脳内記録。

持っていき、JETと少し間が。
それを見てJETがみなちょ側に寄り、Rickyと間ができたことにアワアワするJET(笑

Ｒ「いいよ、…チーム２枚めとチーム３枚めで別れて…ね、Tyler」
Ｔ「ね」
二人が軽くいじけてた(笑

Ｒ「で…みなちょは途中から入ってみて…他のバンドも手掛けてるでしょ？」

Ｍ「はい」

Ｒ「どれくらいやってるの？」な話したような。

Ｒ「R*A*Pのイメージってどんな感じ？」

Ｍ「うーん…カチカチしてますね」
『？』

Ｒ「カッチリしてるってこと？」

Ｍ「楽屋やリハとかもそうなんですが…音とか。カチカチしてます」

次にみなちょについての質問だったかな…？
JETに訊く。

Ｊ「みなちょが入って変わった部分影響された部分が大きくて…」
ライブ中も仲良しみたいな話をするも、「そうなんですか」なみなちょ(笑

楽屋でポケ●ンしているみなちょ曰く

Ｍ「JETさんがトレーナーで、僕がポケモンです」
Ｊ「それは楽屋での話でしょっ!!!(ベシッと肩叩かれるみなちょ)」

Ｔ「楽屋ではゲームでカチカチ(ボタン押すふり)してます」
『笑』

Ｒ「ゲーマー以外に…携帯マニアだよね？俺この前みなちょからFOMA貰って…」

Ｍ「３ヶ月しか使わなかったんで…プレゼントしました」

Ｒ「俺やっとmovaからFOMAになったんだよ！」
いきなりテンション上がるRicky(笑

Ｒ「もう、周りはワンセグとか言ってる時代にやっとFOMAになりました!」
『笑』

Ｒ「ブログ書くようになってからmovaだと字数とか足りなくて…凄く書きやすくなった!!…あ…話逸れたね」
」
Ricky…よかったね

どこかでTylerの地元、金沢の話になって…
Ｔ「(地図でいえば)とんがってるしてるとこです。だから僕も(性格が)とんがってます」

Ｒ「でさ、みなちょは…」

Ｔ「Σえぇっ!!」
『笑』
拾わないんだ(笑

Ｒ「だって俺司会だから話すすめなきゃいけないもん」
Tyler頑張ってハワイに行ったら何をしたいですか？

Ｊ「波に飲み込まれたい」
『？？』

Ｊ「あ!!波に乗りたいです」
『笑』

Ｒ「サーフィンやってたんだよね？」

Tylerはそのノリで「笑いの波に飲み込まれたい」とかだったような…Ｒ「俺も海に行きたいなぁ…また裸になって」
『大爆笑』

Ｊ「だから、捕まりますって!!!!」

Ｒ「えっ?!ハワイって裸駄目なの??」

美「駄目です」

Ｒ「そうなんだー…みなちょは？」

Ｍ「金髪ギャルに会いたい(即答)」
『爆笑』

Ｒ「みなちょも今回一緒に行けるようになったんだよね」

Ｍ「いきなり社長に呼ばれて…MINAMIくんもハワイに行っていいよて言われて…」

Ｒ「ちょっ、ちょっと待って！言っても大丈夫な内容なの？」

Ｍ「え？…はい。で、それ聞いてやったぁー!!て思いました」
それだけ!!?(笑

PATYで
Ｍ「３周年だけど、まだ俺は去年サポートとして入ったばかりで…これから今日みたいに４周年、５周年、６周年…と一緒に祝いたいです」
といっていて凄く嬉しかった。

終りに近付いてきた時に乾杯を思い出す(笑

美「あ、では乾杯にいきましょう」

とお盆に乗せたコップが5つを4人に配る

Ｍ「あ!バイクだから酒のめねーや」

Ｒ「えっ!!?アルコール入っているの??」

美「いぇ…これだけ(残った1杯)です」

ステージではメンバーがフロアではザイナーが飲み物を手にして微妙にバタバタ(笑

Ｒ「３周年おめでとー!!カンパーイ☆」
ステージのメンバー見てられない程自分が乾杯張り切りすぎた(何かあったような気が)

