った私。


そしたら暫く返信がないから
面倒になられてるな、と判断。
まぁここで終わりなら
それまでの関係だし…と←


そしたら真さんからメール。


真さん『重いメールじゃなく、嬉しいメールでした俺が、ゆあちゃんのこと可愛いと言い過ぎなのとか、可愛いねの背景にある感情とか、ゆあちゃんは求めていないかもとは思ったりもしてましたそうじゃなくて良かったキュンとするメールでしたよ

と。


なんだー。同じだったんだ。
グレーゾーンな関係だから
お互い思うことがいろいろあって
だけど相手に求めちゃいけないと思って
お互いに気にしてたんだ。


私『求めてないのではなく、寧ろ気持ちは逆でしたよ(笑)私にとって真さんは素敵な人です。』


真さん『素敵だと言ってくれてありがとうゆあちゃんこそ、性格も含めて凄く可愛いくて、魅力一杯だよゆあちゃんは自分で思っているよりずっと素敵な女の子です



んもーやっぱ素敵だわ、この殿方!



一応20日の日に会うので、その時にちゃんと私の気持ちを言葉にして伝えようと思っています。


私は別にいいんだから…
だから早く好きって言いなさいよ!←何故ツンデレ


多分、可愛いの裏のワードは
きっと『好き』だと予想。




って、
違ったら恥ずかしいなコレ!!//

勘違いコントじゃないんだからさ!
お互い勘違いした内容でメールしてましたとか、お腹痛いよ全く!



でもこの好きは
loveではなくlikeなんだろう。
そうに違いないっ!
でも、それでも真さんの温もりに
今はまだ寄りかかりたいんだから。

仕方ないよ…ね☆←

あなたもきっと同じね。もっともっと欲しがるばかり。

話題:SEX


最近旦那がオセロの黒を白に返したように甘い!そして育児や家事を手伝ってくれる!

離婚寸前だったのに…不思議なもんですね。


とりあえず…
こないだは旦那に言われて仕事を休み
子供抜きのデートしてきました。

ひ、ひさびさ過ぎる…(;_;)


しかも朝起きてまったり携帯やってたら
向こうも起きたらしく…


旦那 ( ̄ ̄)ノさわさわ…


私 ?!(゜∀゜;)


まさかの朝エッチ。
前の日の夜にしたの…に…。

終わってからは
子供を起こして保育園に。
旦那と私はランチ→ゲーセン→喫茶店→帰宅してお家でお昼寝。

起きて買い物に行き
子供迎えに行き
夜は二人で夕食を作りました。


ど、どうしたの…本当に(笑)
でもこれで安心なんてするわけなくって寧ろ何かの前兆なのかと、正直、私は不安です。


またいつか落とされるのかも…ね。







そんな次の日の夜、


子供がねむねむモード入って
布団でゴロゴロし始めたら
旦那がいきなり私の顔を引き寄せてキス。

軽いキスでおやすみの合図かなと思ってたら、いきなりディープなのに変わって…

その頃には子供が就寝(笑)



場所をベッドから別のお布団に移動してイチャイチャ。


そうこうしてたら手が下に…



旦那は指テクが良いんですよねw


私のイケる所を
完全把握しているんですね(笑)
ただ、サイズ的な部分では
正直太さがもの足りない←
あと常にガツガツされるとこも
結構こっちはしんどいと思ってます。
そんなに激しく動かなくても
気持ちいいのにな、みたいな。


真さんに至っては
エッチテクは
満足過ぎる程に相性が良く
サイズがXLなのもあってか
中でイけちゃう。
ただ指では私の
弱点ポイントから外れて
イけない。



どっちがいいんだ…これは(笑)



前回、
真さんと合体中に
まさかの潮吹きを体感した私だったんですが…。




今回は旦那の指テクで
二回目の潮吹き体感(≧∇≦)爆



え、、なんか私、
感度良くなっ…た?




しかし、あの出てしまった感覚と羞恥心は本当に凄まじい(笑)



私『や!ちょ、なん、か、出たーー!(赤面』


旦那『音やばかったし、俺の手びっちゃびちゃ(笑)』


私『う、うるさいよ!わざわざ、言うなし!』


旦那『でも気持ち良かったでしょ?』


私『!!……う…ん。』


旦那 (頭ポンポン)



なんだこのラブラブっぷり…!
恋人の時みたいで…嬉しい。





そんなこんなで最近は
旦那とは調子が良いんです。




勿論、
真さんとも相変わらず
仲は良いんですが、
旦那とのことを伝えたら
(離婚寸前になったが
話し合いで戻ったこと)
ちょっと寂しそうにされてしまった。






真さん、ごめんよー。


言うべきじゃあなかったのかも。
だけど真さんには
今の私を
知ってて欲しかったから…


素敵な人なのにな。
でもきっとずっと遠い未来に
あなたは私の世界には居ないんだろうな。あなたのとなりにはもう
素敵な女性がずっと居るんだろうから。



この関係の終着点…


私には予想も出来ないです。

今日の今この瞬間が大事なの!奪う権利はあなた方にはない!!

