蓮の実、蓮華の香。

こわい
助けて
いやだ
いや

兎は夢を見た。


紅い瞳が濃くなる夢を。


あぁ温かい。


夢と現実の間に
闇を見た。

これから並べる言葉を見て想像する事、続く言葉、詩、物語…貴方の思うままに書いてみて下さい。
第35弾

安らぎを求めて
→手を伸ばす
　全ては消えて
　僕は震えた



肉球
→気高い君は裏切らない
　いつだって自由だから
　柔らかい脚の裏は
　強く大地を蹴って



その手の温もり
→ずっとずっと
欲しかった

僕はその温もりに
包まれたかっただけ

願いは届かず
独り冷たい場所に
うずくまる

知らぬまま僕は逝くよ



ああ、幸せ
→闇に沈む世界
　僕が見届けよう
　
　美しき世界の優越



紫暗の瞳
→吸い込まれる
　あなたの瞳に
　包まれたかった

　その眼差しは
　僕を見ることもなく



回収されていく
→かけらをこの手に
握りしめよう

これだけは離さない
全てを失ったとしても


向き合いたいんだ
→僕と

決めたんだ
もう逃げない



夕焼けドロップ
→ほんのり甘い余韻を
残して

眼に映る色は
オレンジ味


本心なんて
→嘘しかない

きれいごとに
隠されて



真っ赤な果実
→僕らはここから
堕ちていく

たった一口

小さなほころびは
世界を壊した



お疲れ様でした。
よろしければ感想を。(スルー可)
→あたし、暗いなぁｰ。笑
そんで、語彙が足りない


------------------
エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
------------------

あｰあ、またやってしまった…
今回ゎ全然浅いけど、
床にできた水溜まりで血濡れになって遊んでた。

リスカしそうになったら必ず電話をしてと言ったＮはいつもバイト。
口先だけで助けてくれないじゃねぇかよ。
人に頼りたくないっていうのゎ強がりで、本気は助けて欲しいのに。

助けてくれよ

いつまでたっても呼び出し音の携帯、水溜まりに落としちゃったよ。
白い携帯、イメチェンで壊れるかと思ったよ。笑


また親友のＣに頼ってしまったよ。
あの子は口ではあぁ言うけど、実際に動いてくれるし、側にいてくれるから。
いてほしいときにいてくれるから信頼してる。裏切らない。


頭痛い。


久しぶりに泣いた。

いつもは涙２、３滴で止まっちゃう。
いつも。
毎日。

なぜか流れる。

でもそれっきり。

久しぶりに笑いながら泣いた。
自分の情けなさに。


剃刀の痛みはやっぱり怖いよ。
すごく怖い。
怖いけど切らずにいられない。
誰か助けて。


助けるって言った人は助けてくれない。
痛みが怖くて深く切れない意気地無し。
弱い。
臆病者。
自分が馬鹿すぎて、笑いが込み上げてきた。

アハハ。

笑いながら泣いた。


誰も助けてくれないじゃねぇかよ。
あたしはいつも独り。
怖い。
助けてよ、お願いだから。
あたしはただ笑いたいだけなのに。

痛みなんかいらないのに。
助けて。
助けて。
助けて。

怖い。


眠い…。
リスカした後ってすごい疲れるから寝れるかも。
不安から逃げるには眠りしかないよね。

悔しい。


ごめんと言う彼に
嘘つきだと思う自分が。


泣くほど悔しい。
悔しい、悔しい。


あたしは信じていたいのに。


あたしがそれを許さない。


悔しい、悔しいよ。
どうしてあたしはあたしで
いられなくなったんだろう。

どうしてあたしは昔みたいに
ひとりクスクス笑えなくなったんだろう。


なんで目の前の言葉を、
目の前の人を無条件に信じて
笑えなくなったんだろう。

唇噛みすぎて血でた。
血の味があたしを慰めた。


ほんとに悔しいよ。
なんで、と
悔しい、が
頭を回るよ。


頭が痛い。
切り裂きたい

血が滴るのをみたい。

悔しい、悔しい。
あたしから、
笑うことを奪った全てが怨めしい。

全部崩れた。

あの人たちも壊した。
なのに あたしから死という
救いに縋ることを許さない。

みんな、みんな、
勝手にこの世界に生み出されのに、
自分の意志でここを出ていくことを許してはくれない。


あたし、嘘はつきたくないよ。
でも嘘で塗り固められられてるよ。

真実なんてないよ。
誠実も、純粋な美も、綺麗も
なにもないよ。

あたしは幻をくれる人が好き。
誠実に見えて、裏でなにしてるのか
見せない人が好き。
絶対にぶれない嘘が好き。
見せ掛けだけの優しさと幸せが好き。


そんな汚いものが好き。


でもそんなのに夢抱いてる自分が嫌い。世界で１番嫌い。


本当は真実っていう醜いものが好き。
矛盾。

嫌い。もう、消えたい。


久しぶりに消えたいって思ったなぁ…。