【C10列75番:後ろから6列目真ん中より少し右】
§セットリスト§
・introduction
・食べたいなめたい危険地帯
・伝説のキャッチボール
:: MC ::
・ブラジルカーニバル
・桜島
:: MC ::
・踏み台昇降運動
・暴走ロック
・サイレン
:: MC ::
・サスペンス劇場
・そこに、あなたが...
:: MC ::
・S.H.R
:: MC ::
・ファミレス・ボンバー
(アイスコーヒー→かき氷→抹茶アイス)
・BURN
・German Power
(日比谷の魂野ざらしPowerケツから鳩)
= EN1 =
・愛人28
・みかんのうた
・洗濯してね
= EN2 =
・HEAVY METAL THUNDER
・語れ!涙
(野ざらしより)
・SEX MACHINEGUN
リハでは、みどりのおばちゃん、フランケンシュタインもやってました
今回定刻どおりに音がなり出し会場皆立ち始めて、JOEが登場して座ると同時に三人が走り出してなだれ込むようにしてintroduction
ぼさっとしてた私は少し出遅れ(笑
A「日比谷ぁー!ひーさーしーぶりぃ〜!!!!」
A「食べたぁい!なめたぁい!」
Σ( ̄□ ̄;いきなり!?
†…━━━━━━…†
キャッチボール後
A「夏といったらTUBE…じゃなくてMACHINGUNS!」
『おぉー!』
と盛り上がった直後
A「TUBEは大先輩なんで…」
大きなこと言えないみたいでf^^;
A「久しぶりにLIVEやると腰が痛いです。35ですから」
『(笑)』
A「今日は何かをもらって帰って下さい!!俺たちは会場みんなの若さを…若くないかもしれませんが(笑)若さをもらっていきたいと思います」
若いですよー
A「この前ハウンドドックのLIVEに行って、LIVEでいろいろ貰ってきました。ハウンドドック俺らよりかなり年上です。でもLIVE行ってきたら、俺らもあの歳までやらなあかん。と思いました!!」
『おぉー!!!』
A「最近知り合いの方がLIVEに来てくれるようになって、…今日もきてもらっています。それで、最近『ヘビメタとかよく分からないけど、MACHINGUNSのLIVEは面白い』って言われるようになりました!!」
『(拍手)』
A「…ヘビメタと歌謡曲の垣根を乗り越えていけるようなバンドになりたいです。そんな俺たちのベーシストを呼びましょう!」
SAMURAI.W.KENJILAWー!!
K「おぉー!白い変態奉行(?)!!SAMURAI.W.KENJILAWだ!!」
K「気合い入ってるかぁー?」
『おぉー!』
K「俺は気合い入れてる証拠に何をしたか聞きたいかー?」
『何ー?』
K「サウナスーツでリハをやった!!」
暑っ!!
K「髪型も気合い入れてます!!何だと思いますか?」
本当だぁ!ウニみた…K「ヒトデです!!」
(@д@;『えぇーー!?』
K「え?!じゃあ、イソギンチャクでもいいです」
『えぇー???』 ̄□ ̄;)
…ウニしか思いつかないんですが(笑
A「ウニじゃないのか?」
K「ウニ?…中身じゃなくてウニの殻ですね」
A「イソギンチャク…??」
K「イソギンチャク好きなんです。指を穴に”ずぼっ”と入れると食いついて離れないんですよー!」
A「指入れなきゃええやん」
すいません…この会話で笑いすぎて記憶曖昧;
会場も大爆笑で
えぇ〜でも。と言い足りなさそうなKENJILAWが何か言ってたような…(曖昧;
A「今この会場をインターネット中継してて、全世界で見られてるから…あんまヤバいこと言ったら…」
そうだった(笑
A「…もう、イソギンチャクの点でヤバいと思ったわ」
『(笑)』†…━━━━━━━…†
ここら辺かその後のMCで
A「ここは使用時間制限があるんですよ。だからだらだら話してられないんです。公共のものなので、…市民の、…都民のものですからね。」
『(頷)』
A「時間を気にしながらやらないといけないので…」
わかった?みたいなことを訊かれ返事をするマシンサガー
その中で如何に楽しむかが大事です
†…━━━━━━━…†
A「でも野外ってお祭りみたいですねー扇子(団扇?)とか持ってる人いますし…お祭りっていったらどんなこと考える? 」
K「屋台で、チョコバナナを…」
話が変わりそうになったのか、KENJILAWがヤバいこと口走りそうになったのか(笑)ANCHANG空かさずツッコんでたような…
祭りの曲をやろうという流れで
A「祭りの曲言ったら、盆踊りとかな」
K「盆踊りってヘビメタの曲ではないじゃないですか。もっと情熱の国の祭りを踊りましょう!」
A「どんなん?」
K「こう…ヽ(-ヮ-)/て」
