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2点ですねA

ニノがお会いしたのは
映画心理カウンセラーの
コトブキさん

「よろしくお願いします」
降りた前髪をサッ


パッと浮かぶ好きな映画
3本言うだけで
深層心理
わかっちゃうって?!
小窓のニノ
「これすごいんだよ」

パッと思い浮かぶ3本
「千と千尋の神隠し」
「トロピック・サンダー」

2本目を聞いて松潤
感心したように
「へぇ〜」
知ってるんだね

最後は
「ソーシャル
・ネットワーク」


映画心理分析・・・

「出ました!!」

ニノちと止めて

「若干なんですけど
整いましたの
ニオイがしたんですけど」

1番のNGワード
言っちゃった〜〜!(笑)


1本目はどう見られたいか

2本目は
自分の根底に流れるテーマ

3本目は
自分自身のバランスをとる
映画だそうです


「千と千尋の神隠し」


「非常〜に
愛に飢えてる方です」


ぷほっ!!(爆)


コメディー映画をあげたのは
真剣なトークが苦手
わかるなぁ

「ソーシャル・ネットワーク
最新作ですよね」

大ちゃん
ふふっ

バランス感覚に長けている
メンバー内では
お話の間に立てる
人物だそうです
納得するなぁ

「当たってますよ」

ニノ
先生の説明を
一通り聞いてお口を隠す
ハンバーグなお手手〜


その人に
ピッタリの映画を勧める
極意は
主人公に似ていること

翔くんと相葉ちゃんへの
映画を選びます


映画を選んだニノ
ドアをこんこん

「やってる〜?」
「やってるやってる!」
(笑)

翔くんにオススメの映画は


「リチャード・ニクソン
暗殺を企てた男」


翔くんお口が
『ああーっ!』

「観たかったのコレ
観てなかった!」

ニノよくわかってるねー

暗殺を企てて
闇に引き込まれる感じが
翔ちゃんに似てる?


「そういう
セレクトなの?!」(笑)


「俺観たことないから
わからない
似てんだね翔ちゃんにね」

相葉ちゃんのフォローが
優しい


相葉ちゃん
オススメの映画は


相葉の国?!


「クール・ランニング」

相葉ちゃん
観たことある?って

「コレだけないの?」
(笑)

氷のない国ジャマイカの人が
ボブスレーで
オリンピックに出る映画です


2週間後ーーー


「めちゃめちゃ
面白かったです」

ヤッターーーーーっっ

内容もだけど
映画で出てくる手紙の宛先が
昔やった舞台の
音楽を作曲された方で
直接は関係ないけど
繋がりも感じたし


「ド真ん中でした!」


なるほど!
政治的な背景の作品
よかったんだね


今度は相葉ちゃん
どうだった?


「おもしろかったです」


最後のシーン
感動して泣いたって?!

コケちゃったボブスレーを
4人でかついで
ゴールするシーン


「泣けます」


「似ては
いなかったですけどね」と
相葉ちゃん


「でもざっくり俺も
似てると思うよ」(笑)


陽気なジャマイカ人のノリが
似てるのかな?

ニノ
ちゃんと
のことをわかって
共感する映画を選べました
先生からは94点
いただけましたー


スタジオでは
大ちゃんに映画選びを
翔くん

「気になる!
関係なくても気になるわ」

ニノ先生とおそろいの
白いメガネをスッ

「そっから入んの?」
(笑)

失敗しない映画選び

「出ました!」

ニノさっき
ツッコんでたくせに〜〜〜〜〜っっ!!


大ちゃんに選んだ映画は


「これでいいと思います
ジョーズです」


ああっ
なんてやっつけ感!(笑
サラッとしすぎに
大ちゃん
「ちょっと待って!」

「ジョーズ1、2、3とか
4とかあんの、な、
それ全部?」

お口がちょっぴり
不服ちっく


「どれ好きですか?」
「3」
「じゃあ3でいいです」


あまりにも
ぞんざいすぎますっっ!!
リチャード・ニクソンは
オススメしないの?

