目を覚ました小宇宙

過去も大事だし楽しかった事もあったけど
もっと今、大切なものがある。
今の私に古いやり方じゃ対応できない。
自分の楽しみを追求しろ。
憶測せずに直感信じて。


久々にすごく安心できた。
あー、忘れてたこと、いっぱい。
退化してたと思ってたことが変化だったなんてさ
全然分かろうともしてなかったよ。

懐かしくてちょっと切なくて
嬉しい驚きだった

こんな当たり前なことちゃんと自然に言ってくれる君に感謝。
まだちゃんと聞ける自分でいれてよかった
そして大事にしてきたいのは相変わらず変わらないんだよなー
どんな形であれ

薦めてくれた映画も見よう。

流されてくカケラ

やることがない真っ白な状況下よりは幾分かマシなんだろうけどやっぱし何かしら不満が出てくるもんか。

疑問に思うけど目の前の時間にただ流されていってるだけの自分が何をしたいのかよく分からない。

やらなきゃならんこと何かある気がして
それが何か分からないから苦しんでるのであって
自分でもまだまだ手探りだ
というより日々に追われて手探りすらも出来てないのだ
自分の中をまとめることすらまともに出来てないし
出来てないことだらけなのがたまらなく不安で焦る

憶測や噂に惑わされまいと思う

言われる事と自身の心情がアンバランスすぎて勝手にイライラする。
何も知らないから言えることって本当残酷だ

私は何を優先させれば満足なんだろうか

眩しかったあの場所

好きなものや価値観がまるで違う人だからこそ得るものがあるとか…
なんとかいうけれど、今はとてもそう思えないなぁ。
浮いてると思ってしまうのは全然いいことじゃない

なんやかんやありながらも恵まれていて心地好い場所にいたんだなーとか
都合良く恋しくなったりして気分悪くなる
でもその場所を確保する前は今みたいに不満でいたんだろうに

なんにでも慣れてゆくものなのかな
でも慣れていきたくないこともあって
その狭間でもがいて何か見出だせたのかな

きっと呼べは答えてくれる人は自分で思うよりいるんだ
すぐには確かめられないけど支えてくれてる人も

そうゆう人たちがいるんだから何が怖いのか
やっぱり直接確かめたいこともあるってことかな
でもいろんな距離とか壁があってそれが上手くできない

自分の順応性のなさに辟易するばっかりだ
新しい人に会いたいとも思うけど行き着くとこはやっぱりここで、懐古主義に走ってしまうよ

なにも聞こえない夜

取り乱しても
すぐに戻せる術をなんとなく掴みかけてる感じ

ちょっと待て!と引き止め役が出てきてくれそうな
上手く言語化できないのが歯痒い

でもすごく不安だ
どうしようが容赦なく纏わりつく
今は焦ることなく無心に進むことだけしてればいいのに

分かりづらいけど確かな目的ができて
そのためにできることが増えてく
そんな風になれば本当素敵なんだ

上手く行く、行かないに惑わされないようにしたいよ
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