虚匣

森哉さま
とんでもないです！コメントはいつでもとっても嬉しいです〜！(*>∀<*)
そうなんですよ！(唐突)
寧ろ「日ノ本一の軍神」ってフレーズはタケミカヅチよりタケミナカタのほうが聞くんじゃ……？て感じですよね。
それも含めずーっと不思議です。
「相撲」と云うワードに出会い、更に不思議度が増しました(笑)。
只、タケミナカタが「蛇(水神)」のイメージが薄いのに対して、諏訪戸隠ともに「蛇(龍)・水神」の側面が強いのは、矢張り元々の地主神の影響かなぁと思います。
元々の「ミシャグチ」は名前からして蛇ですしね。御神渡りも然り。
元々の勢力は平定されてしまったのか、神長官の家系に口伝されていたようです。
元々の神がそんなひっそりとしか伝えられないのも、闇と歴史と浪漫と謎が深い〜(^-^*)とトキメキです(笑)。
タケミナカタは軍神に違いないのでしょうが、古事記と日本書紀では大分違いますよねェ……。
日本書紀には記載自体あったかな？みたいな。
更に諏訪の風土記でも又別の顔があるようなので、その辺の諸々を何とかする頭と時間と財力が常に欲しいです(笑)。

そして手前は地主神に惹かれがちなので、資料館に行けなかったのは本当にショックでした……( ；∀；)
神長官守矢〜( ；∀；)
(と、書く度に「森哉」さま……と思う手前です)

……嗚呼、おたくは話が長くていけませんね！いつもすみません！！
改めて、コメント有り難う御座いました〜！！(*´・∀・｀*)