スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

宇宙温暖化現象


・一撃必殺PoPs
・バトルカプセルから愛を込めて
・B.B.B
★・・MC・・★
・ピンポン成長機
・フロムスカイウォーカー
・CHROMOSOM SIX
★・・MC・・★
・CRY
・ORANGE GRADATION
★・・MC・・★
・ピープルノート
・Ouranos
・マッスルドッグ試験型#001

S@TT-ONソロ

・メリーゴーランド
★・・MC・・★
・贅沢なペイン
・SPACE PIRATES[ch77.7]#2
・BOY
・Igni+ioN
・THANK YOU FOR THE MUSIC
・ハードロマンチッカーズ

おかわり
・ミラクル★ロケットG5
・Typ:N
場内入るとレンジャーものに混じりハクション●魔王も流れてた(笑)

マネージャーさんが、大阪・広島と怪我人が出たこと。
怪我のないようにお互い気を付けて下さいといったこと
が伝えられた。

マネージャーさん緊張してた(笑)頑張れ!

暗転して「シャバダバダバダバ〜♪」(←某番組の曲)

サティ「きっと君は〜…〜ホォリィナァ〜イト♪」
『笑』
サティ「はーい、始まりましたDJサティのニコニコラジオ!」

サティ、ピッ●ロの真似
サティ「な、何ぃ!!」
を連呼(笑)

サティ「続きまして〜劇団ひ●りの●●先生!」
『え?』
小声なのに響いたためサティ反応

サティ「え!!?皆知らない?」
一部で『知ってる』と声が上がる

サティ「じゃあ知ってる人は面白かったら笑って下さい」
『笑』

ネタ知らなくても言い方が笑えて仕方ない。
最後にまた「な、何ぃ!!」(笑)

ミュージックスタート♪

叫様、なんと!!
センターから笑いが起こり、叫様も堪え切れず吹き出す(笑)

後ろ髪がもの凄く長くなってた。

ANGEL-TAKA。
あまりに髪がもっさりしていて登場初っぱなから会場がザワツク(笑)

一撃〜

A「遥か(略)ツクターン☆」

A「沢山の人達が見にきてくれてありがとうございます。ソールドアウト?だっけ?」

T「即完や」

A「即完売!ありがとうございます」『(拍手)』

いきなり暗くなりファンファーレが鳴る。

鳴り終わった後ANGELピンスポ。

A「たったたら〜、たったたららぁ〜、たったたたらぁら♪シャチホコ!!」

暗転→ファンファーレ→ピンスポ

ギャグ忘れたorz

暗転→ファンファーレ途中で切れる(笑)

ファンファーレの説明
A「ツアー中ファンファーレが鳴ったら、ちょっと面白いANGEL-TAKAが見れます」

叫「ちょっと面白いおっさんになる

A「!!…おっさん捕まえておっさん言うなー!!」
・・・・・・。


A「あ…おっさんで合っとる」
『爆笑』A「大体1つのライブで6回ぐらいやってるから、今日で50回ぐらいやってます」
『おぉ!』

A「皆面白すぎて腹筋、割れるよ!」

いきなりファンファーレが始まる(笑)

A「面白すぎて腹筋パカッ★」

『爆笑』

叫「(笑)最終兵器やな〜」

A「兵器やからな、パカッて割れる」

ANGEL-TAKAの天然は当に兵器


ピンポン〜クロモ

A「今東海ラジオで番組やってまーす!皆聴いてるー?」
『聴いてるー』

A「しゃちほこ人生!!」
『ミラクルラジオー!!(返しが若干ばらつく/笑)』

A「…はい、ラジオやってまーす」

叫「どーも、イケメン集団ですんません」
『笑』

叫「ラジオだとな、俺らのライブ像が飛ぶとか言ってて…」

A「そうそう、ここらへん(センター頭上)から像が飛ぶ」

叫「見たらわかりますが、イケメン集団嘘吐きました。ごめんなさい(ぺこり)」
『爆笑』

いきなり叫様が謝った!!
さっきまで自信満々な顔で像が飛ぶ言ってたのに(笑)
ちなみにANGEL-TAKA、流れについていけてない表情だったかと(曖昧)


★☆★☆★☆

A「今回のツアーで、男性隊員も増えてきてます」
『おぉ〜』

A「男はいるかぁ!!」
『おぉーっ!!』

A「女ぁー!!!」
おぉーっ!!

