― 煌 ―

うええ
みんなリア充でござる
みんなリア充でござる

かくいう私もきっとリア充でござる←



だってさ

オタクだし
腐女子に理解あるし
そういうネタもふってくれる
しかも二次元でも三次元でも
レイヤーにも理解あるし
歴女にも理解あるし
同人誌大好きだし
ゲームに詳しい
アニメ詳しい
生活パターンは一緒だし
会話のネタは尽きないし
かといって会話がなくても気まずくなくて

ただ身長は私と同じなんだが
決して！イケメンではないが
性格と趣味が理想すぎるのです


そんなわけで
ついに焔さんにも中２以来のモテ期到来ですよ。
以前は来るもの拒んで去るものはさらに追っ払ってましたが、さすがに今回はお互い子供でもないし、向き合わねばと思った次第です。

相手は察したと思いますが、そらおと貸してくれて、一緒に映画行った先輩ね。
6月半ばくらいからかな。
飲み行く度に周りからからかわれてるし、本人も否定しないし肯定的だし、まさかとは思いましたが…
どうやら私だけなんですよ、向こうの気持ち知らなかったのは。
社員さんもバイトの子もみんな知ってるらしくて。

極めつけは店長の一言。


嫌いじゃないなら、付き合うっていうより
付き合ってみる
ってのも手だと思うよ
たとえ答えが駄目でもあいつ本気っぽいから
気持ちだけでも受け取ってやれ


ってさ。
あれ…店長以前、恋愛はこの店の理想じゃないから持ち込むな！って言ってませんでしたっけ？
あぁ、でも自分も今《---ゲフンゲフン---》だから人のこと言えませんよね？www


そんなわけで、リア充爆発しろ！派だった私もどうやら爆発する側に回ってしまったようです。

それでも！
私の帰るべき場所は絶対こっち側ですから。
今だって殿が心の休憩所ですし、大殿押し倒して鍾会を踏んで岱ちゃんぎゅっぎゅして郭賈で妄想膨らませて元就さまの捨て駒になりたいのだよ、私は。


だからね、何が言いたいかって
焔さんと中の人を
温かく見守ってやってくだされ
見捨てないでくれると尚良し
ってことです

結果は後日ね。


本日はこれにて。