君の知らない物語

話題:ひとりごと


なんだか寝れないよう


愛です。まる


4時くらいまで
なべ先輩とお電話してて
それから眠れないので(′･ω･)φ


思ってることは伝える


と決めていたけど
タイミングが見い出せず
ずっともんもんとしてたんですが


今日言えました。


結論:さみしかった


wwwwwwwwwwwww


まぁ、お察しというか
ご存知の通り


素直じゃなくて
かわいくないわたしは
未だに健在でございまして


素直にさみしいんだと思えず
ひねくれにひねくれて
かわいい感情へと赴かなかった次第です。


さみしいってわかった瞬間
すとんと落ちた感じがしたので
わたしはさみしいみたいです(笑)


別れて離れてから
なべ先輩の生活に1ミリも
わたしはいなくて


戻ったと言っても
結局わたしはいなくて
なべ先輩の1番になれた気がしなくて…


自分だけ置いてかれたような
捨てられた気分で
立ち上がろうにも何も持ってなくて


どうやって
立ち上がってたのかも思い出せなくて
本当にどこをどう歩けば正解なのか


どうすれば
なべ先輩に追いつくのか
何も見えなくて


あるのは
さみしさと不安だけ。


そう素直に
伝えられたらよかったのだけど。


なんせ
自分でも気づけないものでwwwwww


だけど
話せば見えてくるものが
たくさんある。


こんなことを
本当は伝えたかったんじゃなくて


好きだって
今まで感じてた確かなものがほしくて


でもそれは
今の自分が望むには
あまりにも贅沢な気がして


なべ先輩との距離感が
きっとまだつかめなくて
わからないんだと思う。


それがただ
ひたすらさみしい。


だけど多分
なべ先輩も同じなんだ。


初めて離れてみて
どうしていいのかわかんない。


お互いの気持ちが
見えなくなってる


今までが近くて
気持ちを伝えすぎて
幸せすぎたんだ。


すれ違う部分や
お互いまだまだ思うこと
悩むことはたくさんあるだろうけど


好きって気持ちに
変わりはなくて
それを今までみたいに伝えて
知りたいのにできなくて


そのくせ
2人とも素直じゃないから
1人でもんもんとして…


結局お互い
似たもの同士なのかもしれない(笑)