A「男頑張れ!男ぉぉ!!」
『おぉーっ!!』

A「じゃあ女は色っぽくANGELって言って下さい!」
『ANGELぅ〜vV』
皆バラバラ(笑)

A「(上手に移動して)え?何??罵声??」
『えぇーっ』

罵声?


叫(ANGEL?)「じゃあ男隊員はしゃちほこ隊員と名付けよう」

:::::

A「ANGELのこと、愛してるぅ??」

『愛してるー!!』


久々!!

A「ん〜…ANGELの視線に殺されたい?ころされたいぃ〜??
あ!初めての人はひかないで」
『笑』

バキューン連発★


★☆★☆★☆

A「愛する人を思い出して聴いて下さい」

CRY〜ORANGE GRADETION

★☆★☆★☆★

A「世界中の人に向けて歌います…『ピープルノート』」ピープルノート〜マッスル

マッスル間奏でTAKEswiyソロが入り、一旦ANGELがハケてはっぴ着て登場(音楽せんか参照)
スタッフに乗って上手に移動(ひるきは下手にいたので状況つかめず)

マッスル〜S@TT-ONソロ

S「名古屋ぁー!!」

ドラムを飛び出し床をスティックで叩きながら上手マイクに移動
移動したらスティックでマイクを叩く(笑)
そんな動きを見る隊員、皆黙ってしまい耳に手をあて煽ぐS@TT-ON

S「聞こえないなー」
『S@TT-ON!!』

S「(指をあてて)シーッ」

次は下手に向かうもマイクが高い(笑)
そこで煽って最後にセンター……マイクがない
『笑』

S「シーッ!(地声で)ステージをドラムにしたから次のドラムは…」
隊員側に大きな太鼓があるようにポーズ

『…(一瞬の間)…』

S「あ…あれ??皆わかっとる?太鼓叩くのに合わせてドーンて言ってください。
せーのッ!!」

隊員が太鼓になりましたv

S「ヘッドホン、カモン!!!」

ドラムに戻り煽ぐ。

S「今日はジシン…自信の話をします。
皆、自分に自信ありますかー?」
『……』

S「自信がない人ー」
『ハーイ』

S「ここにいる皆、学生や社会人とか…いろいろな人がいると思います。

S@TT-ONは、こうやって宇宙戦隊にいてドラム叩いてます。
でも自分が自信を持たなきゃ、人に影響を与えられないと思います。

だから自信を持ってドラムを叩いていきます。
「宇宙戦隊NOIZが好き」て皆も自信持って言えるように」
『(拍手)』

S「自分に自信を持て」
『はい』

S「皆も学校行きたくないなー。とか、会社行きたくないなー。て思うこともあると思います。
でも、何か一つ自信のあるものを見付けたら、行ってみよう。て思えるかもしれません。…偉そうなこと言ったけど、自分に言い聞かせるつもりで言いましたっ☆」
(すいませんここら曖昧です;)
ヘッドホン到着

S「じゃあ、いきます。…わかってるよね?」
『はーい』

S「わからない人ー!…初心者の人は自信持って手を挙げてください。
…はい、じゃあS@TT-ONがドラム叩いたら(略)」
ドンドンドドドン、ドドドドン、S@TT-ON!!

メンバー登場。

A「皆大丈夫?」
『大丈夫〜』

A「楽しい?」
『楽しいー!!』

確かここら辺でMASATOが叫んでそのまま体反らして(後屈)いったら、後ろにいた叫様が気付いて、MASATOに歩み寄って後ろから(正しくはのけぞったMASATOの顔の真上から)覗き込む(笑)



体を元に戻したMASATOはめっさ笑顔v


メリーゴーランド


A「今年一年間、いろいろなことをしました。アメリカに行かせてもらえて…」

お土産話はー?

