2019-6-5 22:36
オトトキ
3回目の「オトトキ」鑑賞、終了〜。
ドキュメンタリーにアレコレ云うのもナンセンスだな、と思いましたので、構成とかそう云うのは無しで。
3回観て、3回とも思ったポイントを備忘録的に熟々と書き散らかしております。
ドキュメンタリーですがネタバレ?ありです。
主観オンリーです。
同じ事しか云っていません。
語彙は家出しました。
なのに長いです。
ごめんなさい。
話題:映画感想
(一先ず本編を冒頭から時系列で)
花柄やスパンコールもだけど、マゼンタに近いピンクスーツを派手だと思わせない被写体ってすごくない?
冷静に考えてすごくない?
アラフィフジャパニーズだぞ??
ぷらいまるー\(^o^)/
聴けなかったぷらいまるー
もうこの瞬間を観られただけで円盤代の価値がある横アリのみ勢\(^o^)/
(冒頭のみしか流れなかったけど)
エマさんかわいすぎない?(いつもの)
永遠のアヒル口、チートすぎない?
青木さんの冒頭のお話、すごくわかる。
アングラ感を抱えて尚、アリーナが似合うよ。
何てったってロックスターだからね。
貧乏臭くダサいことをしたくないって思うよね。
「やっぱすげー!」て思わせたいし、思われたいし、思いたいよね。
「(今日は)がっついちゃった」
「身の程知らずだ」
とライブ後、人に向かって反省出來るアニー(※アラフィフ)って非の打ち所がなくない?
からの
「(笑顔ですまほをアチコチに向けながら)ぽけもんいないな、ぽけもんいない……(後ろの兄に向けて)あ!いえもんだ(笑)!」
「(起動していないすまほの画面を見せながら)まっくら〜(笑)」
「(他のメンバーを見つけ、再び構えて)みーっけみーっけ(笑)」←フレームアウト
え、なぁにこれ?天使?
(※アラフィフドラマーです)
吉井さんが本当に納豆食べてる……
そして袖裏のカウントダウン、ソゥキュート。
エマさん、インタビューだと何を云っているかちゃんとわかる!!でもその他はちょいちょいわからない!!!(安定の滑舌)
でもアニーとエマさんの話の対比が「あー、兄弟だなァ……」て感じですね。
優しくて素直な弟と、表にださず心が強い兄、みたいな。
御尊父の件に関し、ライブ前にハグしてくれたヒーセを
「ヒーセがねぇ……愛おしくて、すごく」
と笑顔で語るアニー。きみたち天使か。
神戸の「球根」イントロ、凄いなー……。
音の質も演奏の質も全然違うんだけど、PTPの「illuminate」ギターソロの時にも感じた強さ。
あと矢張りライブ映像の方がCDよりバンドの音が立っていて好きです。
楽屋でメイク中の吉井さん(後ろ姿も)、夜の蝶感がすごい。夜の蝶……極楽鳥……。
ヒーセはチャキチャキとよく喋るとこが可愛いよね。正に江戸っ子!て感じで。
息子さんのことを話している姿も素敵。
こんなお父さんいたら「ぼくのおとうさんのおしごとはイエモンです!」って云いたくなる(笑)。
(ラ・ママの)こんなシチュエーションでライブやらされたら、ずっと客席から観てたいわ。
自分のバンドを客席から生で観るって、そんな機会無いよねぇ……。
もっとみんなステージ降りて観た方がいいよ!ってずっと思っていました。
叩きながらすぐ唄っちゃうアニーかわいい。
顔を合わせるとみんなくしゃくしゃの顔で笑うのかわいい。漏れ無くかわいい。かわいいの欲張りセットやー。
ずっと兄貴にくっついていると思われるのが恥ずかしかったアニー(笑)。
横アリのライブって映像化してないのかな?
セトリ異色だったし観たいんだけどなー。
隣でストレッチ中の兄(アラフィフ)の靴の裏をスティックでぱちぱち叩く弟(アラフィフ)。
(※菊地兄弟、尊い)
「曲をただ演奏しているだけなら(自分達の曲でも)コピーと同じ」と云うエンジニアさんの言葉……何か染みたなー……。
そうなんだよ、精確で緻密なモノは勿論美しいし評価されるべきだけれど、それに加えて何かしらの彩が必要なんだと思うの。ジャンル問わずで。
……そう云う意味で云った訳じゃないかもしれないけれど。
「テレキャスターはアイシャドウに似合わない」(格言風)
「なんでしょうねぇ、この妙な家族感」とメンバーを語る吉井さんと、そこで流れる映像が尊い。
ヒーセとアニーのコンビはかわいい満開。
メイクを自分達でする大御所に近いアラフィフ4人(貴重な映像)。
ヒーセの話をする吉井さんが「大好きないとこのお兄ちゃんの話」をする少年みたい。
(愛が溢れすぎていて眩しい)
リーゼントエマ。
笑いすぎなメンバーと更に弄って盛る弟。
ああかわいい。やれかわいい。
アニーのトレーニング、かのロロノア・ゾロと完全一致です。案件です。事件です。
ボーカルであることにストイックな吉井さん。
真面目だとは思っていたけれど映像で見ると新鮮なのが不思議(笑)。
稲葉さんとかなら違和感ないんだけど、何たって吉井だからな(笑)。
愛媛にて、体調不良な吉井さんの、鏡台に腰掛けている姿が完璧過ぎる。何だこのスタイル。あとでかい(再確認)。
ラ・ママでやることに対しての反応を見ると、エマさん本当に頑固だし男らしいよね。
他の3人は躊躇いをヘラヘラ返してるから余計際立つわ。
次はヒーセかな(笑)?
火属性コンビだなー(笑)。
……エマさんかわいすぎない?(思い出したかのように)(そして噛み締めるかのように)
1991年のラ・ママ映像(笑)!
時代はあるけどさー、イエモンはいつどんな格好をしてしても格好いいしチャーミングだよ。
L「そこの階段のとこまで(声)きこえてたよ……(通りすがりのボソボソ皮肉)」
H「いいじゃねぇかよ!楽しいんだよ(笑)!!」
歳末武道館ライブの話を聞いていると、ソロ時代の師走に武道館參戦していたことが何だか不思議に思えてきた。
「悲しき〜」の拳振り付けと、ちくび見せたがりの吉井。アラフィフでも隙あらば(笑)。
ステージを走る吉井さんの姿、スタイル完璧率が更に上昇。カウンター壊れそう。
「おかえり!が終わって、これからが本当の1ページ目」て、人懐こい物言いでちゃんと云えるヒーセが好きだよ。
『あけおめ〜ことよろ〜(*^-^)×4』(※内訳:アラフィフ男性×4)
「ヒーセももう長くないけど(笑)」という前触れもないヒーセ弄りに続く言葉が
「まぁ後を追ってくからさ」
って素敵すぎない?
吉井さんのイエモン愛がすごく大きくて、時々心配になるわ。
昔から「真実の愛」を渇望している節があるから。
ラ・ママのラストはロマンチスト!
4カメあると幸せだけどどこみたらいいか判らない(笑)。
でもどこを観ても楽しそう。
「さよなら!」でスパン!と終わるのがすごく吉井さんぽいと云うかイエモンぽいと云うか。
そーゆーとこだぞ、すき(結局)。
(そしてエンディング)
総括すると「アニーが天使」って云うのと「みんな可愛い」って話ですよ。
清々しい程にそれしか云ってないわ、手前。
(あかん)
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プロフィール
誕生日 | 9月27日 |
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