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夙川BOYS×女王蜂「お見合い合戦一騎討ち」in 代官山UNIT

26日は久しぶりの女王蜂のライブでした。
前日までワンマンだと思い込んでたんだけど、チケ発券したら対バンでびっくりした(笑)
当日は仕事早く切り上げて急いで移動!
代官山UNITって初めて行ったんですが、正直あんまり良い箱ではなかった…(´・ω・`)
なんか客席の真ん中辺りにでかい鉄骨の柱が建ってるの。
UNITがビルの地下にあるから、多分建物のメインの支柱なんだと思うんだけど。
正直、めっちゃ邪魔(笑)
整番後ろだと見えないよ。
一応Zeppみたいに後ろはモニターあるけど、モニターでライブ観るってなんか個人的には好きじゃない。
もうちょい作り考えられなかったのかなぁ…
でも転換中に真ん中辺りまで行ったので、結果的にはいつもと同じくらいの位置でライブ観たんですけどね。
ライブは先攻は夙川BOYSで、後攻が女王蜂でした。
夙川と女王蜂はもう5年くらいのお付き合いらしく、MCで夙川のまあやさんが女王蜂との想い出をたくさん語ってくれたよ。
「年下で僕のことまあやちゃんって呼んで良いのはあの子達だけ」
「初めて会ったとき、僕らライブの準備で後ろ向いてて顔なんか分からんかったんやけど、なんかすげぇの来たってめっちゃ思った」
「【まあやちゃんってロックンローラーなんや?私ロックンロールって何なんか全然分からんけど、じゃあまあやちゃん見てたらロックンロールが何か分かるってことやね。】ってあの頃言ってたけど、今じゃ彼女達は立派なロックンローラーです!僕なにも教えてないけどね!」

みたいな事をMCでずっと話してました(笑)
あとは、女王蜂の燃える海と、初めて会ったときビビっときたっていうもののけ姫(オリジナルいっぱいあったのに何故か歌ってたらしいw)のカヴァーを歌ってくれました。
そのあとは女王蜂。
アヴちゃんルリちゃんやしちゃんはミニの花嫁姿、サポート二人は白タキシード衣装でした。
セットリストは以下の通り。

一騎打ち
人魚姫
火の鳥
ジーザスフレンド(N'夙川BOYS)
鬼百合
Theシーン(N'夙川BOYS)
デスコ
デスコremix
もう一度(仮)
80年代
MC
告げ口
鉄壁

【アンコ】
バブル
緊急事態

なんか女王蜂見てると毎回思うことだけど、アヴちゃんは本当に生き生きしながらステージ駆け回るよね。
俺は基本的にDIRとcali≠gariと女王蜂しかライブ行かないけど、皆伝えたいことっていうか、核がしっかりしてるというか。
表現の仕方は違うけど、根本が似ているなと思う。
あと楽器隊の音が身体に響く(笑)
そういうバンドが好きなんだなって改めて思いました。
女王蜂は通い初めてまだ3年くらいだけど、これからもっと色んなものを見せてくれると良いな。
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sukekiyo 「雨上がりの優詩」IN サンケイホールブリーゼ

先週はsukekiyoライブでした。
実に5ヶ月ぶりのsukekiyoライブ。

SE destrudo
1. aftermath
2. elisabeth addict
3. latour
4. nine melted fiction
5. the daemon's cutlery
6. 新曲
7. scars like velvet
8. zephyr
9. hidden one
10. hemimetabolism
11. 烏有の空
12. vandal
13. 斑人間
14. 304号室、舌と夜
15. 鵠
16. mama
17. in all weathers