わたしがなべ先輩に
少しでもいいから
わたしのことを思い出して想って


と思うように
なべ先輩もきっとそうなのだと思う。


言葉や行動だけが
全てではないけど
そんなもので少しでも
安心したくなるんだろうね。


自分と同じだけ
相手も想ってくれてるんだと。


それをお互い聞かれれば
好きだよってすぐに思うのに
素直じゃないからwwwwww


お互いがお互いを
素直じゃないとわかってるから
何かの形がほしくなるのかな。


素直じゃないなりに
わかるものをくださいって。


わたしはね
1人でいるときとか
誰かといるときに


ご飯食べてるとか
買い物してるとか
お風呂入るとき寝るとき


1度でも
愛さんと一緒だったらな
って思ってくれたら嬉しいなって思う


こんなとき
隣に愛さんがいたら
もっと楽しいだろうな


って
そう思われる人になりたい。


前はね
1日に1回だけでいいから
思い出してくれたら嬉しいな
って思ってた。


でもずっと一緒にいるようになって
隣にいるのが当たり前に思えたし
実際どんなときも隣にいてくれた。


そしたら
2人で楽しいこと
いっぱいしたいなって
思うようになったの。


楽しいときは
隣にこの人がいてくれたら
もっと楽しいだろうし
嬉しいだろうなって思うの。


そしたらそれは
なによりも幸せな思い出に
なると思うんだ。


だから好きな人にも


楽しいときに愛さんが
隣にいてくれたらよかったな


って思ってもらえたら
わたしは幸せだと感じるよ。


もちろん
わたしと同じように思ってもらえるのが
1番幸せなんだけど。


それが前は実感できてたのに
今はまだわからないから
きっとさみしくて不安になるんだと思う。


自立ってなんだろう？


それぞれの生活ってなんだろう？


と疑問に思う。


わたしはね
それをしちゃったら
恋愛なんていらないんだよ。


ほんの少しの
足枷に感じてしまうんだよ。


でも
そうじゃないこともわかってる。


本当は違うことわかってる。


いらないんじゃなくて
さみしいだけ。


いらなくなるかもしれない
不確定な未来が不安なだけ。


それくらい
自分の生活を忘れてしまったみたいだ。


本当は知ってるんだよ。


自立した生活が楽しいこと。


帰って1人で
たまにさみしくなるし
ばいばいしたあとの1人なんて
死んじゃいそうになるけど


誰にも遠慮せず
疲れを吐き出せて
好きなもの食べて飲んで観て
好きなだけ寝る


たまに
めんどくさいなーと思いながら
惰性の洗濯をしたり
気が向いたら料理したり


最高に楽しくて幸せなんだよ。


そんな中に
好きな人までいたら
完全なるリア充になるくらい
幸せになることも。


ただ今は
さみしさに負けそうなだけで。


だってさだってさ！


今まで一緒に住んでたお家には
わたしの欠片なんてほとんどなくて
家事もそこそここなされて
頻繁に飲みに行ってると聞くと


わたしは必要なかったんだ
いてもいなくてもよかったんだ
やっぱりわたしはだめだったんだ


わたしがいたせいで
色々がまんさせてたのかな
わたしといても楽しくなかったかな


お家で毎日ご飯食べるより
たまには飲みにも行きたいよね


休みの日は
好きなことしたいよね


わたしより優先したいこと
あったよね


そんなふうに
僻んじゃうんだよ。


本当は
そんなことないってわかってる。


だって毎日お家に
帰ってきてくれた。


毎日わたしのこと
考えてくれてるんだって
わかってた。


でもさ
最後の2週間くらいが
頭から離れないんだよ。


最後の最後で
帰ってきたいと
思ってもらえなかった


わたしの存在価値が
急に無くなる瞬間だったよ。


わたしなんかより
職場の人といるほうが
楽だったんだよ


それがね離れないの。


そのときの自分が
全てじゃない


そのときの相手が
全てじゃない


頭ではわかってるのに
どこかでずっと不安


こんなのも
1人で抱えてたらだめだね。


なべ先輩のことが
好きかどうかわかんないとか
付き合ってよかったのか、とか


やっぱり別れた方がいいのか、とか
そんなことはこれっぽっちも思ってない。


不安に思ったり
さみしく思ったりすることもあるし
同じだけとはいかないけど


嬉しいと思うことも
少なからずあるんだよ。


それに
こんなに思い悩むのは
好きじゃないとできないよ。


好きでもない人のこと
四六時中考えて悩んだりしない。


忘れられない
忘れたくないと思うのは
好きだからでしょ。


それに後悔はしてない。


ただ
この先の未来が不安なだけ。


また未来を考えられるかなって。


でもそれって
考えたいから不安なんでしょ。


考えたくないなら
不安になったりしないよ。


一緒にいたいと思うから
さみしくもなるし不安にもなる。


そりゃたまに
なべ先輩なんか
出会わなきゃよかったって…思わんな！(笑)


