占いについての基本姿勢は「嘘で飯食ってる」なんだけど、当たってるかどうかは別として何かしら自分を形容されたい気持ちで見る
相性みたいなもんが当たってた事は無くて、表面的な人格はまぁ遠からじってなる宿曜でも相性については嘘八百って感じだ
中二病自慢みたいで恥ずかしいが、実母にも「昔から本心がどこにあるのか分からなくて怖かった」と言われた時はかなしいが自分でもそんな感じだからしゃーないねと思った
文章を書いて余分を排泄してったらかけらくらいはその内見られるだろう
思いの外愛があると良いね
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占いについての基本姿勢は「嘘で飯食ってる」なんだけど、当たってるかどうかは別として何かしら自分を形容されたい気持ちで見る
伸ばされてる手や切っ掛けを謎の義務感から全部掴もうとしてはそんなにポテンシャル無いから疲れるってのをたまにやってたんだけども私が本当にやりたいのは夫との人生なんだなという覚悟が出来てからは気持ちが楽になった
結婚して良かった事はいっぱいあるけど、一つは何でもかんでもに頑張らなくて良くなった事
結婚する前の私は「結婚している人は全員偉い、何故なら私には到底出来ない事をやっている」と思い、いざ結婚した私は「全然何にも偉くなってないし、勝手に他人と自分を比較してあっちとこっちなんて線引きは褒めているつもりでも差別的で良くなかった、大体相手が居て成り立つものを自分一人で『出来ない』とかマジなんだったんだ…」という状態なんですが、でもそれを以前の私に説いて納得するかと言えば「なんだコイツ話通じねぇな…」なのでそれぞれの立場にしか分からん感覚というのは多分腐る程あるんだろう
1、2話どうしても5分観ては眠ってしまって挫折しかけていた「ロキ」を夫に励まされながらやっと全話観ました