話題:メールを晒してみる


お知らせ的な?
コメント外しました☆


…以上デス☆







今日も相変わらず真さんからメール。
昨日、すったもんだあったため、一応こんなことがあったと報告。


もしかしたら会う機会減るかもしれないし…真さんとの関係を切れない自分が居るということ伝えました☆


そしたら、

真さん『昨夜は色々あった大変な日だったんだね夫婦で居たい気持ちは強いというようにも感じられるね。
旦那さんが変われるかはうーんって感じがするけど。
俺もゆあちゃんとの関係を終わらせたくない


と…。



あぁもう。
罠なの?策士なの??

狡いですよねー。



そして明日は仕事サボって
旦那とデート(笑)



もうこうなったら
どっちも愛してやりゃいいじゃなry


と開き直ってる私です(≧∇≦)←早ッ!





そもそも一人の人間を
愛さなくちゃいけない理由が分からないわー。

別に複数愛せるなら
複数愛していけばいいんじゃないの?
日本ではなんで一夫多妻制はダメなんだ?


とか、もうなんか、
ひたすら都合いい思考な私でした(^p^)

Just tell me why baby They might call me crazy

話題:君の気持ちがわからない

うふふ。
1ヶ月ちょっと続いた冷戦がついに戦火を灯して燃え上がりました(^p^)


昨日もいつものように会話をせず
同じ部屋にいるも隅と隅の私達。

向こうの溜め息が何度も聞こえてきたと思ってたら、とうとう布団をまとめて部屋から出ていきました。


そしたら姑が、ゆあちゃん?旦那と喧嘩した?と聞いてくる聞いてくる。


さぁ。私が音楽聞いてたのが
いけなかったんでしょうかねー。

と返した。



喧嘩はしてないけど
冷戦ならかれこれ1ヶ月以上してますよ?^^


とは決して言わなかった。



私は、ずっと我慢してたのにな。
だって逃げ場所なんてないもの。
真くんと遊ぶ時だけ唯一、
家庭から離れられてたわけだし。


そしたら姑が
夫婦なのに一緒に寝ないなんておかしいんじゃないかとか言ってて



なんかもうこの家に居たくなくって
適当に服を鞄につめて
出ていく用意をしてたら

また姑が部屋に来て


姑『ゆあちゃんどこにいくの?!』


私(うるせーな。さっきから…)『おばあちゃんとこ行きますので』


そしたら慌てて下に降りたので
さては旦那に告げ口だな。と読んだ私は荷物を抱えて子供連れて出て行こうとした。

そしたら旦那が廊下に現れる

私は廊下の電気消す。

旦那『どこいくの』
私『どいて』
旦那『やだ』

そしてどかない。


涙が溢れた私は
見られたくなくて
荷物ぶん投げて
クローゼットに逃げる。


そしたら旦那入ってきて沈黙。



するといきなりドアが開いて姑さん…


姑『あんた達喧嘩してんの?』

私『…』
旦那『そだよ』

姑『原因は何さ!』

私(KY。つか、聞いてどうするのよ)
旦那『入って来ないで』


そしたら姑出てった。


んで話合いー。


旦那『俺のことダメな奴と思ってる?』

私『そうだね』

旦那『もうやってけないの?』

私『もう期待したり裏切られたりに疲れた…』

旦那『離婚したいの?』

私『それは考えてたけど今すぐにとは思ってなかった。だけどもう、戻れないでしょ。子供産んだことは後悔してないけど結婚したことは後悔してる。恋人の方がマシだったよ…私達。』



旦那『そうか…。』

私『……。』
旦那『俺は俺なりに最近頑張ってたつもり…』


私『今更?遅いよ。それまでに私は何回育児にしろ家事にしろ言ってきた?』

旦那『でもゆあだって完璧じゃなくて、部屋汚いままとかあったでしょ』

私『そりゃあ、この人どんだけほっといたらやるのかなって思ってたからね』

旦那『分からないよ、俺は言われなきゃやれないし。』

私『だろーね。そもそも私への気持ちがないからでしょ?言われなきゃやらないなら、それは気持ちがないのと同じだから協力なんてしないんでしょ。分かってるからいいよそれについては。』