「大野さんは6分の1も
理解できないと思います」

大ちゃん抗議するっ!

「俺、興味あるよ
リチャード・リ、
ニクソンのあれ〜」


「はい?」

「り、
リチャード・ニクソン
だっけ?」

名前すらおぼつかないぞ?!

「はい?!」
「リチャード・・・」


また
はたかれたあ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ(笑


最後は大ちゃん
振りかぶったお手手
カメラにサッ

カーテンが開いて
お部屋の窓から差しこむ光
それに照らされる
大ちゃんのお顔の輪郭
かわういほっぺ

そこに座っておられる方の
様子をうかがう眼差しに
警戒の色
ゴーヤー持ってるしっ!!


ゴーヤーに夢中に?
そう聞いた大ちゃん
なんともぎこちない笑顔

琉球料理の城間先生

ゴーヤー

やっとわかった大ちゃん


「あ、なんか
会えてうれしいですわ」
(笑)


「急ですけど〜
ゴーヤークイズ
いきましょうか」


急すぎますっっ!!(爆

パッと開いたザルの上には
3本のゴーヤー

「えっ?!こんな?」

ゴーヤーチャンプルに
向いてるのを選ぶんだね
考えながら大ちゃん
耳をこしょ

左の1本・・・


「ピンポンです!」(笑


一発で当てたっ?!
一回落ちたあと
くっくっと笑う肩

先生が
「よくご存知でしたね」
ニノの言うとおり
ご存知じゃなかった」


先生のチャンプルー作り
「クセになりますよね
ゴーヤーって」

「これを・・・
まずこっちに
計りでですねぇ」

先生聞いちゃくんねえーーーーーっっ!!(笑)
大ちゃんの凛々しい眉
さまよう目線
複雑なキモチ


3秒間アンダに通しやがれ〜

「あんだ?」

アンダって
油だったんだっ!!
小窓の中のお二人様
「アンダーギー」
「アンダって油なんだ」

粗熱をとったゴーヤーを
いただきまーす!

大ちゃんの肩が
くっ
これは!!


「うめぇっ!!」


やっぱり来たっっ!!

「あ、これだけでも
いいですわ」

「じゃあコレで
終わりにしましょうか?」


「違いますか?やります」


先生・・・


伝授された
ゴーヤーチャンプルーを
もぐっ


「ああっうまい!」


今回の
眉間のシワポイント
ここにも!!(笑)


それでは
大ちゃんがスタジオで
ゴーヤーチャンプルーを
作ります


スタート!
ネクタイにエプロン姿が
かっこいい
握りこぶしグイッ

でお返事

「あいっ」

ゴーヤーを切る
綺麗な指先

揚げるのは
3秒でいいからね
ニノから
「がんばれー!」

1、2、3・・・

「はい!」って
言ったあとが
もたもた〜(笑)

「急いでっ!」

4、5、6、7、8、9

「あははっ」って
笑ってるんじゃないっっ!

10、11、12、13

で全部上げ〜
変に落ちついて
ホッと一息の大ちゃん


「プラス10秒じゃ
ないですか?」(笑)


ちょいと言い訳

「これでも、あの
食感が変わりますんで」

「そりゃ
変わるだろ!!」(爆


豆腐を入れる手
バラ肉を入れる手
リピリピ見放題〜


えっ?大ちゃん
城間先生から習ったあと
作ってないの?!

「そうです」

なぜかイントネーション
志村さん風〜?(笑)

「ゴーヤー入れます」

まだまだ志村さん風?