たまに思うと書こうとしたけど
思ったことなかったwwwwww


あんなことがなければ
ずっと幸せだったのになー
辛い思いしなくて済んだのになー
と思うだけだったわ。


びっくり！


底無しの愛情を表現する力も
そもそもそんな気持ちすら今はないし
離れるときっと前みたいに
なべ先輩は何度も不安になると思う。


その不安を
2度と感じさせない！なんて
豪語できるほどわたしは
なべ先輩を想えない。


よくないイメージじゃなくて
自分の生活ってそういうことだと思うの。


時間も余力も
たくさんあった今までとは違う


それはなべ先輩が
1番わかってると思う。


それが嫌だと言われても
わたしには今までと同じようにはできない。


し、したいとも
思えないと思う。


時間があるからこそ
できたことがたくさんあるから。


だけど
きっと暇さえあれば
考えるのはなべ先輩のことだろうし


時間を作ってでも会いたくなったり
少しでも声をききたくなったり
些細なことも話したくなったり


わたしのことを
好きでいてほしいと願うのは
なべ先輩なんだと思う。


なべ先輩だから
っていうことはたくさんある。


尽くすとか尽くされるとか
距離がどーたらとか
愛情の量が減っただの増えただの


そんなことじゃなくて
好きってそういうものなんだと思う。


いてもいなくても
生きていけるし
必要か不必要かで言えば
必要ではないけど


それでも
隣にいてほしい


なぜか
わたしの人生には
いないとだめな気がする


好きな人ってそんなものじゃないの？


マンガとかアニメとか洋服とか
無くても困らないけど
無くなると悲しい。


それと同じだけど
それの1番上な感じ。


無くても困らないけど
いてもらわないと幸せが減る感じ。


都合のいい人みたく聞こえるけど
誰でもいいわけじゃないし
相手の気持ちを欲する分


ものすごくわがままで
贅沢で特別な感情っぽい。


この人の気持ちが欲しいんです
って最高のわがままだよね。


お金じゃ手に入らないから
厄介でもあるし。


つまり
なにが言いたいかと言いますと


わたしは
ぐちゃぐちゃで汚くて
かわいくのない感情ばかり
生み出してしまうけど


それもこれも全部
なべ先輩のせいだってことです。


なべ先輩のことが
どう転んでも
大好きだということです。


模索しながら進む恋なんて
初々しくてたまにはいいかもね。


つまらんことに
思い描いたことが現実になってるから
何か因果関係的なものがあるなら
本当にごめんなさいって感じ。


眠いは眠いから
言葉が浮かんでは消えを繰り返すよ


長々とすまんねぇ


読んでくれたのならありがとう


つまらん独り言だけど。


これあとで読んだら
じたばたするやつかな？



ばいばい

話題:ひとりごと


なんだか寝れないよう


愛です。まる


4時くらいまで
なべ先輩とお電話してて
それから眠れないので(′･ω･)φ


思ってることは伝える


と決めていたけど
タイミングが見い出せず
ずっともんもんとしてたんですが


今日言えました。


結論:さみしかった


wwwwwwwwwwwww


まぁ、お察しというか
ご存知の通り


素直じゃなくて
かわいくないわたしは
未だに健在でございまして


素直にさみしいんだと思えず
ひねくれにひねくれて
かわいい感情へと赴かなかった次第です。


さみしいってわかった瞬間
すとんと落ちた感じがしたので
わたしはさみしいみたいです(笑)


別れて離れてから
なべ先輩の生活に1ミリも
わたしはいなくて


戻ったと言っても
結局わたしはいなくて
なべ先輩の1番になれた気がしなくて…


自分だけ置いてかれたような
捨てられた気分で
立ち上がろうにも何も持ってなくて


どうやって
立ち上がってたのかも思い出せなくて
本当にどこをどう歩けば正解なのか


どうすれば
なべ先輩に追いつくのか
何も見えなくて


あるのは
さみしさと不安だけ。


そう素直に
伝えられたらよかったのだけど。


なんせ
自分でも気づけないものでwwwwww


だけど
話せば見えてくるものが
たくさんある。


こんなことを
本当は伝えたかったんじゃなくて


好きだって
今まで感じてた確かなものがほしくて


でもそれは
今の自分が望むには
あまりにも贅沢な気がして


なべ先輩との距離感が
きっとまだつかめなくて
わからないんだと思う。


それがただ
ひたすらさみしい。


だけど多分
なべ先輩も同じなんだ。


初めて離れてみて
どうしていいのかわかんない。


お互いの気持ちが
見えなくなってる


今までが近くて
気持ちを伝えすぎて
幸せすぎたんだ。


すれ違う部分や
お互いまだまだ思うこと
悩むことはたくさんあるだろうけど


好きって気持ちに
変わりはなくて
それを今までみたいに伝えて
知りたいのにできなくて


そのくせ
2人とも素直じゃないから
1人でもんもんとして…


結局お互い
似たもの同士なのかもしれない(笑)


