2011-7-15 00:21
さっきの記事の追記の追記
鬼道と弥生は悲劇がなけりゃ出会わなかった二人かなって思う。
鬼道さんの両親が生きていたら
あの雪崩事件がなかったら
母さん行方不明にならなかったら
お日さま園で吉良が復讐を誓わなかったら
影山がサッカーを憎んでなかったら
イナズマは他もそうなんだけど悲劇があったから今に至るってのが強いよな。悲劇が救われたらまた別のとこで悲劇があるわけだし
とりま雪崩事件が起こらなかったら、弥生は吹雪兄弟と仲良く過ごしていただろう(笑
それこそ伝説のストライカー探しの時に皆と出会う感じ。
つか士郎は雪原の皇子だけど敦也は何もなかったのかなw氷のストライカーだったのだろうか…
「氷のストライカーと呼ばれていて、双子の兄はDFに特化した選手で雪原の皇子と呼ばれているらしいです」
「兄貴もすげー奴なのか?」
「はい。兄がボールを奪い、弟がゴールを決めるのがプレイスタイルみたいです。あとは…」
「?」
「その二人の間を繋ぐ、MFの選手がいるらしいです。白銀の皇女と呼ばれてますね」
「今度は皇女かよ!っつーことは女か?」
「そうですね」
「ほう、その伝説のストライカーに引けめを取らない女選手か…面白い」
とかこんなことになってそうだな(^O^)
鬼道さんに勝ち目はなかったww吹雪圧勝ww
…うん、キャンバスのままでよかった!