「大野さんの思い描いてる
沖縄の人の話し方じゃ
ないです」


そういうマネだったのか!
そこを読んだニノ
流石だ・・・

混ぜない卵に相葉ちゃん

「ここだ!山場来た!!」

テンション上がってきたあ
「やまば」


フライパン返すのも上手いね
だって
フライパンだもん


「混ぜすぎない理由って
なんかあるんですか?」

「・・・」

「卵がやわらかく
キープするためです」


「いや俺、桝さんに
聞いてないんだなぁ」(笑)

解説にありがとうって
お礼を言うニノ
ほっといて
寡黙に大ちゃん調理中〜

「聞こえてねぇのかな?」
「ちょいちょい
無視するよね」

醤油の分量を聞いてみよう


「醤油これぐらいですね」


分量が大雑把すぎて
視聴者さんには
作れませんっっ!!(笑


鮮やかな色

美味しそうな
ゴーヤーチャンプルが
できましたーーーーーーーーーーっっ!!

「おいしい!」
「うまいよ!」

みんなに
めっちゃほめられてるぞ!
大ちゃん
ニノ
「めっちゃ美味しいですよ」

これは・・・っ?!
もし点数つけるとしたら?!


「2点ですね」


・・・


あああーーーーーっっ!!
大ちゃんが怒ってるっ!


秀麗な眉が
『むむっ』(笑


次回!


嵐くんたち殴られるっ?!

嫌がる大ちゃんがああっ


最後に
近畿ではCM流れました

かわいい洗濯槽
ほっこりほっこりです

2点ですね@

9月10日の「嵐にしやがれ」
レポートいきます

はい!2部構成〜
結局偏愛すぎて
18000字・・・





CM(近畿)
「がむしゃらに生きていく」
相葉ちゃんだよ〜


今日は
超未知との大遭遇・・・


「おおぉぉいっっ!!」


翔くんいきなり(笑)

アサリのお話なんて
あったの?!
桝さんおつかれさまっス

「さぁみなさん」
「おっ!びっくりした!!」

松潤
ぬるっと入ってきた
アサリ男さん・・・
じゃなくて桝さんに

「俺このリアクション
こないだも
そうだったもん」(笑)

跡形もなく
アサリのシーン
なくなっちゃって
お気の毒っした


未知との遭遇
まずは松潤

そろそろ入るお部屋
墨をする先生に

「そう来たかぁ!」(笑)

はははははって翔くん
よく笑うなぁ

今回は繊細な墨の世界
水墨画です

おおっ見事な龍の絵!
大ちゃんも見入って
「ああ!すげえっ」

水墨画と聞いて松潤

「僕はムリですね」

あきらめるな!!
まだ早い!(笑)


「やがれ!」が言いづらそう
「ファンキーガールさん
よろしくお願いいたします」

小林先生
言葉遣いが丁寧だ!

松潤の書いた
グチャグチャっとした線に
先生っ

サッサッ

松潤のお目目がまんまる
『はあっ』(笑)


5分もかからず
トラ完成ーーーーーっっ


松潤出来立ての作品を
取り上げて
いやいやいや

「これはムリですね〜」

あきらめないで描けばと
言ってくださる先生に
小窓の大ちゃんの笑顔が
ほこほこ


竹を描きやがれ!

片隈で竹の節スッスッ
松潤「ああっ!ああっ!」

もうこれだけで
竹に見えるっ
「す〜げぇ!」
「すげぇなぁ!」

ニノ
大ちゃんを振り向いて

「これは
ちょっと難しいですね

「ねぇ

地でお話するお二人様
好きだなぁ

竹の葉もスラスラっ

「全く出来ないですね」
な〜んて自信のない松潤
先生
印を作ってくださったぞ!!
立派な落款
こりゃ描かなきゃ
もったいない!


「俺これで
印鑑登録しなおそうかな?」
(笑)


お部屋移って
不安がいっぱいの松潤

「やります

白い紙を前に
グッと腕組み竹の幹ーーー
あっ!いい線!!

「いいぞ!」
いい感じだね!
調子出てきた?

葉っぱの感覚難しいね
でもこの集中力っ

「あきらめない」

がんばれーーーーっっ!!