A「…阿波踊りにしか見えんけどな」
『(笑)』
K「違いますよー」
ANCHANGもポーズしたら手が下向いてるから…
マツケンサンバにしか見えないf^^;
K「下にむけるんじゃなくて上です」
会場内はマツケンサンバの嵐に(笑
K「みんなもヽ(・ヮ・)/して下さいね」
咲けと?(違っ
ブラジルカーニバル♪
†…━━━━━━━…†
4曲目が桜島でした
スモッグ焚きすぎて舞台は真っ白(笑
なんとか落ち着いて曲も終わり、一旦ハケルANCHANG
KENJILAWが場を繋いで少ししてANCHANG登場
…グッズのHMTタオルと帽子を被ってて
釣り行くんですか?(笑
A「いや…桜島やったらもう終盤な気がしますね(笑)」
『(笑)』
A「普段被りもの嫌なんですが、この帽子被ると釣り行く気分になるわ。こう、髪をまとめてね…」
ANCHANGかなりノリノリです(笑
A「(シュッと)」
滅茶苦茶嬉しそうに竿を振る仕草がまぶしい
K「ナイッショ!!」
『(違っ…)』
ナイッショは違うだろー?なANCHANG
A「今の時期は…ですね」
魚の名前が羅列してきます(忘れた;
A「ここら辺(客席PANTHER側)では…が、こっちでは(KENJILAW側)○○が釣れる」
サバがでて…
K「サバは味噌煮が美味しいですよね」
A「サバって知ってるか?」
K「味噌煮ッ!!」
A「いや…そうじゃなくて」
K「味噌煮のとこしか見たことないんですよ」
『えぇー』
A「まるごと(魚を手で表現)ぴょっとしたのはないと」
K「はい」
A「サバは釣った後締めないといけないんですよ。血を抜かんと腐るんで、釣ったら首の骨を腕で折って」
K「かわいそうじゃないですか」
A「いや、サバは柔らかいから折るっていっても…手で”ぷにゅ”ってやれば…まさに”私が殺したの”ってね(笑」
サバがそこにあるようです
K「かわいそうですよー」
A「かわいそうなのはそのままにすることだな」
K「釣って傷つけてまた戻すのが一番かわいそうです!」
A「きちんと食べることが大事なんです」
『(頷)』
A「だからこんなになってしまったんかな」
といった流れになったような…
A「でもね、一時期痩せようと思ったんですよ」
前も言ってた気が…
A「あ!!(@д@;」
『??』
A「本当に釣り行く気分だった…」
いそいそギターを取りに戻るANCHANG
『(笑)』
A「本当にね、前…痩せようと思ったんです。でもキャラがなくなるじゃないですか(笑)人脈が溜まってるんです!人脈!」
『(大爆笑)』
ここに!!と、わざと背を反らしてお腹をぽんぽん叩くANCHANG(笑)…最近マーサのボーカルは腹ネタが率高い気が(-ヮ-
K「運動するのが一番です。俺のUP-DOWNのビートで脈拍測定したくなりますよー」
A「脈拍測定やるか?」
K「みんなは危ないから(昇降運動は)しないで下さいね?」
『(はーい)』
踏み台昇降運動はぁじめぇ〜♪
†…━━━━━━━…†
JOEのMC…
J「おまえ等!楽しんでますかー?」
敬語が微妙に混ざってます(笑
J「シュウと…」
『?』
間違えた!雰囲気のJOE
J「春夏秋冬寒い男!SPEED.STAR.SYPAN.JOEだ!!楽しんでるかー?」
『おぉー!』
J「声が小さいなー…まぁ、楽しみは言葉で言い表せない!行動で表すものだ」
――カン
『(笑)』
恒例(?)頭でシンバルを叩くJOEは本当に楽しそうです
J「楽しいかぁー!!!???」『おぉー!!』
J「よし、わかったぁ!」
…いきなり
J「ん!?おかしいなぁ…音が…」
周りのシンバルを叩きながら
J「あ!!」
既に会場から笑いが(笑
J「日比谷で響くシンバルの音がおかしい思ったら…これヒビやん!」
『(笑)』
(ギャグが)寒いー!(会場が?)暑いー!の賛否両論(笑
J「まぁ俺が日々ヤバいから…」
流石ですサイパンさん。しかも否定できな(ry
後ろ(JOE)を見てANCHANGが
A「…サイパンのギャグも、ファンじゃない人に聞かれてるんですね」
しみじみと一言(笑
A「会場の外で聞いてる人いんのか?訊いてみ」
J「外の人ぉー聞いてるかー!!(かー!←エコー)」
…
…しーん
『(笑)』
会場周りはオフィスビルということで
A「土曜出勤だからそんなに部屋が光ってないですが、サラリーマンの人たちも聞いてるかもしれないな」
J「おーい!土曜出勤のサラリーマンのみなさん!!聞いてるかー??」
…しーん
日比谷にコダマするJOEの声
A「ん?…あのビルの…上から三列目の窓から顔出してる人がいないか??」
K「あれはサラリーマン??いや、シャーク?」
えっ?何??