旦那『それに俺はいつだったか、ゆあが夜中まで帰ってこなかった時ショックでどうしたら良いかわからなかった…なんの前触れもなかったから』

私『そんな前触れ作るようなヘマする人いないでしょーに。』

旦那『そもそもこうなったのはゆあが浮気したのが原因じゃね?』

私『は。私のせいかい(笑)私は何度も言ってきたのに?』

旦那『じゃあ俺が全部悪いのか?』

私『全部とは思ってないよ』


旦那『この先どうしたいの?』

私『分からない…まだ答えが出せない。出せてたらとっくに離婚してるよ。まだ期待してる自分も居るのかもしれないし、もうダメだって諦めてる自分もいるし。いつか別居しようとは思ってた』


旦那『別居するのはいいけど、その間に他に好きな奴出来たとかなるなら離婚しなきゃ困る。』

私『…そっか。なら離婚だね。』

旦那『もうやってけないの?』

私『分からないってば!嫌いになったわけじゃあないけど、どんどん好きだった人が嫌になってくこの気持ちの辛さが貴方には分からないんでしょうね。』


旦那『ゆあがやってけるなら…俺はこの家にまだ居て欲しい。』

私『………』



この辺りから会話を覚えてないけど子を連れてドライブに行った。

会社の話とかとりとめない話をして、帰宅する頃には私はもう眠くって…

向こうも眠たい様子で前みたいに一緒にベッドでくっついて寝た。


気付けば朝で
目が腫れていて…

旦那に目殴られたみたい(笑)
とか言われて…

そしたらキスされて
抱き締められて
明日仕事休んでよって言われて
なんで?って聞いたら
自分も休みだから
どっか行こうって。





続きを読む

愛されたい。いま以上に。深く強く、求めあい。その心に、その瞳に、私がいた証拠を残して。

話題:SEX


忘れないうちに!
5日の日に真さんと会いました。

ただ、私の方に時間がなく
五時間程度を予定として…

この会う予定の何日か前に
真さんがパンが好きだという話になったので、近所にあるちょっと有名なパン屋さんのパンを複数購入して待ち合わせ場所に。

お互い待ち合わせ場所に着いて連絡。
いつも真さんの車での移動のため
私は真さんに指定された場所へ行き
車を見つけて手をふる。


私『こんばんわー(^^)』

真さん『こんばんわー…あ!髪切ったね!』

こうやってすぐ気づいてくれる。

ちなみに旦那は切ってから2日経ってから髪切ったの?と聞いてきた。


はは。いかに私のこと見てないのだよ。


真さん『今日の服装もいいね。春っぽくていいと思います(^^)』

私『似合ってるかは別として、ありがとうございます(^p^)』

真さん『いやいや、可愛いよ!』

私『またまたー。そうやって誰にでも言うんですよね?(笑)』

真さん『言ってないです(笑)』


そんな冗談を言ったり、
仕事のお話をしながら車はラブホ街へ。


真さん『なにも言わずに向かってるけど大丈夫?』

私『大丈夫ですよ(笑)最初からそうゆう方向でメールしてたじゃないですか(笑)』


んでいざラブホ。



部屋に入って、私は大体窓から景色をチェックするわけなんですが、その間に真さんはスーツの上を脱いで私の後ろから抱きついて…今日初めてのキス。

そのままディープキスをしながらベッドに押し倒され、服を一枚一枚脱がし合う。


真さんの胸板に触れると真さんは身体をビクッと震わせて、そんな真さんが可愛く思えて触れるか触れないかでなぞったり、爪でなぞったり。

太股から真さんの大事なとこにかけて触れる頃にはもうおっきくなってたわけで…



私『ここ…下着つけてるせいで、キツそうですね。』

真さん『ん…キツい…かも。』

私『脱がないんです?』

真さん『脱……ぐ。』

で、脱がしてあげたら
今度は真さんに押し倒されて
私が脱がされる(笑)

私『お風呂は…』

と呟いたら

真さん『このまましたくない?お風呂…いく?』


ははん。
さてはしたいのだな(^p^)


私『このまましたいんです?』


真さん『う…ん(笑)』


1ラウンド目開始(笑)

とにかく愛撫からも、
真さんがイくまでも長かった!