わたしがなべ先輩に
少しでもいいから
わたしのことを思い出して想って


と思うように
なべ先輩もきっとそうなのだと思う。


言葉や行動だけが
全てではないけど
そんなもので少しでも
安心したくなるんだろうね。


自分と同じだけ
相手も想ってくれてるんだと。


それをお互い聞かれれば
好きだよってすぐに思うのに
素直じゃないからwwwwww


お互いがお互いを
素直じゃないとわかってるから
何かの形がほしくなるのかな。


素直じゃないなりに
わかるものをくださいって。


わたしはね
1人でいるときとか
誰かといるときに


ご飯食べてるとか
買い物してるとか
お風呂入るとき寝るとき


1度でも
愛さんと一緒だったらな
って思ってくれたら嬉しいなって思う


こんなとき
隣に愛さんがいたら
もっと楽しいだろうな


って
そう思われる人になりたい。


前はね
1日に1回だけでいいから
思い出してくれたら嬉しいな
って思ってた。


でもずっと一緒にいるようになって
隣にいるのが当たり前に思えたし
実際どんなときも隣にいてくれた。


そしたら
2人で楽しいこと
いっぱいしたいなって
思うようになったの。


楽しいときは
隣にこの人がいてくれたら
もっと楽しいだろうし
嬉しいだろうなって思うの。


そしたらそれは
なによりも幸せな思い出に
なると思うんだ。


だから好きな人にも


楽しいときに愛さんが
隣にいてくれたらよかったな


って思ってもらえたら
わたしは幸せだと感じるよ。


もちろん
わたしと同じように思ってもらえるのが
1番幸せなんだけど。


それが前は実感できてたのに
今はまだわからないから
きっとさみしくて不安になるんだと思う。


自立ってなんだろう？


それぞれの生活ってなんだろう？


と疑問に思う。


わたしはね
それをしちゃったら
恋愛なんていらないんだよ。


ほんの少しの
足枷に感じてしまうんだよ。


でも
そうじゃないこともわかってる。


本当は違うことわかってる。


いらないんじゃなくて
さみしいだけ。


いらなくなるかもしれない
不確定な未来が不安なだけ。


それくらい
自分の生活を忘れてしまったみたいだ。


本当は知ってるんだよ。


自立した生活が楽しいこと。


帰って1人で
たまにさみしくなるし
ばいばいしたあとの1人なんて
死んじゃいそうになるけど


誰にも遠慮せず
疲れを吐き出せて
好きなもの食べて飲んで観て
好きなだけ寝る


たまに
めんどくさいなーと思いながら
惰性の洗濯をしたり
気が向いたら料理したり


最高に楽しくて幸せなんだよ。


そんな中に
好きな人までいたら
完全なるリア充になるくらい
幸せになることも。


ただ今は
さみしさに負けそうなだけで。


だってさだってさ！


今まで一緒に住んでたお家には
わたしの欠片なんてほとんどなくて
家事もそこそここなされて
頻繁に飲みに行ってると聞くと


わたしは必要なかったんだ
いてもいなくてもよかったんだ
やっぱりわたしはだめだったんだ


わたしがいたせいで
色々がまんさせてたのかな
わたしといても楽しくなかったかな


お家で毎日ご飯食べるより
たまには飲みにも行きたいよね


休みの日は
好きなことしたいよね


わたしより優先したいこと
あったよね


そんなふうに
僻んじゃうんだよ。


本当は
そんなことないってわかってる。


だって毎日お家に
帰ってきてくれた。


毎日わたしのこと
考えてくれてるんだって
わかってた。


でもさ
最後の2週間くらいが
頭から離れないんだよ。


最後の最後で
帰ってきたいと
思ってもらえなかった


わたしの存在価値が
急に無くなる瞬間だったよ。


わたしなんかより
職場の人といるほうが
楽だったんだよ


それがね離れないの。


そのときの自分が
全てじゃない