サラリーマン嵐?頬白鮫?
K「殺人犯シャークかもしれない!!」
サスペンスかぁー!サスペンス劇場〜♪
†…━━━━━━━…†
PANTHERのMC
A「髪型が怖いですが(笑)呼びましょう!」
CIRCUIT.V.PANTHER!!
P「俺様が…俺様が世界の中で一番、セクシーなギタリスト!!CIRCUIT.V.PANTHERだぁー!!」
ぱんしゃあしゃん衣装が滅茶苦茶セクシー(鼻血
P「この衣装セクシー?」
『セクシー!!』
右肩が剥き出し!頭は遠くてよく見えなかったんですが、NON金髪。パーマかかってる髪を上げるので…丸っこかったです(あくまで遠くから見て
P「これ(右肩を)留めてないから弾いてると脱げて…」
裾を上げる仕草が既にセクシー!
A「ブラはせんの?」
P「…なんか女の気持ちがわかりますね。みんなここでセクシーになりましょう!」
すいません…PANTHER見ることに力いれて会話が曖昧。。
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急いで次の曲にいきそうなPANTHER
A「乳首は?出さんの?」
P「…え」
A「嫌なのか?」
会場は違う意味で盛り上がり(笑
P「嫌…というか、恥ずかしいような、微妙…」
A「乳首が出るとセクシーじゃないと?」
P「チラっとなら…ねぇ…」
A「それ以上はエロになるんやな(笑)」
『(笑)』
P「ここにいるみんなは出しちゃだめですね」
A「男は?」
P「ちょっとだけなら…」
A「女は?」
PANTHERの返しを忘れてしまいました;
A「まぁ…俺とKENJILAWは大歓迎やけどな!!!」
『(爆笑)』
A「けど一番喜ぶのは紐パン好きなサイパンじゃないのか?」
『(大爆笑)』
会場の視線が集まる中、サイパンさん口角あげつつ手でおっきな”丸”を作ってます(笑
(紐パン好きは5月のMACHINGUNS旅行会にて発覚/笑)
A「紐パンのどこが好き?」
J「ん〜…横のちょうちょ」
A「あぁ…外し方がね、あの紐を口で”いーっ”と(外す)するのがいいですね」
『えぇー!』
といった会場の反応に…
A「……ANCHANGやったことあるけどな」
『えぇ!!煤寇t○)』
エロぃー!コールが巻き起こる!!ANCHANG嬉しそう(笑
中継だろうがエロおやじパワー健在です(をぃ
A「まとめると、”エロ”は全部で”セクシー”はチラリズムだと!」
P「(頷)」
A「セクシーなポーズ!」
片腕を頭に片腕を腰にあて”お色気三倍増!”のポーズ(わかりにく
唐突なのと(←会場)とANCHANGがかわいくて時めいてたので(←私的理由/笑)
『…(間)…』
すかさずPANTHERも同じポーズで前に来たら…
『きゃァーーvV』『おぉーー!!』
黄色い声&歓声が飛びまくり
A「ちょっと傷ついたんだけど…何で同じポーズしてんのに、俺とPANTHERで全然違う反応やねん!!!」
『(爆笑)』
滅茶苦茶ショックなANCHANG
P「みんなセクシーになるぞ!」
セクシーヒーローレボリューション!!
