ケムリ

この世の中で一番優しい、懇切丁寧なレシピでは？

豚こまの甘酢ごまだれ | 週末の作り置きレシピ
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かなり差し迫った用事あるけどゲームやってチーズケーキ焼きました、ずっとそういう人間なんだよ

アルセウス終わってしまうのが悲しくてソードに手を出しました
ソードは従来同様バッジ集めが軸なのでアルセウスのやるかやられるかのヒリつきに染まった身には漫然とした作業っぽさを感じてしまいます
あとノリが全体的に明るくて魂が暗めの人間は、私は…という気持ちになる
でもやっぱゲーム会社ってゲーム作るの上手だから、手持ちポケモンたちとキャンプでのんびり遊んだり、戦闘中「あなたに見て欲しいから頑張って急所に当てました」（正確な文章は忘れました）みたいなポケモンからのメッセージをくれたり等内輪の愛も忘れず盛り込む救済措置が取られています
御三家はヒバニーを選びました
基本みずタイプが好きなのですがメッソンの進化先を可愛いと思えなそうだったので
ヒバニーはエースバーンに至るまでずっと可愛くて良い、ラビフット状態が一番好みです
序盤、クリスタルとアルセウスしかやってないにしても知らんポケモンが多すぎる…推しが見付けられない…と投げ出しそうになったので早々ワイルドエリアにナゾノクサちゃんを探しに行き、事なきを得ました
たいようのいしも運良く拾えて無事キレイハナちゃんにしてあげられました
大好きなヤドンにはのんびり暮らしてほしい派なのですが、買ってみたトライアタックを覚えさせられるのが他の手持ちに居なかったので初めて旅パに入れました
可愛い寄りのパーティなので早くハガネールあたりのどっしりタイプが欲しいです
アルセウスの旅パでもハガネールさん♀は心の支えです

あとこれは昔からだがブログやYouTubeのコメント欄で「こんな感想言えちゃうウィットに富んだ僕・私」をやろうとする人間が本当に嫌いで、なんで他人の畑で自己主張するんだか全く意味不明で不気味だ
自分のアカウントなりチャンネルでやったらよかろうもん

インターネットはだーい好きだけどどうにも嫌いな用語やいつまで面白いと思っとるんじゃとなるミームがあるんですが、「仲間を探すエコーロケーション、鯨と一緒」のような見識を見掛けて以来それへの感心が上回り、ムカつきが少し薄れた
只レシピに散見される（食材を）「ドーン」という表現だけは依然全く許せない
イメージとしてギャルは使わなそうな用語を嫌う傾向がある
「えちえち」「つよつよ」「解釈一致」あたりもそれが顕著
カルト臭さというか、一過性で終わってくれなそうなぬめりを感じる用語が苦手だ