会場は、大阪のサンケイホールっていう壁から天井から全部真っ黒いホール。
服装はもちろん参列に相応しい格好…と思ったんだけど、諸々あってお通夜どまりになりました(笑)
この日はP列だったかな。
結構後ろの方だったから、あんまり詳細に見えなかったんだよね。
でもマイクスタンド股間に押し付けて疑似ふ●らさせてる京さんは見えた!(笑)
あと、5月のツアー時は一人芝居というかエチュードみたいだった京さんの動きが、この日はラテンダンスのように見えました。
多分足運びとか身体の揺らし方とかそんなんで。
本当さぁ、京虜でもないのに京さんから目が離せないのは何でなんだろう。
虜云々とかそれ以前に、京さんっていう人間の腹を捌いて出てきた中身が、京さんっていうフィルターを通してみた世界が好きなんだろうなっていつも思う。
やっぱりフロントマンに魅力がないと、俺はどんなバンドであっても惹かれないわ。
ましてや身銭切ってライブに何度も通うからには、それだけのものをバンドが見せてくれるからなんだよね。
他の人には響かなくても、自分に響くならそのバンドは自分にとって大事な一部だから。
話がそれた(笑)
ちょっと気掛かりだったのは、この日のライブ途中から京さんだけ世界観に入りすぎて楽器隊が置いてかれてるみたいに見えたんだよね。
京さんの世界だけ浮いてるみたいな。
やっぱり場数の違いなのかな?
これから少しずつ馴染んでいってくれると良いんだけど。

Plastic Tree 「そしてパレードは続く」IN 京都FANJ


京都セトリ
リコール
不純物
十字路
Sink
テトリス
ベランダ
インク

空白の日
トゥインクル
bloom
ナショナル
マイム
デュエット
真っ赤な糸
そしパレ

EN1
少女狂想
メランコ

EN2
サイケデ(限定曲
Ghost

cali≠gariの4日前に行ったライブレポを今更するよ!(笑)
9/23は初プライブでした。お友達に誘われたので急遽行ってきた。
プラってあんま頭振るイメージなかったんだけど、友達に「結構振る」って聞かされてどんなんやねん(笑)って思いつつ言ったわけですが…
いやー、まじ振った。
プラ曲で頭振るってwwwとか思ってすいませんでした(笑)
ライブ初めて行ったけど、思ったより知ってる曲が多くて…というか新曲以外全部知ってた(笑)
意外とプラ聞いてたんだなっていう。
取り敢えず音源ギャからは脱出しました。
また行きたいなー。

cali≠gari7期ラスト

土曜日はcali≠gariの7期ラストの野音でした。
用事ついでに昼過ぎに野音行ったら物販待機列出来てたから速攻で並んだ(笑)
お陰で物販今までで最速でした。

そのあとは開場までふらふらして時間通りに会場へ。
野音初めてだったんだけど、あの会場良いねー。
大体どっからでもメンバー見える。
今回はC列前方、青さん側の席でした。
ご一緒した方と話しながら開演待ち。

ちなみにセトリはこんな感じでした↓

01. エロトピア
02. 淫美、まるでカオスな
03. -踏-
04. 偶然嵐
05. トゥナイトゥナイ ヤヤヤ
06. 舌先3分サイズ
07. 近代的コスメ唱歌
08. 娑婆乱打
09. トレーションデモンス
10. 誘蛾燈
11. 原色エレガント
12. オーバーナイトハイキング
13. 君が咲く山
14. きりきりまいむ
15. マグロ
16. せんちめんたる
17. マネキン
18. 混沌の猿
19. グッド・バイ
<アンコール>
20. 最後の宿題
21. さよならスターダスト
<ダブルアンコール>
22. クソバカゴミゲロ
23. サイレン

ほんとさー、まさかまっこが抜けるって全然思ってなくて、どうせ石井かけんじろだと思ってたから。
だってまっこはcali≠gariが本業ってずっと言ってたしさ。
だから誠の口から脱退って聞いた瞬間、会場全員「え!?」ってなった。
まっこはcali≠gariの中じゃあんま話さないし、他メンバーのキャラが濃すぎるせいもあってかすみがちだけど、メンバーも言ってる通りcali≠gariの癒し担当なんだよ。
だから単純に寂しいし、これからドラムが誰になるか全然分からないけど、ちゃんとcali≠gariの中でバランス取れる人であって欲しい。
俺は7期から聞き始めたから、脱退のお知らせ聞いたときは正直悲しかったけど、まっこがこれからこっち側で見るのなら、「やっぱcali≠gari良いじゃん」ってまっこが思えるバンドでいて欲しいなって思った。
少なくとも、次に入るドラムにはそうであって欲しいな。
他メンバーはね、自由だし「俺らがやりたいよーにやるから」タイプなんでそういうのは思いませんw
とにかく、楽しくてちょっと寂しいライブでした。
悲しいお知らせが分かってるライブって切ない。

てすと。

投稿てすてす。
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