書いてみたいな…
と思ってた小話ですっ!
苦手な方はback(・△・)ノ
大丈夫な方はスクロール☆
↓
↓
↓
オレには大切なヒトがセカイに1つありました
それは妹というカケガイのない宝物
昔からオレたち兄妹はチカラ目当てに追われるヒビ
まだ純粋な妹はオレが守らなくちゃと思いイキテきた
『ドルチェ、愛しています』
「い、いきなりなによ///」
『想いはコトバにしなければ伝わらないです…だから素直な気持ちを…』
妹のためだけにイキテきたオレにもう1人守りたいと思う大切なヒトが出来た
「別に言葉になんてしなくても…」
彼女もオレたちと同じく普通のヒトには理解できないモノを抱えている
だからこそなのか儚くて壊れてしまうのではないかと思う
『いいえ…ドルチェにはオレのありのままの想いをコトバにして伝えたい』
会えないトキ、不安や恐怖に押し潰されないよう
オレは彼女の支えになりたい
「…ありがとう」
赤く頬を染めふわりと微笑んだ彼女はとても愛おしい
「あたしも…クラウンのこと好き、だからね」
『ありがとうございます』
***
甘々目指しました!が、クラウンの口調が定着しない←
それにドルチェちゃんの一人称が合ってるか分からないので間違っていたら教えてください(´ω;`)
千嗄サマ、ドルチェちゃんお借りしました!
書いてみたいな…
と思ってた小話ですっ!
苦手な方はback(・△・)ノ
大丈夫な方はスクロール☆
↓
↓
↓
その日はとても暑く
暑くてとけてしまうのではないかとも思ったの
それでもアナタに近づきたい
いじっぱりなあたしの性格は自他共に認めるわ
だから素直になれなくて…
『ねぇ』
「なに?」
『暑いわ』
「だったら離れる?」
『…雪彦はあたしから離れたいの?』
また可愛くない態度
暑いと分かっていてもアナタに寄りかかり身をあずける
だって、たまには甘えたいのよ
「今日は暑い、ね」
そう言って話をはぐらかすのはアナタをあたしと同じ気持ちだから?
『そうね』
本当に暑いのは体では心なのかもしれない
触れているところからはアナタの熱を感じとても満たされていく
「ココナッツ」
『なに…っ…!』
名前を呼ばれて顔をあげれば暖かいぬくもりが唇に軽く触れた
あぁもう…暑くてとけてしまいそう
***
相変わらずグダグダな文…
寒いからって布団に潜ってたら暑くてよくわからないけど突発的に書きたくなりました><
ラズサマ、雪彦くんお借りしました!
最近更新停滞が目立ってますね
…スミマセン(´・ω・`)
何かやりたいです←
でも会社とバイトの両立で時間はあまりない…けど相互さまや皆さまと絡みたい
ということで勝手にラフチュウ企画をやりたいと思います
ラフチュウなので下絵にバサーとコピックで色塗ったりデジタルでガサガサと描いたりと本当にラフなんですが…
*第1弾ラティアス祭り
ドラゴンタイプでラティアスが一番好きなので勝手にお借りしたいなーというなんとも桜司得ラフチュウ企画
*第2弾ドラゴン祭り
こちらも勝手にお借りします、が
うちのこの子描いて欲しい!
などリクエストも受け付けます
…というやはり身勝手な企画を始めようと思ってます
始まり次第サイトのトップページにラフチュウ企画のリンクが繋がりますので初めましての方も遠慮せずご参加くださいな(´∇`*)
そしてうちの子はちょっと…描かないで欲しい…という方はこのページのコメント欄か企画ページの拍手欄に一言ください
やはり愛は込めてもたかが知れたラフなので嫌な方も遠慮せず言ってくださいね
以上、お知らせでした…!