銀河のささやき

今日は三男の誕生日。


私が写真を撮るより先に
「お誕生日おめでとう」
プレートを
三男が取って食べて
いました…


さて。


世の中
個人面談の時期です。




次男の先生は
次男が書いた詩を
見せてくれました。




タイトル
「わがまま」










三男のことだね






詩には
弟のわがままに
付き合って
遊んであげている
日常が書き連ねてありました。





最後に
『少し楽しかった。』



「その部分は
私が付け加えさせたんですー」
と先生。



ありがとうございます…






「で、余白に絵を
書かせたんです」



かわいらしい少年の絵が。
手に何を
持っているのか？



「それは何をしている絵？
と聞いたんですよ、
そしたら



『弟が僕の
教科書を
ハサミで
切ろうとしている
ところ。』

って言うんですー。


詩の内容と関係ないじゃん！

て突っ込んじゃいました」







次男の挿絵チョイスを
どうこう言う前に


そんなこと
しようとする三男が
いやだ。






でも愛してる！
↑付け加えた







ちなみに三男は
六年前(赤ちゃんの頃)

長男の詩にも
似たような話で
登場していました。