Ｒ「では折角なんで、Rickyダンス講座をやろうかな？」
『いぇーい!』

Ｒ「３曲連続なんで…ラブvドッキングをやりたいと思います。
今日まで皆がどうしてるか無理と見てたんですが…今日はやります!!」
皆でスペース作って講座開始☆

詳しい振り付けはブログに。

Ｒ「ブラックホール〜で腕で丸作って…吸い込まれて〜で


」『大爆笑』
『えぇ〜〜』
Ｒ「Σな!!?と、とにかくこうして!!」
『えぇ〜〜』
ザイナー反発しすぎ(笑

Ｒ「最初

しようとしたんだけど辞めてよかった…」
『笑』

Ｒ「生命の〜は

して…」
『爆笑』
吸いあげる顔が…笑えて仕方ない

Ｒ「とりあえず今はやって!!これ皆で揃えるとかっこいいよ？」
ここまで大爆笑&反感くらうダンス講座は初めて(笑

サビ前
Ｒ「デュララララってとこは…」

Ｔ「違いますよ、デュビバババです!」

Ｒ「えー…」

Ｊ「―違うわよ!!デュビデュババ!!」
『大爆笑』

Ｒ「SOSは二人(ジェッタイ)に合わせて。俺と一緒になる人は俺ばっか見てるということですね」
『笑』

Ｒ「でもここは２人に合わせて…」
皆ここができないみたいでアワアワ
しかもJET…間違えてたYO(笑

Ｒ「２番は…スターダストで両手をキラキラキラって…」
JETの物凄い笑顔に爆笑
ここか後でわざわざ真ん中に(笑

Ｒ「運命の糸〜で、グルグルぅ〜て!!

」

Ｔ「凄い勢いでほどくんですね!!」
『笑』


サビ前にまたデュビデュババ論争(笑)


間奏部(Rickyがシャウト?してるとこ)
なんかシャウトについて話してた気が…

Ｒ「ここは、すいません!!て平謝りしてください」
『爆笑』

90゜!腰は90゜に!!

一通り終わったら、皆でおさらい

Ｒ「講座だけど、ライブに負けないぐらいいくぞー!!」
『おぉおぉぉーっ!!』←人少なくなったのにライブ時に負けない勢い

Ｒ「らぁぶ」
『どっきぃーんぐ!!』

ライブさながら暴れてたんであまり覚えてなく…

JETが上手に来た時。
間奏のおじぎヘドバンが腰は90゜で両手はズボンの裾に中指合わせて
…と綺麗なフォームだったことぐらい(笑


以上

★PATY★
【上手側】
ドリンク用意して、いざパーチィー!!

美「本日はR*A*P３周年記念PATYにお越し下さいまして、ありがとうございます。……あ、今日はPATYなんで堅苦しいのは…どんどん飲み物を飲んで楽しんでいってください」
『はーい』

美「今日は３周年ということなんで、特別に司会者を呼んでいます。…さっきまでステージにいました、MINAMIさんです。
せーの、て言ったら皆で呼んで下さい。
大きな声じゃないと来ないと思うんで、皆さん大きな声でお願いします」
『はーい』

美「(始まる前まで皆座ってたんで)あ、その前に皆立ちましょう。きりーつ!」
皆きちんと号令に合わせて起立(笑

みなちょコール

いつものスーツな姿で登場。

美「今日は司会ということでイベントに参加しますが、初めてでしたっけ??」

Ｍ「え…？イベントって、この前夏にここで出たじゃないですか、何言ってるんですか??」

美「!!すいません、愚問でした」
『笑』
２人のやりとりが面白い!!
文面だけだとわかりにくいですが;;