A「アメリカ行った時、ビジュアル系オタクな男の子……何か言い方悪いな。
ビジュアル系好きな男の子がおって、で、その子が俺を見つけて、
後ろのとこ"クイクイっ"て引っ張ってきて…」
『(その子が)かわいいー!!』

「え!!??俺??」
『違ーう(笑)』

A「あ…少年が?かわいい?」
『かわいいー』

A「俺はかっこいい?」
『かっこいいー!』

A「かわいい?」
『かわいいー!』

A「かわいい言われると照れるな」
『笑』

A「で、引っ張ってくるから振り向いたら…
アハッ☆

て、やったの!!」
『おぉ〜!』

叫「いや、アメリカじゃ皆人に会った時に"アハッ"てリアクションするやろ」

A「いや違うのよー、あれは絶対、
俺のアハッ☆やった!!
『笑』

A「指の高さも同じやったし、こう、"アハッ☆"て!!」

ANGELの後ろにいたMASATOが真似しまくり(笑)

A「ここ!!あ…見えんわ、(お立ち台に上って)ここ!!足!!足もきちんと


てやってたもん!!!」
MASATOも足強調してる(笑)

叫様、わかったわかった…てANGELをなだめる。
A「アメリカ行った後には、俺だけだったけど、フィリピンに行きました。
皆の想いが集まった歯ブラシを届けに行ってきました」
『(拍手)』

A「本当に、俺によい経験をさせてくれてありがとうございました。

歯ブラシを届けに行ったんだけど、逆に…

ん〜…言葉では言い表せない、あったかいものを貰いました」
『(拍手)』

A「今度は皆で行きたいな、メンバーと隊員の皆で」
『行きたーい!!』

A「行こうか!!??」
『行きたーい!!!!』

盛り上がる会場。

A「じゃあ温まってきたところで、盛り上がる曲いくぜ!!」

贅沢なペイン盛り上がる曲!!??

A「次は下(E.L.L)でやりたいな!」
『やりたーいっ』

ANGELに近付くTAKEswiy。
TAKEswiyの行動をANGEL越しにのぞきこむMASATO

ポチッ

TAKEswiyがANGELの左乳首押した(笑)

A「…(間)…うぉおおー!!」

叫「説明しよう。ANGEL-TAKAは左乳首を押されるとデビルタカになる
『笑』A「うぉおおぉおー!!!!!大地の力が俺にぃいぃいいー!!!!」

叫「…大地の力?」

A「大地の力が俺に集まってくるぅうぅううーッ!!!!」
『爆笑』

A「1階の床を抜かしちゃう?」
(確か"2階の床"じゃなかった気がする(笑))

『おおっー!!』

宇宙温暖化現象二

A「抜かすぞーッ!!」
『おぉおおーッ!!』

SPACE PIRATES〜ハードロマンチッカーズ

おかわり明け。
叫様登場。
上手マイク使おうとして、下手に移動…

あれ…?叫様様子おかしい…

叫「ハァ…ちょっと待って」
いきなり倒れる

『!!!????』

起きて
叫「ハァハァ…酸素が足らんわ!!」

酸素不足な叫様、少ししたら落ち着いて

叫「時間ないから好きなメンバー呼べ〜」
メンバー登場。

叫「今回(のツアー)からANGELを呼ぶときの呼び方が変わったんや。
ビーマイベイべー♪ビーマイベイべー♪やで。布○になりきってな」
『笑。ビーマイベイべー♪ビーマイベイべー♪』

ギター隊○袋さんの真似しながら自転。ノリノリで回り続けてるMASATO。
回る度表情変わって、
無表情
→むっちゃ笑顔
→無表情
モンキー!!??

大爆笑っ!!!

ANGEL登場。

叫「いつも○袋やから、たまには氷○でも…」
○室の真似しようとするANGEL見て
叫「あ、吉○とかでもえぇな…」

でも結局ビーマイベイべー♪

A「行くぜ!!ミラクル★ロケットG5!!」

ミラクル〜Typ:N

A「次やる時は下でやろうな!」
『おぉーッ!!』

最後は皆で手繋いでジャンプ!したら床がめっさすごい音した(笑)

