漫ろ歩き

先日,ちょいと気になる書籍を見つけました。
その場で買おうと思いましたが,もしかすると古本で出ているかも...と思い,取り敢えず保留

で時間調整で偶々立ち寄った古本屋さんで其れを発見!
しましたが,中身を確認すると数ヶ所に前の持ち主が書き込んだであろう赤線が引かれてます。

装丁も草臥れていた事もあり,購入には至らなかったものの,それ以前に赤線が引かれていたり,ページにマーキングが為されていると,そっちに引っ張られてしまいがち

往々にして,自己啓発絡みの書籍にはそういった事が多いですが,普通の小説にされているのは稀

作為的に汚すなら,売りに出さずに処分してほしいものです。


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今夜は当直してます。
で,機械不具合の連絡が入ってきたので,取り敢えず訪問して状況確認
年式が年式なので交換を提案して,明日は交換の為に出勤になりました。

まぁ,機械の性格上,訪問して状況確認と説明を,する事で一応の安心を与える様にしてます。
電話口で説明しても無問題ですが,やはり顔を合わせて説明する事で納得して貰えますし...

例えば,転んでケガした子供に絆創膏を貼って安心感を与えるような感じです。

ただ,明日の休みが潰れたのは残念ですけどね(^_^;)


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