虚匣

THE BLUE HEARTS　30th ANNIVERSARY
ALL TIME MEMORIALS 〜SUPER SELECTED SONGS〜

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何故かここ数日ずっと頭の中で「チェインギャング」が流れています。
あんまりにも流れるので、とうとう腹を括ってブルハのベストを借りてみました。
しかし借りたアルバムに「チェインギャング」は入っておりませんでした…安定のぽんこつ…(´・ω・｀)
「1000のバイオリン」(出來れば「1001のバイオリン」も！)が入っているものを！と思って選んだらこのザマよ…(´・ω・｀)
何でだよ…と頭を抱えつつ確認したら、トリビュートアルバムとして「チェインギャング」が入っておりました。
３枚組だと思ったら内１枚はトリビュートだったようです。


閑話休題(ｿﾚﾊｻﾃｵｷ)、肝心のベストアルバムですが知らない曲も有って新鮮でした。
「手紙」と云う曲が入っているのですが初見なのに
「背骨で聴いてる、ハチミツの雨」
と云う言葉が耳に入った瞬間、
「マーシー！この！詩の！センスは！マーシー！！」
と確信出來ました(笑)。
確信させる真島さん、凄くないですか？
真島さんは偉大な歌詞を書かれますが、《詩人》と云うか《文学少年》の空氣を纏っているのがすごくすきです。
「1000のバイオリン」も「チェインギャング」も(何ならかの有名な「青空」も)真島さんな訳で、手前は本当に彼の視る世界と言葉がだいすきなんだなぁとしみじみです。





チェインギャング聴きたいよ……(´・ω・｀)

あと秋田の妖精さんからレターパックが届いておりました。
如何やら引っ越されたようです。
しかし何故レターパック？？と思い開封してみたら、とっても可愛いファイルが入っていました(>ω<)
中にはお手紙と、担当しているコラムのコピーが！
「暇で暇で仕方ない事があれば読んでみてください~」
とのこと。




え、かわいい。
なにそれほんとかわいい。
顔も声も可愛いのに、やることなすこと可愛いあたり妖精さんはまじ妖精さん(早口)。

帰って30分で肉カレーと小松菜のミルクスープを作りました（＾ｖ＾）
作りたてのカレーを納豆と混ぜて焼きカレーにすると云う暴挙にでました（＾ｖ＾）

朝の８時に寝る→９時半に起きる。
「なんでだよヽ(`Д´)ﾉ」
と二度寝→12時20分に起きる。
12時15分に
「今日の私かわいいんですけど、お茶でもしませんか！？！？」
と云うメィルがゆずぽんから來ている→出掛ける。


下駄がデフォの２人なので喋っている時だけで無く、移動中も煩い。
詰まりずっと煩い（＾ｖ＾）




(画像整理用のアプリが調子惡くて中々反映されなかったので、連投失礼いたします)

先日は母の日だったらしいので、ゆずぽんを待っている間に眼が合ったラベンダーを連れ帰る等した。
(色々と無計画)