†…━━━━━━━…†
A「残るところ後3曲になりました」
『えぇー!』
すいません…ここでのMCを忘れてしまいました;
K「気合い入ってるかー?」
『おぉー』
K「用意(?)はできてるかー?」
『??』
KENJILAWの言ったのが少し似つかわしくない言葉だっため、みんなノリ遅れ(笑
K「おまえ等気合い入ってるのかぁ?俺はお腹が空いてるんだ!!」
KENJILAW、会場が「?」になった原因に気づかず(^^;
ANCHANGニヤけてツッコムも敢えて原因に触れず
A「俺は空いてないがな」
K「僕は空いてるんです!!」
ファミレスで食べましょう♪
†…━━━━━━━…†
EN明け
KENJILAW登場&挨拶後
K「二回目の野ざらしに参加することができました」
『(拍手)』
K「いやぁ…千代田区の真ん中で何やってるんでしょうね」
『(笑)』
K「多分、日本で一番外で大きな音を出してるバンドです!気合いはいってるかぁー!」
『おぉー!』
K「まだまだぁー男ぉ!!」
『おぉー!』
K「女ぁー!!」
『おぉー!!』
既に後ろからJOEが近づいています…そろそろと(笑)
JOEに気づいて話をフルKENJILAW
K「どっちが大きいですか?」
J「*Ψ ̄∀ ̄Ψ$」
…え?!今の何語?笑)
J「*Ψ ̄∀ ̄$Ψ」
K「声が小さいと、こうなっちゃいます」
J「んふ〜」 ̄ー ̄)
『サイパーン!ジョー!』
J「Dufuーv」
(@д@顎顎顎あごー!!笑)顎出しすぎですよ、サイパンさん(失礼
J「今日は外で、音が大きくて聞き取りにくいので(理由曖昧;)聞きやすいよう、しっかりとカツゼツヨク喋ろうと思いますッ!!」
カツゼツヨク喋ろうとするとカタコト
K「Σ( ̄□ ̄;えぇー!聞きにくかったですか??俺」
J「…大丈夫…ぷッ、ヒャはぁー!!!ハッハッハッハッ!!」
『(笑)』お腹抱えて前かがみ
K「え!な、何で笑うんですかー!??」
J「ッ…反応がっ!!あハッハッハッ」
K「反応が面白いんですか??」
J「そうそぅ…オモシロイんだよ(笑」
持ち直したところで(笑)PANTHER登場!!
MCを忘れてしまいました;
P「みんな、頑張ろぉー!!」
今回やけにPANTHERの「頑張ろぉー!!」という言い方にハマってしまいまして(笑)言う度に反応してました(落ち着け
すぐにANCHANGも登場
A「呼んでくれて、ありがとう!!こまでやれるのはみんなのおかげです。最後の曲はちょっとゆったりしたのですが…今からやるのは折角なので、8/3発売の新曲を!やりたいと思います!」『おぉ〜!!』
A「…えぇ〜と…フリどんなだっけ?」
『えぇー!(笑』
A「KENJILAW頼むわ」
K「ハイ!」
KENJILAW…「ハイ!」の声が異様に大きい(笑
K「…では、新曲をですね、紹介したいと思います!!…」
始まる!思った瞬間!!
A「あ!!…思い出した!すまん!」
『(笑)』
KENJILAWと会場に手を合わせて謝るANCHANG
A「『愛人トゥエンティーエィト〜♪』(歌ったら)でみんな、『エィッ!!ρ≧〇≦)』ってやって下さい」
片腕を歌に合わせて挙げます
A「声は別に出さんでいいので、…じゃあ一度やってみましょう。せーの!」
見事に揃ったので、ANCHANGが指を丸くして「グーッ!!」&投げチュー
『キャーvV』
さっきはPANTHERに黄色い声を持ってかれた悔い(笑)を晴らして、満足そうなANCHANGがかわい(略
A「じゃあ、最初は…『愛人トゥエンティーエィト!”エィっ”トゥエンティーエィト!”エィっ”鋼鉄のバラぁー♪』で入ります」
はーい!
A「KENJILAW」
K「ハイ!」
A「(入りが)わかった?ただでさえお前、間違いやすいからな」
『(笑)』
K「…だぁい丈夫です」
目で訴えるKENJILAW
A「PANTHERは?」
P「……聞いてなかった」
『(爆笑)』
やっぱり(笑
A「(省略)『鋼鉄のバラ〜♪』で、入るから…」
PANTHERに説明しながらJOEに「わかった?」の視線を送るANCHANG。頷いて出だしの小節を小さくやってみるJOE。
PANTHERに視線戻して
A「4カウントで…”ら”が1カウント目で、4カウント目で入る」
P「わかった」
よし!とANCHANG
A「…いつもこんな感じでリハしてます」
『(笑)』
その通り一発で開始。そのまま『みかん』へ♪
†…━━━━━━━…†
ここら辺で
K「気合い入ってるかー?汗でビチョビチョ、ズボンもパンツもビチョビチョになって帰れよー!家に帰るまでがLIVEだー!!」
『おぉー!』
といったやりとりが…