今回の会場は飲食物持込禁止だったので叫様がちょっと大きめなボトルまわしてくれた。

メンバーはける時、一番最後だった叫様

叫「アン メリークリスマァース(ニヤリ顔)」
『エェーッ』★・・断片・・★

・叫様、汗が目にはいるのか目をめっさパチパチしたり、頷きながらヘドバンみたいなことしてた

・MASATO、センターでANGELの後ろにいた時

・とりあえず今回皆テンション高すぎだった
なかなかやまない『おかわり』にうなキング登場して締めの挨拶。
メンバーもスタッフも楽しいライブだった。

メンバー&隊員&スタッフ&ここまで読んで下さった皆さま、お疲れ様でしたー

【07.01.25】-了-

R*A*P

本日のお立ち台
上るとジェッタイは手がつくぐらい

Ricky登場時水を口に含んでお立ち台に上がって踊る前にちょろっと上に吹く。

R「今日で音戦ツアー6日め?…6日めです。今日はメトロノームさんとです。
たくさんの人が集まってくれてありがとうございます。
実はメトロノームさんでドラムをやってるユウイチローとは
前に同じバンドやってて…」
『(頷)』
R「お!言われなくても知ってるって顔してるね。
楽屋で見てたら、皆すごくのってたよね…いや、いいことだけど、
Ricky、ちょっとヤキモチ妬きだから
『笑』

R「R*A*Pも盛り上がっていくよな?」
『おぉーっ』

R「じゃあ、早めに勘違いさせてもらおうか
…鏡を見たら、勘違いするような言葉を言ってください。
あ…今日R*A*P初めての人いる?」
下手側にいたのか、下手に行き初めましての挨拶をする

R「"キモーイ!!"とか言うなよ!!声の大きさ次第では帰るから!
見て!!この大きな目!!」
『笑』

後ろの小さい机の上の鏡をとり見て
『カッコイぃー!』
R「え??」
『カッコイぃー!』

を繰り返しカンチGUY→へ

R「注目!」
と左手にはめた羽まかせを見て準備

〜銀河ノ果〜

Rickyアコギ装着

R「実はメトロノームさんとは関わりがあって…
ドラムのユウイチローは昔バンドを一緒にやってて…」
『(頷)』
R「お!知ってるみたいだね。実はずっと前からやりたくて話してたんだけど、今回やっとできることになりました!」
『(拍手)』

R「実はJETもベースの方(リウ)と深い仲なんだよね?」
『へぇ〜!』

J「いや…なんか深い仲って言い方怪しいですよ」
『笑』
R「僕は埼玉育ちですが、熊谷は僕の住んでたとこよりかなり奥地で…
まるで地方ライブみたい(←少し小声)」
『笑』

R「このライブ前に…●ティ?(メンバーに確認)に行ってみました。宇宙人もサ●ィに行くんだよ!!
『笑』

R「それで地下にあるショッピング…じゃないけど、食べ物がいっぱい試食できるとこ!
あそこに行ったら、JETがたい焼き3つも食べて…」
『えぇー!!』
JET照れ笑い
R「何だっけ?黒ゴマとクリーム(←曖昧)と…」

J「紫イモです」

R「甘いものばっかじゃん!!」
『笑』

R「なんでたい焼きだったの?」

J「この前、たい焼きの話をしたじゃないですか?
…で、その時からずっとたい焼き食べたいと思ってて…
見付けたら即決でした」
即決言う時のJETの顔が凄いイキイキしてた(笑)

R「Tylerは数ある食べ物の中で何を選んだと思う?」
『?』

R「マック
『笑』

R「ハンバーガー3個食べました」
『えぇー!!?』

R「3個ていうのがR*A*Pのハヤリみたいだよね(笑)」

T「チーズバーガーの食べ方に気を使ってるんです。ピクルスをいつ食べるか?って」

R「ピクルス残ると嫌だよね」
『笑』

T「あぁ、嫌ですね」


R「…そんな想いの詰まった曲を歌います(笑)」
『笑』

R「ライブをやっていて、ライブに来てくれた人からメンバーが勇気を貰う。
そしてメンバーからザイナーに勇気を与えることができる。
そんな関係がよいと思います」

ここかどこかで
連続CDの告知をして
R「告知は大事だよね!!初めて言うけど皆物販でアンケート書いていってください……これ言うのいつぶりだろ?

