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最近会社の人と月２くらいで飲みに行きます


工事部の鈴木さんと、設計部の村山さんと、営業部の池ちゃん

ちょっと仲良しで素敵です。







会社は相変わらずグダグダで、設計部は今迫害状態。

もう仕事してるのがバカバカしくなってくるみたいな状況だけど、この３人とのこの時間があるからなんとか頑張れます






池ちゃんは唯一の同い年だし、村山さんは相変わらず、尊敬できるし精神的な支えになってる部分が大きい。



鈴木さんは、なんかもう


普段はすごい気遣いしてくれていちいち優しいし、飲むと手ぇ繋いできたりとか、頭撫でてくれたり、マフラー巻いてくれたりとか、もーなんか今の私に足りないものを満たしてくれるので、困ります。

大学の時と違って、私は会社ではキビキビしてて強い女な印象って周りから言われるんだけど


鈴木さんは「大事に大事に守ってあげたくなる子」って言ってくれるので、酒ノリだとはわかっていても、照れてしまいます。


ゆうは手は繋がないし、頭撫でないし、大事にしたい子なんて言わないので。

つい比べてしまう。







昔のゆうと比べたら断然ゆうだけど。


きゅーんとする時間を欲してしまう私は、馬鹿なことに甘えてしまうのです。

だってこのままゆうに落ち着いちゃったら一生こんな「きゅん」は得られないわけですから(´・ω・｀)





どうせならば、今のうちに
もう何回かあの最初のうちの幸せ感を味わいたいなと思っちゃうんです。


そんなん無理なのはわかってるけどね。


浮気したら終わりだし。終わす覚悟ないし。












結局のところ、自分を磨いてゆうに愛し直してもらう他なしってことですね。

働きながらそんなエネルギー作れる気がしないぜす









ま、鈴木さんは来月１５日にやめちゃうし、村山さんは年末やめるみたいだし、池ちゃんもハロワ行ってるみたいだし。



私も急いで道筋たてないとなぁ。

限界２年でがんばろう。












あー


預かったマフラーが愛しいや。

重症です。