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簿記が終わったと同時に学校が終わったので更新速度が早まります!春休みです
返事不要の方々も、ありがとうございます!感想を頂けるのが、一番モチベーションの上がるきっかけになるので、嬉しく読ませて頂いております。確かに新婚なのに六年生ったら……
本日、完結しました。読んでくださっていた皆様、コメントをくださった方々、本当にありがとうございました!
アンケートでコメントを頂けたので、あともう一話だけ、六話の続きのようなものを書きたいと思います。若先生呼ばれた理由とかそこらへんの類の話ですね。あと母上の思惑とか。
私が後書きを書くと、後書きという名の懺悔録のようなものが出来上がってしまいます。いやー……今回もね……ここまで思い通りにいかなかった作品もないですね。実力不足が否めないですね(一年ちょい前も同じこと言ってた)書きたいことが全然書ききれなくて、歯痒いです。わざと書かなかったこともあるんですけど、それにしてもなあ……。伊作にはいつかリベンジしたい。もうちょっと伊作が格好良く書けたらなあ。
不完全燃焼なのに燃え尽き症候群にかかってしまったので、また日を改めて冷静になってからまともに後書きをば。
〜どうでもいい裏話〜
・次兄はモテる感じで書きたかったのに「あ、こいつモテねーな」という残念オーラの持ち主に様変わりしてしまった
・まあ、あの人には色恋沙汰よりも大切なものがあるのでそれはそれでいいんじゃないでしょうか
・最初は六話で六年間を書くつもりでした。今思えば、無茶である
・曲がかかってないと捗らないという話を以前にした思うんですけど、今回の連載中に「雰囲気に合ってない曲でも執筆できるのだろうか」という好奇心に駆られて、吉幾三の俺ら東京さ行くだを聞きつつ作業して(因みに言うと六話ではない)、結果として撃沈しました。あれは利吉さんじゃねえと駄目だべ……
田村「この夏は爽やかにスリム、ケマリーマジック!」
ってやった後に羞恥に悶絶してたら可愛い。三木は、物凄い好きな人の前だと恥ずかしがり屋さんだと可愛い。
元ネタがアイドルやってる豆腐屋だから久々知と迷った。彼女のことが好きで好きで堪らなくて、他のキャラのフラグを全部へし折りました。一途にストイックに彼女とだけ付き合ってました。うちの番長は紳士です。
昨日のブログは夜に半分寝ながら書いてたので、内容を覚えてなくて、今朝になって読み返してみれば割と恥ずかしいことを言ってて、それこそ羞恥を覚えました。でもけさくのことは本当に好きで、友達と話している最中にも、
「ところでなんで映画の伊作は袈裟じゃないの?あれもあれで好きだけどさあ」
とか
「ああ、そういう伊作もいいよね、袈裟姿なら尚更」
とか喧しいです。けさくなんであんな格好良いの。
タイトルと言えば、そろそろ罪が発売ですね。お金ないけど。キャサリンすら買ってないけど。特典がペルソナ音頭だと聞いて気になってます。うーん。キャスト変わらないんですかね?ってことは、長次?勘ちゃん?出ちゃう?
今年はリアルぺよん年なので、そういった意味でも昨年末からわくわくしてました。四月十一日にはらっしゃーせーですよ!
友達がやたら主張してくるんです、同意以外しようがない。いや、所謂「ぼくのかんがえたさいきょうのぜんぽうじいさく」に過ぎないけど。色気的な意味で。