先生のおっしゃるとおり
筆圧の入り抜き上手いなぁ
大ちゃんの声も
「すげぇなあ」

ちょっと見直して

「いいなぁ」(笑)

さらに
「清々しい
伸びやかな線描かれますね」

先生に言ってもらえたぞ!
人となりあらわしてるね

描き終わり落款を押して
『ふうっ
漏れるため息

「奥が深いなと思いますね」

松潤の作品


おおっ


上手いよっ!!
墨の濃淡
奥行きもよく出てるっ

先生に
初めての竹と思えないくらい
ほめてもらえたよ!!

次は虎ちゃんにでも
とおっしゃる先生に
聞こえる声

「虎はムリです」(笑)

いやいやいや〜〜〜〜?!


スタジオで作品

「普通にかかってたら
何の意識もしないと思う」

うん
水墨画家の方が
描かれたと思うね!

松潤
竹師範証をいただきました
なんと
師範と名乗っていいっ?!

「そんなわけないでしょ?」
笑う松潤
いや!
竹だけでもすごいことだよ


「僕、東雲流みたいな
語っていいんですか?」
(笑)


相葉ちゃんの未知との遭遇
「こんにちは!」
「こんばんわ!」

お会いしたのは
ムッシュ・ムー
チーズの鑑評士
村山先生です

チーズかついで
説明を続ける先生に
相葉ちゃんの眼差し
「探ってるなぁ」

ラクレットを
ホットプレートに


うわっ!ダイナミック


相葉ちゃん
新じゃがの皿を持たされて

わあ・・・

トロッとおいしそう!
チーズの糸
あつあつをスルッ


もぐもぐもぐ・・・


美味さにハイタッチ(笑)
応えてくれる先生に
翔くん
「ステキな人だ」

極意行こう!と
前に出る先生に
相葉ちゃん
「行きましょう!」

でもちょっと後ろに(笑)


6ヶ月熟成させたミモレット
香りの好みの
基準になるんだね

「じゃあ次の極意行こう」
「行こう行こう」


教わったよ!
「賞味期限の7日前が
1番美味しいってこと?」

相葉ちゃんの瞳が
キラキラ

チーズショップを
ご紹介してもらえて

「ありがとうございます」


お店にやってきたよーーーーーっ

早速ミモレットをいただき

「僕ならまだいけますね」

相葉ちゃん
強い味が好きなんだね
でもカビ系はダメなの?

初心者向けのブルーチーズ
ちょこっとかじっ

「マスターこれ
イケるじゃないですか」

その香りを鼻に抜いて
ふーふー


「音楽室の感じがする」
(笑)


カマンベールも
くんっ
「おおっ!」


「漬物みたいな味がする」


本当?って聞く翔くん
先生から
同じ発酵食品だからと解説が
「そうなんだ」
納得


「ワインありますよ」


「いやいやいやマスター
仕事中なんで」

相葉ちゃん一応お断り

でも
ワインを飲んで食べると
また味が変わると聞いて


「いいですか?」(笑)


かんぱーい


通して音楽室へ行く」

もぐもぐもぐ・・・
あれ?って相葉ちゃん


「音楽室じゃ
なくなる」(笑)


ワインのアルコールで
カビっぽさがなくなると
新発見っ!!

ブルーチーズを選んだ
相葉ちゃん
ワインとの相性も
わかったよ!!

あっ!
95点いただけましたー


スタジオでもラクレット
新じゃがにトロッ

スッとすくって
大ちゃんぱくっ

「ああぁ〜っ!」

くうぅ〜って眉間
「弾力がすげぇ!」

「うめぇこれ!」

翔くんの感嘆の声
聴こえる〜!
まだ食べてない松潤
オススメ!
「食え食え食え!
これうめぇぞ!!」(笑)

松潤もぐもぐ
美味くて相葉ちゃん
ハイタッチ
「桝さん食べなよ」

「桝さんとこは
カットするんで
大丈夫ですよ」

ニノひでえっ!!です
翔くんが「ははっ」

桝さん

「アサリにも
合いそうな感じします」


「嘘つけ!!」


続いて翔くん
カメラにキュッ(笑)

お部屋にいるのは
帽子を目深にかぶった
どなた?!


