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潮江連載についてとか今後の予定とか

簿記が終わったと同時に学校が終わったので更新速度が早まります!春休みです

悩んでいることがあってですね、善法寺番外編が終わったら仙蔵連載・オムニバス十忍連載→潮江連載→食満連載の順番で書いていこうかなって思っているのですが、連載においては全ての世界観を共有していこうかなと考えていて(オムニバス除く)(だから、伊作が最終回で「この数年の紆余曲折」って言ってたのは食満連載で明らかにされると思います)、潮江のヒロインがね……思いつかないような思いつくような
潮江の恋愛観について追求したら「あれ、伊作の嫁のこと好みそうだ」と思い始め、ちょっと困っています。潮江は精神的にタフでチャレンジ精神旺盛かつ落ち着いている娘が好きそう
潮江がギンギンに先生している設定だったら伊作の娘がヒロインでも良くないかなとも……。好きな女の娘という

「あっ、文ちゃん!おはよー」
「学校で文ちゃんって呼ぶな、先生と呼べ(あー、日に日に顔立ちが母親に似てきて嫌だ)」

みたいな
でも、そしたら潮江文次郎(30)とヒロイン(14)とかですよ。犯罪っていうか、山田先生も土井先生も何歳なんだ恐ろしいという話しでね。そもそも設定的に誰得である
何より伊作が黙っちゃいないと思うのです。

「娘が忍術学園に入学するって言い始めたときにはどうしようかって思ったけど、文次郎が先生してるなら安心だもんねえ!悪い虫がつかないようによろしく頼むよ!」
「分かった(死にたい)」

と発破をかける。伊作は自分が悪い虫だった過去があるので心配なようです
と此処迄書いておいて何だけれどやっぱり設定的に無理があるなあ。第二のルートとしては、潮江のことがめっちゃ好きな後輩が潮江に恋のいけいけどんどんするというものを考えてます。そっちの方がいいかな。やっぱし

メールレス

返事不要の方々も、ありがとうございます!感想を頂けるのが、一番モチベーションの上がるきっかけになるので、嬉しく読ませて頂いております。確かに新婚なのに六年生ったら……




2011/02/25 三時頃の方
リクエストありがとうございました!!嬉しくなって早速書いてしまいました!弟を出すタイミングを見失ったままに最終回を迎えてしまったので、こちらとしても書いていて楽しかったです。
あの弟は長兄のことは慕っているので、多少フィルターは入っていると思いますが(笑)
彼は兄からも姉からも「善法寺くんが〜」って言い聞かされて育ってきたんでしょうね……きっと。
後日談の方で、若先生云々の経緯のほうも説明したいなあと思っています
今まで、連載を読んでくださって、感謝してもしたりません。本当に、重ね重ね、ありがとうございました。番外編も頑張りたいです!

善法寺連載夢完結

本日、完結しました。読んでくださっていた皆様、コメントをくださった方々、本当にありがとうございました!
アンケートでコメントを頂けたので、あともう一話だけ、六話の続きのようなものを書きたいと思います。若先生呼ばれた理由とかそこらへんの類の話ですね。あと母上の思惑とか。
私が後書きを書くと、後書きという名の懺悔録のようなものが出来上がってしまいます。いやー……今回もね……ここまで思い通りにいかなかった作品もないですね。実力不足が否めないですね(一年ちょい前も同じこと言ってた)書きたいことが全然書ききれなくて、歯痒いです。わざと書かなかったこともあるんですけど、それにしてもなあ……。伊作にはいつかリベンジしたい。もうちょっと伊作が格好良く書けたらなあ。
不完全燃焼なのに燃え尽き症候群にかかってしまったので、また日を改めて冷静になってからまともに後書きをば。

 

〜どうでもいい裏話〜

・次兄はモテる感じで書きたかったのに「あ、こいつモテねーな」という残念オーラの持ち主に様変わりしてしまった
・まあ、あの人には色恋沙汰よりも大切なものがあるのでそれはそれでいいんじゃないでしょうか
・最初は六話で六年間を書くつもりでした。今思えば、無茶である
・曲がかかってないと捗らないという話を以前にした思うんですけど、今回の連載中に「雰囲気に合ってない曲でも執筆できるのだろうか」という好奇心に駆られて、吉幾三の俺ら東京さ行くだを聞きつつ作業して(因みに言うと六話ではない)、結果として撃沈しました。あれは利吉さんじゃねえと駄目だべ……

メンドーなのもー、我慢するのもー、三木にはムリ!キライ!シンドスギ!

田村「この夏は爽やかにスリム、ケマリーマジック!」

ってやった後に羞恥に悶絶してたら可愛い。三木は、物凄い好きな人の前だと恥ずかしがり屋さんだと可愛い。
元ネタがアイドルやってる豆腐屋だから久々知と迷った。彼女のことが好きで好きで堪らなくて、他のキャラのフラグを全部へし折りました。一途にストイックに彼女とだけ付き合ってました。うちの番長は紳士です。

昨日のブログは夜に半分寝ながら書いてたので、内容を覚えてなくて、今朝になって読み返してみれば割と恥ずかしいことを言ってて、それこそ羞恥を覚えました。でもけさくのことは本当に好きで、友達と話している最中にも、

「ところでなんで映画の伊作は袈裟じゃないの?あれもあれで好きだけどさあ」

とか

「ああ、そういう伊作もいいよね、袈裟姿なら尚更」

とか喧しいです。けさくなんであんな格好良いの。

タイトルと言えば、そろそろ罪が発売ですね。お金ないけど。キャサリンすら買ってないけど。特典がペルソナ音頭だと聞いて気になってます。うーん。キャスト変わらないんですかね?ってことは、長次?勘ちゃん?出ちゃう?
今年はリアルぺよん年なので、そういった意味でも昨年末からわくわくしてました。四月十一日にはらっしゃーせーですよ!

伊作は存在がディアラハンですよね。食満はポジション的に魔術師コミュかな。そして属性的には疾風か電撃っぽい。潮江は法王。

伊作=ロールキャベツ系男子

友達がやたら主張してくるんです、同意以外しようがない。いや、所謂「ぼくのかんがえたさいきょうのぜんぽうじいさく」に過ぎないけど。色気的な意味で。
袈裟姿だったらなおのこと宜しい。無限に広がる大宇宙。色気的な意味で。
これは個人的な嗜好なのですが、私、何を隠そう、袈裟の伊作(通称は"けさく"ですね)が三度の飯より好きでして、語り出したら二時間は確実に止まらなくなるくらい魅力を感じてるので好きな要因は長くなると思われるため割愛しますが、ロールキャベツなけさくなんて……そんな……。惚れてまうやろ。アニメでけさくが見れた日には喉奥から心臓が飛び出そうです。
まあ、私の書く伊作は、袈裟かはさておいて、殆どロールキャベツ系男子ですよね。可愛さが……ないんだよ……!!もっと照れようよ!何だか、通常含羞に困るような場面もさらっとこなしそうで嫌だ。手と手が触れて恥ずかしいなんて、なさそうだ。不意に触れ合ったらそのまま掌をぎゅっと握って、にこっと笑いそう。「あんまり無茶しちゃ駄目だよ」って言いながら。



メールやらなにやらありがとうございます。色々笑いながら読ませていただいております。励みになり、意欲に繋がりますー
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