スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

お前には私を好きになる資格などないっ

私がこたつで
俯せで寝ていると

「僕、ママのこと好きー」
と言いながら三男が
背中に乗ってきた。


庭で雪遊びしてたはずなのに

重いじゃないか…


同じこたつでは
次男が宿題をやっている。

「じ、次男、助けて…」

次男がなんか言ってくれたが
聞きやしない。


こんなときは

俯せなので自由のきかない
腕を動かし、
中指を立て、

「かんちょー!」

…効かない。

連続でやってみよう

かんちょかんちょかんちょかんちょーーーーーー


あっ!
岩が動いた!

「やったよ、次男!

やっぱカンチョーは
きくね!」


「違うよ、僕が三男のかぶってた帽子を投げたから取りに行ったんだよ」


どすっ

三男が戻ってきたぁぁぁ
↑早く起き上がればいいのに


「ママ好きぃ〜」

だんだんだんっ

ジャンプはやめてぇぇぇ


三男にタイトルの言葉を捧げましたが


「えへへへっ☆」

言葉通じなーい!
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2008年02月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29
アーカイブ
カテゴリー