「音楽プロデューサーの
小西と申します」


それを聞いた
翔くんのお顔が
お・・・
一時停止ーーーっ!!(笑)

やっと動いて
「やべぇ超うれしい」

アナログのレコードには
あたたかい空気感が
封印されてるんだよ〜

顔の見えてないジャケット


「うちの事務所だったら
絶対ダメです」(笑)


忙しいでしょ?と聞かれて

「ぼちぼちでんな〜」

飛び出る関西弁!
絶好調超でんな〜

お仕事から帰ってきたら
ジミー・ジェフリー3
夜中に一人でじっくり

ちょうどスタッフさんと
お話してた翔くん

音楽かけながら
晩酌いいよね


「ZEROのあと
これになりますねー!!」
(笑)


そしてミシェル・ルグラン
聴きやがれ!

「ミシェん・ルグラン?」
「ミシェル・るるがん」

2人とも言えない〜


「テロップで
なんとかしてもらおう」


大ちゃんの笑い声が
「ははっ」

ミシェル・ルグランの
レコード
そのメロディーに
翔くんのひざ
リズムを取りだした


ジャズを中心にあつかう
レコード屋さん

翔くんめくってペラペラ
「ジャケットも
見てるのも面白いね」


お店の方に
「ジミー・・・
ジェフリー?」

取りに行ってくださったあと
ちっちゃく

「覚えたてのを
さも知ってるかのように
言ってしまいました」(笑)

ジャケ買いだからなぁって
書いてある説明
読み始めた翔くん

「進歩的でユニークな
作・編曲家としても知られる
ジミーのこれは
唯一の
スゥィンギーでファンキーな
4ビートのアルバムである

アドリブプレイヤーとしても
一流の証がここで聴ける

ザ・ジミー・ジェフリー」


「アド・リブ」


この一言
翔くん気に入ったあああーーーーーっっ!!
(笑


レコード片手に
バーに立ち寄った翔くん
オシャレなハット
よくお似合い

ジャズにはブラックコーヒー

一口いただき
「濃いめですね」(笑)


かけてもらった
レコードを聴きながら
翔くん満足そう

ニヤニヤしちゃってた?

そして

「ちょっとかっこよくね」

照れちゃったかな?
先生の点数は100点!
翔くん
ジャズピアノ
聴かせてくれ〜〜〜いっ!!


スタジオにてニノ
「この人、でも
あるんじゃないですか?」

大ちゃん
振ってくれたぞ?!
行きつけのお店では
毎回同じ曲が流れていて

ジャズっぽい?
「あれ?もう先に?」
「あれ?」

半歩先を行く男大野智!
ジミー・ジェフリーと
ミシェル・ルグラン
どっちが好き?

「ミシェルるらん

おや?
聞きなおすお二人様
「はい?!」「えっ?!」


「ミシェル
ミシェルの方」


逃げた!(笑)
「ミシェルの方?」
ハモるお二人様


「ミシェル何ですか?」


「ミシェル・ルガント」


誰だよっっ?!(爆

「る・・・」

まだ何か言おうとしてる?!


「るる、るる、るるが」


ニノにはたかれたああーーーーーっっ!!(爆


くっくっ笑いながら
大ちゃん
ほのかにおさえるほっぺ





「2点ですねA」
に続きます

ちょい待って〜

「嵐にしやがれ」のレポート
するの
8時になります

今んとこ15000字越えの
2部構成〜(長っ!)

ここまで書けたら
最後まで上げちゃいたいので


日曜の朝
のんびりできていいね〜
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