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今年もありがとう


昨日の「高校入試」
最終回かなり不満。

犯人は1ヶ月も前から
バレバレだったのに
何を今さら…。

他の伏線回収してくれ。
夢中で見てた
ドラマなのにショックだ。

さて。
29日で今年のパートが
終わった銀河です!


普通もう休みなのね

妙に空いてる道路や

なかなか開かない
ご近所の雨戸を見ながら
ちょっと悔しかったけど

終わったからいいや!



あられ工場だから
昨日は、
のし餅を二枚も
もらえたし

満足です!






忙しい時期は
人手が足りないので
お休みを申し出ても

「なんとか午前中だけでも
出られませんか」

とか、

ちょっと
嫌な顔
されちゃうのです。




子どもが具合悪かったり

どうしても休まなきゃ
いけない時のために
なるべく休まないように
してたのですが。




一緒にお弁当食べてる
仲間たちが

気軽にお休みなさるので
びっくりします。



「いつもカットして
もらってる美容師さんが
木曜と金曜日しか
いないんだよね」



そんな理由!?
ただのショートカットなのに
↑飲み込んだ






新年最初の勤務が
5日の土曜日。

まだ旦那さんも休みだし
働きたくないのは
わかるけど


「休んじゃおっかな〜

うち、子どもに書き初め
やらせないと
いけないから。

ママがいないと
書けないって言うの。」





六年生だよね!?





てか、4日までに
やればいい話では!?

追い詰められて
6日に必死で書けば!?

なんなら今日帰ってから
やらせれば!?

↑全部飲み込んだ

王様の耳はロバの耳ー
↑ブログで吐き出す



彼女はお休み
もらえたそうです。
えええええ。






お金の心配のない人は
そんな簡単に
お休みできていいなぁ。






私が働いた金を
すべて飲み込む長男の高校。

二年生から
コースが分かれます。


頭のいい子の国立コース。
↑無関係


百パーセント
付属大学に進める
推薦コース。


上記以外の子が進む
一般私立大学コース。




長男は推薦コースに
行きたくて
この高校を選んだのだけど

先週の
三者面談で
担任の先生に
反対されました。




「推薦コースに来る子は
遊ぶことが好きで
勉強の嫌いな
あまり真面目ではない子が
多いです。


長男くんと合わないと
思いますよ。」



でしょうね。
受験勉強しないで
大学に行けることが
二年生で決まっちゃうんだもんね。




「今、推薦コースを
希望してるのは
500人中
20人しかいません。

その狭い世界で、
敵を作ってしまったり
うまくいかなかった時、

クラス替えもなく、
高大一貫教育で
20人全員で
行動しなくては
いけない機会が多いし

逃げ場がありません。


コース替えもできないし
辞めるしか
なくなりますよ」



人間関係で揉める

長男には
大いにあり得る。



私だったら、
少人数で、
意見も言いやすいし
仲良くやっていけそう!

って思うけど

長男は違う。


空気を読まずに
言いたいことを
言ってみたり

意見を持たないので
発言の機会があっても
生かせない。

↑いやマジで!
どこ行きたい?何食べる?
レベルの質問に
答えられない。


特にやりたいことも
ないのに

大学にだけは
行きたいという。
↑理由は答えられないみたい。
↑だから何故なのか
私にもわからない。

「付属大学の推薦なら、
私立コースでも
七割方余ってます。

学科を選ばなければ、

成績が上から九割までなら
推薦で行けます。」


と言う担任の言葉を
信じて

一般私立コースに
行くことにしました。



これからの二年間で
やりたい勉強や仕事が
見つかるといいな。


この高校に来てよかったと
心から思ってくれれば
いいな。




一学期の面談で先生に

「みんなと同じように
大学に行く以外の進路も

親子で考えられた方が
いいかと思います。」

と言われたことも
重く心に
のしかかっています。



専門学校など
長男が望む進路が
別に見つかれば

私はそれでいいのだけど


その話をすると
旦那が怒る。


「何の為に〇〇高校に
行かせてるんだよ!」



やり直すのは早い方がいいと
なぜ思えないのか。



今年最後の更新が
暗い話になってしまいました。


みんな元気で
なんとか遣り繰りして
一年を過ごせた

そのことに感謝します。


楽しいことも
いっぱいありました。

新しい出会いも
ありました。


みなさま
これからもよろしく
お付き合い願います。


よいお年をお迎え下さい。



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