〜コハレタハネ〜

SILENTでは最初音が入らなかったみたいでRickyが下手袖に行ってた

NO?フィクは最初上にちょろりと水吹いた。

幸福あれ!
R「この熊谷に幸福あれ!」

ENでは当日発売されたメトロノームとのコラボTシャツを来て登場

Tylerが缶のボトルのコーラを持って登場
口に含んで前に来て…

…のっ込む(笑)


R「6戦めにして初めてのコラボTシャツです!!」
お立ち台に乗ってTシャツを見せる

R「R*A*Pとメトロノームって(胸のとこに)書いてあって…後ろ(右下)には、(後ろを向いて)
てイラストがあります!!メアってバンドじゃないですよ(笑)
メトロノームさんとR*A*Pで、マイク持ってつかってます。混浴Tシャツです」『笑』

R「かわいい?」
『かわいいー』

R「かわいい?」
『かわいいー』

R「かわいいでしょ?Ricky」
『(笑)かわいいー』

Ricky満足顔で後ろ向いたままお立ち台を降りる。

R「キモカワと呼んでください
流行語大賞にもなるからね」
『笑』
R「今日はメトロノームさんと一緒で、せっかくなのでR*A*Pの曲でドラムを叩いて貰います!
じゃあ呼びましょう!せーのっ!!」
『ユウイチロー!!』

ユウイチロー素っぴんで登場。
最初マイクが入ってなかったみたい。

ユ「何年ぶりだっけ?…」

R「何年ぶりだろ?」

ユ「6年ぶりだっけ?…前一回だけ一緒に飲んだ以来だからそれくらいになるよね?」

R「あー…」

ユ「覚えてる?あの後吉牛食べに行ったじゃん」

R「ちょっとぉ!!お前、俺宇宙人なんだから吉牛食べに行ったとか言うなよ!!」
『笑』

Ricky、左側にいたユウイチローにすごい勢いで近付いて、腕をぺしぺししながら慌てる(笑)

R「…吉牛好きなんですv」
照れながら言ってた。

R「実は、R*A*Pにドラムを入れようって話になった時、
初めてスタジオに来てもらったのがユウイチローでした」
『へぇー』

R「何曲か合わせたんだよね?…」

ユ「でも今からやる曲は合わせてないよ」

R「今日初合わせか!!」
『おぉーっ』
R「彼がどんなにすごいか見てもらいましょう!!」

ユウイチロー、セッティングに入る

R「今からやる曲を…R*A*Pの中でも大事な曲をやってもらいます」
『おぉー』

R「彼に会ったのは、前のバンドの時にドラマーを入れようって話になって…
そこで紹介されたのが彼でした。
その時、ピンクのモヒカンで…
こんなになってて!」
『笑』

R「もともと背が高くて…186??」
(振り返ってユウイチローに訊く)

R「みなちょも186cmなんだよね…」
『へぇー』

R「で、その上に更にモヒカンだったから、2mぐらいあって(笑)…
(後ろ向いてユウイチローを見て)…小さくなったね…」
『笑』

まだセッティング終らないみたいだから今のうちにパキパキタイム(笑)

〜光〜

R「では、あそこ(ドラム)にいた人を呼びましょう」
『みなちょー!』

MINAMI、ZEEP告知とマジックで書かれた紙を持って登場。
Rickyに手渡す。

赤いキツネと緑のイノシシの告知
R「何を間違ったか、大トリになってしまいました」
『(拍手)』

R「皆来るよね?」

R「●●(←忘れた;)したんで、JETも一言!!オン、…(間)…ベース?JET」
『エェーッ!!!?』
Ricky、JET見て"ベース?"言ってた

J「オン、…(間)…ベース、JETです」
『笑』

J「カウントダウぅン(しり上がり)」
『笑』

J「ZEEP広いんだから、そんな声じゃ駄目だ!!もっと出せるだろ?」
『おぉーっ』

J「もっと出せるだろ??!」
『おぉーっ』

J「よし!!その勢いでいくぞー!!」

T「皆の心にほほえみをで有名な、Tylerです」
『笑』
知らなかった〜(笑)

R「有名じゃないじゃん!!」
『笑』

R「メトロノームさんも出るから、今日、今のうちに仲良くなるといいと思います」
『はーい』


T「こうやって、メトロノームとR*A*Pファン同士が知り合って、お互い仲良くなれたらいいです」
『おぉ〜(拍手)』

T「ほら、皆の心にほほえみを届けてます」
『笑』

R「それ他りき…他リッキー本願だよね。
でもカウントダウンにはメトロノームさんも出るんで、今のうちにお互いに仲良くなってた方がよいと思います」Ricky、メールを打つ真似しながら(笑)
R「じゃあ次はみなちょ!」