キスしながら、
片手で真さんの触りながら
もう片手で真さんの乳首さんも強めに攻撃してたら、

真さん『ゆあちゃ、も…ダメ…』

と私の手を押さえる真さん。


私『んー…何がダメなんですかー?』ニヤニヤ

真さん『手でされるのだけで気持ちよくって…イっちゃい…そう…(笑)』

私『イっちゃえばいいじゃないですか(笑)』

と手を動かし始めると
真さんの身体がビクビク動いて

真さん『ダメ…ダメ、本当にっ…』

と、押さえつけられる私。



真さん『だって…勿体無いから…。』


理由が可愛い過ぎる(笑)


こっから正常位と愛撫を同時にされて
寧ろ私の方がダメ状態になったのは言うまでもなく…(>_<)



でもこれは序章に過ぎない…
そんなこと、
私は知る由もなく…
後々醜態を晒すのです(笑)


2ラウンド目。

私のスイッチが入って、
気づいたら騎乗位で真さん攻めてた!←どんな変態だソレ

この時点で、
私は私の感度がいつもより高いことに気づく。

騎乗位で、イキそうな感覚がして、動くのに躊躇いを感じていて…

そうこうしてたら
真さんに押し倒されて正常位。


んで、だ。


正常位のまま両腕をクロスした状態のまま上半身を引っ張られて起こされて、これが本当にもう意識ぶっ飛ぶかってぐらい気持ちよくなっちゃって、
自分でも快楽が強すぎて、どうしていいかわかんなくなってたら…


まさかの潮吹きしましたw


初☆体験


内心『うわぁぁぁぁぁ(絶叫』状態(笑)
で、私が潮吹きしちゃって、内心絶叫状態の最中に真さんがイくとゆうね(笑)



あの羞恥心パないです。皆さん。
お漏らししたような感覚だし(んまー出てくるとこ同じだわさ)刺激されてて自分で止められないし…


終わってから、

私『あの、あのっ!なんか……なんかっ…(赤面)』

真さん『ふふ(笑)』


あ、この人確信犯だわ

私『あの…なんか…出ちゃったんですが…分かり…まし…た…?』

真さん『何かってなに?笑』

私『Σえ、、、。』

真さん『なにが出たの?笑』

私『え、多分これ…成分的に言うならお…』

真さん『大丈夫だよ(笑』

私『や、だって汚い!』

真さん『そういえば俺達、どこの上でしてたか知ってた?笑』

私『?…ベッドの、シーツの…上?』

真さん『これ掛け布団の上なんだよ(笑)』

んNo――――――――!(絶叫
余計、悪いわ!!


私『真さんとシた人は…みんな、こんな風に…なるんですか?』

真さん『んーみんなではないけどある程度は…(笑)』

私『うわー。こうやって女の子を虜にして、別れたくない!とか泣かれてきたんでしょうねー(笑)』

真さん『Σちょwそれは違いますっ(笑)』

私『じゃあ別れる時に泣かれたりしなかったんですか?』


真さん『…(無言でキスを求めてくる)』


私『あーホラ、そやってキスですぐ誤魔化すんですから(笑)』


真さん『ヒドい言われようだなぁ(笑)』


私『とりあえず、敷物を汚すのでバッテン禁止ですからね!』

真さん『えー…(´⌒`)』


そんなこんなでキスしてたら…


真さん・私『!あ。』

真さん『また大きくなっちゃった(笑)』

私『まさかの?』


真さん『三回戦(笑)』


そんなこんなで三回戦開始。
なんだかんだ四回戦もあって
もう私も真さんも
お仕事終わりでそんなんしてるからクタクタ(笑)


私『今何時でしょうね。』

真さん『10時半ぐらいかな?』

私『そのぐらいっぽいですよね(^^)』


んで時計を見たら…


11時。



真さん『えー!はやい!!』
私『本当に早いですね!』


お風呂に入らずこの時間の速さである。


私『にしってもお風呂も入らず、なんたるやドロドロ感!笑』

真さん『本当にね…笑』


と、ここで真さんウトウト。
私も若干ウトウト。
いつもなのですが、
帰る時間になるとお互い
帰りたくないモードになっちゃうわけで…

真さん『一緒にいたい…』

そういって抱きしめられました。



完全おねむモードだし
休ませてあげたいと思い
旦那に遅くなると連絡して
私も寝てしました。


そしてふと起きたらもう3時
完全、、朝(笑)


お風呂のお湯も冷たくなっていたので、入れ直して準備。

真さん起こそうと思ったら
もう起きていて、
お湯がたまるまでイチャイチャ。




真さん『寝ちゃったからまだまだ出来る…けど我慢します(笑)』

どんだけ出来るのかしらこの人w

そして身体を洗いっこして
一緒にお風呂に入って
ラブホを後に。



真さん『俺、寝ちゃって帰る時間遅くなってごめんね…(´⌒`)』

私『や、いいんですよ。連絡はしましたし。それに同じ気持ちでした。』


そんなこんなで朝帰りにて終了。




次回は20日です。
20日は昼間から会う予定!


それまでに
頑張って自分磨きします!
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