更新したーっ!!
本格的な更新はかなり久しぶりっス!!
アップするって言ってからどのくらい経ったかなぁ…。
それより、前に書いてた卯ノ花さんネタは一ヶ月ぐらい時期遅れになってしまったょ
あ、後書き長くなるからコッチで細かく語ります。譫言です。
ここへきて初登場の一護♪
当初は本当にセリフしか無かったんです。
そして冒頭はアッサリまとめるつもりが…書いてたら何故か長く重い感じに。
それはそれで面白いからそのまま使っちゃいました
笑
原作には存在しない期間だけどオッケー
だって現世組と日番谷くんの絡みが殊の外少ないから捏造するしかないんだもんッ!!
『言えない』と『癒えない』で掛けようと思った気がするんだけど、何でだったか…忘れちゃった。(オィ!
日番谷くんには、精神的に頼れる、弱みをさらけ出せる相手が少ないんじゃないかな。異例の若さで『隊長』なんて地位になっちゃったワケだし、色々無理してるよね、きっと。
「頑張ってる」と言われた事は勿論あっただろうけど。雛森とかに「お仕事頑張ってるね!」とか。でもああゆう風に言われる事は無かった。
一護はそんな冬獅郎の心を易々と汲み取った。
他意や策略なんか、一切無しに、ただ単純に。
とまぁ全て水音の妄想(笑)
一護みたいなヤツにだったら、寄り掛かれるよ!
一護は部下でも同僚でもないしね
そんで一護もあの通り面倒見が良いからさ、弟みたいに見てるんだよ
きゃーイイネ〜兄弟vV
文章中で、所々名前の表記が違うのは、かなりコダワってます!最初はそんな予定なかったんですけどι
どちらの視点か、二人(主に日番谷くん)の心理、また状況の変化とかで変えてます。
呼び掛け以外で『冬獅郎』表記したのは初じゃないかとvV
日番谷くんの中で、話しているうちに一護に対する見方が段々変わっていってます。
そして自分の心境も変化して、『日番谷』から『冬獅郎』という一人になっていく過程を表してる、つもりです
ま、名字呼びにこだわってるシロちゃんだけどね!
とにかく、そんな日番谷くんの心理的な様子が色んな所から表れてたらイイナ!
作品的には久しぶりに誰視点でもない書き方でした!
でも台詞多いから楽ー
やっぱ文章書くのは楽しいねー
ただ、集中力が保たないから…
更に、異常に几帳面で凝り性だから、異様に時間がかかる。
しかも以前と違って勢いじゃ書けないヨッ!
一護には、これからもずっと日番谷くんの傍に居てお兄ちゃんであって欲しいな。
そして日番谷くんも、一護を信頼し認め理解し励まし、助けていって欲しい。
だから原作に出てきて…っ!!
いつかあの話の続きが書けたらいいな!(また無謀な事を…)
故に映画がかなり楽しみだーっ!!
さぁて、これからハリーポッターと炎のゴブレット観ましょうか。