M「楽しかったです」

R「え…?今日のライブ?」

M「ライブ楽しかったです」
ちょっと様子が違うみなちょ

R「カウントダウンは?」

M「今年のカウントダウンは楽しみたいと思います。トリですが、いつも通り楽しみたいです」
R「マイペースでいくと?」

M「マイペースで…
今出てきた時気付いたんですけど、…
シンバルが割れてて

『エェーッ!!!!』

M「これもう、3年くらい使ってるんで仕方ないんですけど…」
段々暗くなってくみなちょにRickyが慌ててフォロー(^_^;)


ユウイチローを再び紹介

ユ「6年ぶりで、またこういう機会があったらやりたいです」

感想言ってる時ユウイチロー見ながら少し前に来るRicky。

R「ちょっとみなちょ(ユウイチローの)隣並んでみて」

186cm2人が並ぶ

R「二人とも同じ身長なんだよねー
JET並んでみて?」

JETも高〜い
R「Tylerも…」

4人が並ぶと圧巻。
一人、前にいるRicky
R「えっ!?何でRickyだけ前にいるかって?別に小さくないよ。
並んでみようか?」

Tylerの隣に行くと、Tylerと背丈が同じになる(つまりTylerが屈む/笑)
そして隣のみなちょ、ユウイチロー、JETまで皆同じ身長に(笑)


…Rickyが皆の背中をバシバシ叩いてたとか内緒(*´艸`)

R「ほら!メトロノームさんとは似てるところが多いでしょ?」
『笑』


最後ユウイチローがハケる時、Rickyの前に立って一瞬、間があった後でギュッと抱いてた。

あ…身長差が…(笑)

R「実はずっと前からメトロノームさんとやりたくて、
今回やっと叶いました!!…凄く自己満足な感じでごめんなさい。でもずっとやりたかったことなんで…
ありがとうございました!!」
『(拍手)』

R「じゃあ最後は"R*A*P"ポーズでお願いします。
メトロノームのファンの子たちごめんね…
じゃあ最後に恥ずかしいことやります!!(笑)」

最後R*A*Pポーズして、びばのんが流れてる中メンバーはけて終了。
お疲れ様でした。

【了】 06.12.11

あ、そうそうみなちょがかんでた(笑)

メトロノーム

メトロノーム


・一週間
・プラネット
MC ━…・■
・ねじ式
・めんどくさい
MC ━…・■
・ハロー【新曲】
・サイコエネミー
・amswer
・絶望さん
MC ━…・■
・世界は皆僕の敵
・カラクリ
・不機嫌なアンドロイド
・ΦD-SANSKRIT



R*A*P

【SE:それゆけ!R*A*P】
・未来☆ワールド
・てんやわんや
MC ━…・★
・カンチGUY→気流
・銀河ノ果
MC ━…・★
・コハレタハネ
・SILENT SIREN
・五月雨
・NO?フィクション
・幸福あれ!

EN
・光【ドラムス:ユウイチロー】


一週間で
フ「R*A*Pさんに負っけないぞ〜!!」
から始まりました、本日のライブ

シ「元気ー?」
『元気ー!!』

シ「熊谷元気だなぁ…この中に熊谷生まれの人はいる?」
いっきに返事する人が減る(笑)

シ「熊谷の人は元気だなぁー」
『笑』

シ「熊谷…夏は厚くて、冬は寒い、盆地は大変だよね…」

住みにくいです

シ「R*A*Pさんと対バンなので、今日は胸を借りる気持ちで…」
『えぇー!!』

シ「えッ!!?…じゃ、じゃあ、胸を貸すつもりでいくぞー!!」
『おぉー!!』

シ「あまり言うと後で楽屋でゲンコくらうから……嘘嘘、R*A*Pさん優しいから(笑)」
『笑』

シ「えぇっと…、今横目で次の曲が何だったかセットリストを
2回もチラ見しちゃうような勢いです」
『笑』

フクスケの横にあるセットリストをきちんと確かめて次の曲へ


シ「…(めっさ息切れしてる/笑)…はぁ、たった4曲で息があがるようなバンドです」
『笑』

シ「そんなバンドですが、今後の予定を言います。
(フクスケバースデーの話をして)
あとワンマンをやります。だから皆来なさい」
いきなり命令された(笑)

シ「ワンマンの時にスペシャルCDを会場限定で配布します。
CDだけ欲しい人もとりあえずチケット取って並んでください。
で、物販のスタッフさんとかに言ってCD貰ってください」
『笑』

