30日の「VS嵐」
レポートいきます
相葉ちゃん
ぐんぐん
ヤッホー
ニコニコ
してる
ニノ
のお隣りで
じっとモニター?
見守る大ちゃん
『うむっ』
スポーティーな5名様
グリーンの衣装だねっ
今日は同世代だけど強敵
「やっぱ迫力あるもんね
みんなデカイからさぁ」
「勝てないよ!」
投げたっ
(笑)
翔くん
にツッコまれて
くすっ
とこぼれる笑みも
かわいっ
翔くん
張り切って
太ももペチペチっ
「こんな本気なの
履いてんだよーー!」(笑)
今夜の対戦ゲストは
ジャイアンツの皆さん
「大野さんと村田選手が
同い年なんですよね」
ご紹介いただいて
大ちゃん
村田選手のお隣りに歩いて
スッ
スッ
「息子だよ」(笑)
並んだほのぼの親子
かわゆいっ
1980年
12月生まれの村田選手と
11月生まれの大ちゃん
「若干俺の方が・・・」
ちと偉そうに
ひよっ
(笑)
4名様から
総ツッコミを受けながら
引っぱられて
ひょこひょこ
戻る
大ちゃん
前回は嵐くんたちと
最高得点差!!
内海選手
「すごく・・・弱かったな」
「やめて!やめて」(笑)
プラスワンゲストは
千鳥さんだよっ
野球
「小池さんは
やってたの?」
ノブさんがノブ小池さんに
改名したこと
ニノ
よく知ってるなぁ
コロコロバイキング
ジャイアンツチームさんの
ゲームスタート直前っ!
翔くん
とうなずくニノ
『うん』『うん』
ゴールデンボール
50に入れられちゃって
大ちゃん
耳のうしろに指を
ちょこっ
ジャイアンツチームさんの
見事な結果!
「もうダメだあっ」
あきらめるなああーーーーーーーーっっ!!
嵐くんたちの番だよっ
じっとこちらを眺めるニノ
ニヤリ
(笑)
「大野くん
今のお気持ちは?」
「複雑でっす」
すげぇ弱気っ
「275ポイントって
すごいよね」と
大ちゃん
レギュラーハンデもあるしね
「ハンデが
いるのか?って」
お?
「いらないです」
お?
「同じ条件で今日は」
ジャイアンツチームさん
許してくださったぞ!!
一気に沸き上がるスタジオ
「いやいやいやいや
我々にもね〜だって
レギュラーのプライド
ってのがありますからね」
「大野さんどうします?」
「ありがとうございます」
即答っ!!(爆
)
『よしっ』と
ガッツポーズしとるっ
大ちゃん
(笑)
翔くん
礼儀正しいお辞儀っ
CM(近畿)は
日産さんの
耳打ち
だよー
「ハンデ
なくなるわけだから
俺ら270越えないと
ダメだよね」
レギュラーだもんね
「何言ってんだ?!
越えるだろ!」
「しっかりやれよ!」
(笑)
ちょいと大ちゃん
おじさんちっく
(笑)
ちと無責任な
大宮くん
たち
テロップ!
「ピンクゾーンからの
重圧」!!(笑
)
3球目
「どっちから行く?」
首を傾げて考える翔くん
に
「奥から行こうか」
ゴールデンボール
「これは入れたい!」
「これは入れたい」
「こっちから行こっか」
「うん」
50入ったあああーーーーーーーーーーっっ!!
6球目も50入れて〜
最後のゴールデンボール
「こっち?こっち?」
アイコンタクトの
お二人様
指さし教える松潤
「一番端から行こっか」
ちょこっと背伸びして見る
大ちゃん
ノーミスで
320ポイントっ!!
嵐くんたちチーム
みんなでこぶし
コツンコ
ノブさん
やる前にスタッフさんから
ご注意があったそうです
「相葉さんはちょっと
無駄にガチャガチャ
しますので」(笑)
しかしっ
「今日の相葉さん冷静」
「クールな相葉さん
初めて見た」って
言ってもらえたよー
あれ?(笑)
クリフクライム
野球の話題で
ニノ
に振ってくれる
伊藤さん
ありがとうっ!
「パーフェクト
いや、行くと思う
だって巨人軍だもん」(笑)
パーフェクトは
達成できなかったけど
ジャイアンツチームさん
250ポイント好成績だよっ
CM(近畿)はGOO.N
赤ちゃん抱っこしてる
松潤
の笑顔が優しい
なぁ
嵐くんたち登るのは
大ちゃん
だっ!
大悟さん
100秒残してくださる?!
「えーっ?!」
驚く大ちゃん
うーん
と伸びをしてたら
呼びかけられて
「おっ?」
「大野くん目標は?」
「パーフェクト」
心強いっ!!
つぶらなお目目
に
しっかりした自信
しかしアゴにグリップがない
「俺は〜」が
「おえは〜」になっちゃう
発音
「ぶら下がって
右の、10を、押せ、て、
ほんで
1本もらって〜グリップ
50の横挿して
50押して〜」
「待て待て!
あなた今どこにいるの
それ?」
「俺は一体
どこにいるんだ?」
(笑)
きょとん
と見上げる
美しいお顔
しばらく腕を振り
お空で
シミュレーションした後
「とりあえずあの
アゴの下行って
考えます!」(爆)
スタートして大悟さん
90秒残してくださったぞ!
大ちゃん
スッスッ登ってく身軽な体
あっという間に壁の上方
グリップ挿して
ぐあっと上がった腕の力っ
一番上のボタンをポン
降りてきて横に
ひょっ!
落ちない落ちない
グリップ使わず穴持って
アゴの下まで来たっ!
逆さまになって
棒に引っかける足
すごいなっこの体勢
筋力あるなっ
クロスさせる腕の筋肉
うわっ
完全逆さまで
さらに右足
伸ばして
横のボタン押したぁっっ!
元の棒にぶら下がって
グリップ要求っ
逆さま大ちゃん
の
かわいいお目目
!!
グリップのひもを
やはり逆さまのまま
たぐり寄せっ
そのグリップを上に挿す!
力が入るっ
噛み締めた歯『い〜ん』
横の50ポイントボタンも
忘れずポンっ
アゴを登る大ちゃん
噛み締めっ
頂上に手が届いたっ!
残り10秒っ
いったあああああーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!
クリアーしたよっ!!
アゴっ!!
大ちゃん
パーフェクトだああああーーーーーーーーーーっっ!!
伏せっちゃって
手すりにもたれてぐったり
「いやさすがお兄さん
素晴らしいよ」
「すごいわ今のは」
「リーダーやりました」の
三代目さんの声に
天を見上げ〜
「いやーすげかったな」
素晴らしかったよっ!!
大ちゃん
ジャイアンツチームさん
「いよいよちょっと
ヤバくなってきました」
それに肩クックッ
笑う大ちゃん
が
めたくたかわいいっ!!
「いやー
すげかったな
A」
に続きます