暇やなぁ…
やる事ないなぁ…
でもまだ寝るには早いしなぁ…
なんか漫画読みたいなぁ……
とゆうことで急遽BLEACH35巻読むことになりました。
↑一ヶ月遅れだろ
マダム・レッドがぁぁ‥
葬式がぁぁ‥
こんな早くに死んじゃったよぉ(´;ω;`)
あ、てか通り掛かりの12歳の少年の声が朴さんだったね
ああして聞くと違うもんだね。
真っ赤なドレスを持って葬儀に遅れて入って来るシエル、めっちゃ恰好良かったよ!!!
やっべぇのねあれ、12歳であれでいーんですか?
台詞だってホストじみてませんでしたか?
葬儀の前、亡骸の横で倒れそうになるシエル、でも「一人で歩ける」と…。
シエルにとっても、やっぱり大事な肉親だったんだよ。
だって、あの頃は楽しかったんでしょう?
アンおばさん・・・・・。
謎も深まりますね。
シエルとセバスチャンの……契約。
契約の満了、つまりシエルの目的が果たされた時、彼は生涯を終えるのか…。
それが変わっていくのか、変わっていかないのか。
不変のように感じる。
あの二人の間には、絆のように見えて絆じゃないものがあるようで…。
難しい。
マダム・レッドォォォ…!!!
なぁあああ!!
てゆか、犯人だったんだぁ…。
被害者側でなんか巻き込まれて死んじゃうのかと思った…何かあるなとは思ったけど。
ショック...でも死んじゃったらもっとショック。
色々あったんだね。あんな豪快で楽しそうな人でも。
そして昔は純情可憐だったんだね。←
あぁぁあンの死神…っ。
何してくれてんだよふざけんなよ!!
街少年の恰好のシエルが可愛かった。
てゆーか基本的にシエルが可愛い。
あの幼少期の…笑顔、不敵な眼差し、レッドと対峙した時の衝撃的な眼…。
過去とかめっちゃ気になりますね。
正解なんて、判らない…
『正しい』なんてものは、無いんだろうし。
うちさ…もし今他に気持ちがなければ、付き合ってたんじゃないかと思う。
でもこの想いは、ずっと一年の頃からのもので…
一歩も進んではないんだけどね。
でも何も起こっていないからこそ、諦められないんだ。
諦めちゃいけないんだって。
かといって、結局何もしないんだけどね。
自分で、キリを着けなきゃいけないってのは解ってるのに…
何も出来ずに、ただ立ちすくむばかり。
自分なりに頑張ったことなんて、本当に些細過ぎる事。
何も変わってはいない、気持ちだけ。
だからこそ、捨てられないんだ…。
きっと、何か閉ざさない限り、ただその道には進めない。
そうじゃないと、きっと私は気持ちを固められないまま、ずっと彼を見続ける。
それでも、進む方法なんて私には見つからなくて。
些細過ぎる些細な事しか分からなくて。
けどこうやって、また、自分は、人を傷付けようとしているのだろうか・・・・。
わかんないよ。
自分ってなんだ?
『ただ嬉しかった』
きっとそれだけ、なのに。
時間が短すぎた。
混同してしまう。
私には分からない。