シ「…それでこの前、そのCDに付く写真撮影しに行ったんだけど
オイラ●●(某メイクおとし)みたいなの、洗った後にねっとりするから嫌なの。
だからメイクを家からメイクして行ったのね。
家に帰ってぬるま湯でゆっくり落とそうと思って。
オイラこのメイクしたまま外歩くの平気なんだ。
このメイクでこの服のまま渋谷の街歩いても平気」
『へ〜』
シ「だから撮影終わった後、"あ、お疲れ様でしたー"(バイバイしながら車を降りる)てやって、自分の部屋のポスト…郵便受けを見たのね。」

シ「そしたらそこに大家さんがきて、都会は冷たいから挨拶しないとか言うけど
大家さんが挨拶してきて…。でも、このメイク見せられない!!悪魔だと思われる!!
この状況をどうする!??て思って、顔見られないようにずっと郵便受けを開け閉めしてた

ものすごい早さで郵便受けの扉を開け閉めするフリしながら
シ「でたー!!
シャラクの高速開け閉めっ!!
サツガイセヨサツガイセヨ。あ!クラウザー様
さぁシャラク様は一分間に何回開けることができるのかぁ!!?って(笑)」
『爆笑』

シ「しかも大家さんがこう(シャラクを中心に一周)して来るから、
ずっと(自分も常に大家さんに背中向くように動く)こうしてその場をやり過ごせました。
そんな写真がついてるCDです」
『爆笑』

シ「じゃあ、CDの中から新曲を1つやります。
ハローという曲です。
振り付けは…」
振り付け講座。

どこかでフクスケを見ながら
シ「ギター…じゃなった、タルボ置いて踊ってていいよ」
みたいなことを言ってた
途中ユウイチローが前に来る
(シャラクが後ろ向いて暫くしゃがみ込んでた)

ユ「わざわざ前に出たので、喋ります。
実はR*A*PのRickyとは昔バンドをやってて…」
そうそうって反応とそうなんだーて反応が反ってくる
(ここら辺で、フクスケが動いてズリ落ちてたらしいボトムをイソイソと上げだす/笑)

ユ「あ!今も来てる人いるのかな?…いないと思うけど…」
見渡すもいない感じで(実際ザイナーやメトっこにいると思いますが)

ユ「なので今日はR*A*Pのドラムを叩かせて頂きます」
『おぉっ!!』

ユ「さっき話してたけど俺も洗った後が嫌でメイクのままで帰ったら、そんな時に限って管理人さんがいて」
『笑』

シ「そういう時にいるんだよね」

ユ「挨拶されたけど、こうやって(右手を顔の横にかざして自分の右側の人から顔を隠して)歩いていきました」
『笑』

シャラクかユウイチローが
「このメイク見られたら追い出されるかもしれないと思って…」
言ってた。

ユ「後半戦行くぞぉー!!」
『おぉーっ!!』

ユ「後半戦も、レッツゴぉー!!」
『笑』
レッツゴぉー!!(笑)
後半戦
フ「よぉし後半戦!!存分に暴れて〜」
煽りから後半戦スタート☆

不機嫌では
シ「上に跳んでね?」
前列らへんは逆ダイしまくってた。後ろの人は逆ダイできなかったけど;;

『シャラクー!』
て誰かが両手を上に挙げて手をふってたのか(曖昧)シャラクが両腕挙げて両手を振りながら
シ「はい、パタパタパタパタぁー!!」
皆パタパタしまくる

シ「これ、流行るよ。…オイラの中だけだけど(笑)」
『笑』

フクスケ、ボトム直し過ぎです(笑)
曲中に変な動きしながらボトムをいじってたり…
フクスケ痩せたのか。ボトム壊れたのか。

シ「最後にセッションをやるんで、見てって下さい。メトロームでした!」



ちなみにフクスケレポ(笑)

・フクスケの頬には音戦の文字

・常に口にピックを含み、曲中ことある事に舌に乗せて出す(笑)

・動きで一番私的ツボは、ΦDの"2D"と"4D"のとこ。
普通にやった後、2回めは胸(てかB地区)でやってた。
"4D"はリウの真似をしようとしたら微妙にズレて慌てて直す
次もまたズレてた。
しかもリウは気付いてない(笑)



prev next
カレンダー
<< 2006年12月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31