そのときの相手が
全てじゃない


頭ではわかってるのに
どこかでずっと不安


こんなのも
1人で抱えてたらだめだね。


なべ先輩のことが
好きかどうかわかんないとか
付き合ってよかったのか、とか


やっぱり別れた方がいいのか、とか
そんなことはこれっぽっちも思ってない。


不安に思ったり
さみしく思ったりすることもあるし
同じだけとはいかないけど


嬉しいと思うことも
少なからずあるんだよ。


それに
こんなに思い悩むのは
好きじゃないとできないよ。


好きでもない人のこと
四六時中考えて悩んだりしない。


忘れられない
忘れたくないと思うのは
好きだからでしょ。


それに後悔はしてない。


ただ
この先の未来が不安なだけ。


また未来を考えられるかなって。


でもそれって
考えたいから不安なんでしょ。


考えたくないなら
不安になったりしないよ。


一緒にいたいと思うから
さみしくもなるし不安にもなる。


そりゃたまに
なべ先輩なんか
出会わなきゃよかったって…思わんな！(笑)


たまに思うと書こうとしたけど
思ったことなかったwwwwww


あんなことがなければ
ずっと幸せだったのになー
辛い思いしなくて済んだのになー
と思うだけだったわ。


びっくり！


底無しの愛情を表現する力も
そもそもそんな気持ちすら今はないし
離れるときっと前みたいに
なべ先輩は何度も不安になると思う。


その不安を
2度と感じさせない！なんて
豪語できるほどわたしは
なべ先輩を想えない。


よくないイメージじゃなくて
自分の生活ってそういうことだと思うの。


時間も余力も
たくさんあった今までとは違う


それはなべ先輩が
1番わかってると思う。


それが嫌だと言われても
わたしには今までと同じようにはできない。


し、したいとも
思えないと思う。


時間があるからこそ
できたことがたくさんあるから。


だけど
きっと暇さえあれば
考えるのはなべ先輩のことだろうし


時間を作ってでも会いたくなったり
少しでも声をききたくなったり
些細なことも話したくなったり


わたしのことを
好きでいてほしいと願うのは
なべ先輩なんだと思う。


なべ先輩だから
っていうことはたくさんある。


尽くすとか尽くされるとか
距離がどーたらとか
愛情の量が減っただの増えただの


そんなことじゃなくて
好きってそういうものなんだと思う。


いてもいなくても
生きていけるし
必要か不必要かで言えば
必要ではないけど


それでも
隣にいてほしい


なぜか
わたしの人生には
いないとだめな気がする


好きな人ってそんなものじゃないの？


マンガとかアニメとか洋服とか
無くても困らないけど
無くなると悲しい。


それと同じだけど
それの1番上な感じ。


無くても困らないけど
いてもらわないと幸せが減る感じ。


都合のいい人みたく聞こえるけど
誰でもいいわけじゃないし
相手の気持ちを欲する分


ものすごくわがままで
贅沢で特別な感情っぽい。


この人の気持ちが欲しいんです
って最高のわがままだよね。


お金じゃ手に入らないから
厄介でもあるし。


つまり
なにが言いたいかと言いますと


わたしは
ぐちゃぐちゃで汚くて
かわいくのない感情ばかり
生み出してしまうけど


それもこれも全部
なべ先輩のせいだってことです。


なべ先輩のことが
どう転んでも
大好きだということです。


模索しながら進む恋なんて
初々しくてたまにはいいかもね。


つまらんことに
思い描いたことが現実になってるから
何か因果関係的なものがあるなら
本当にごめんなさいって感じ。


眠いは眠いから
言葉が浮かんでは消えを繰り返すよ


長々とすまんねぇ


読んでくれたのならありがとう


つまらん独り言だけど。


これあとで読んだら
じたばたするやつかな？



ばいばい