どこかでみなちょはリハでRickyにRickyダンスを教えて貰ったと披露。

美「じゃあ早速３人を呼びましょう(隣のみなちょを見る)」

Ｍ「？あ、僕が呼ぶんですか？じゃあ、せーのって言ったら呼んで下さい、…(間)…て、なんて呼べばいいんですか？」
『爆笑』

美「え!?普通にR*A*Pで…」

Ｍ「あ、はい。じゃあせーの、R*A*Pー!!」

３人スーツで登場!!
用意されたマイクが腰ぐらいの高さに上向きに設置されていて(目の前の椅子に座ると丁度よい)、

Ｔ「マイクが低いぞー？」

空かさずそれに食い付き、下を向いて話し始める３人(笑
Rickyだけ首を下げるだけみたいになってるところがまたウケる(笑

Ｒ「どもー!Rickyでーす」
Ｊ「JETでーす!」
Ｔ「Tylerでーす!」

Ｒ「この度はPATYに参加頂きありがとうございまーす」

とか調子にのってたら――ガッ!!
Ｒ「痛ー…」
『大爆笑』Ricky、前歯をマイクにぶつけ、恥ずかしがる(笑)



スタッフにマイクを直してもらって、いざ座ろうとすると…

Ｔ「あ、まだ失礼します!!やってないですよ!!」
『笑』

説明しよう!「失礼します!!」はR*A*Pお披露目時、トークイベントで用意された椅子に座る前に３人でカッコつけポーズを決め笑いをとったネタなのだ。

美「では、お座りください」
R*A*P「失礼します!!」
Ricky、片足を椅子に乗せコマネチ(笑
Tyler、ドーン!!(めっさ背中反る)
JETもTylerと同じく。
『爆笑』

暫くして違う角度でポーズ。

そしていつまでもポーズとったままなJET(笑
(メンバー２人に背中向けてた)気付いて着席。


美「では、R*A*P３周年の祝辞が届いていますので、読ませて頂きます」

長くなるので、端的に

美「早いもので気付けば３周年経ちました。Rickyとはそれより前からの付き合いですね。
最初はどうなるかと思いましたが今では大分しっかりしました。
これからもよろしくお願いします。あ…最後に一言だけ…感無量です。」
『笑』

美「朝井-SCOTTIE-泰生さんからです」

Ｒ「もうR*A*PはSCO…朝井さん無しじゃ成り立たないもんね」

Ｍ「νの准から…初顔合わせは仙台の打ち上げでした。
緊張した僕の右には社長、左にはRickyさんで、余計緊張しました。えー…、括弧の中も読んでください。括弧泣き」
『笑』
その後も括弧びっくりとかも言ってた(笑
括弧は読まなくていいのに
Ｍ「ステージでは話せないようなことも話して下さって……て、長い!!」
『笑』

Ｍ「こんなに(一枚分)あるんですよ？」
頑張れみなちょ

Ｍ「不思議☆サークルですっかりR*A*Pのファンになりました。
まだ僕らは１年半ぐらいのバンドですが、R*A*Pみたいに続けていきたいです」

美「Masquaradeの隼人さんからです」
彼のメッセージはR*A*Pの曲名を沢山使ってて凄かった。ここでは内容だけ…

美「Rickyさんは闇と光を持っていて、憧れ(？)の人です。…これも長いんで早口でいきますね。(1.5倍で)JETさんはとても美しくてかっこよいです。Tylerさんはいつも声をかけてくれて、自分の失敗談など朝まで話てくださって支えになっています。これからも光輝くR*A*Pでいてください」

Ｒ「え？何これ??ラブレター？」
『笑』

Ｍ「-OZ-のNatsukiから…
これ、…このまま読んでいいんですか？」
『？』

Ｍ「３周年おめでとうございます。P*R*Pの皆さんとは…」
『えぇっ??』

Ｔ「(Rの字の)斜めの棒がないっ!!」

Ｍ「Natsuki…凄い字が巧くて達筆なんだけど…どっか抜けてるんだよな…
(また読み初めて)不思議☆サークル☆TOURでご一緒させて頂いて、皆さんのエンターメント性を…」

Ｔ「"テイ"がないっ!!」
『爆笑』

Ｍ「これからも……」
『？』

Ｍ「これ何て読むんですか？」
美「"がんばって"です」
『Σ(￣д￣;)』

Ｍ「(照れて)これからも頑張ってください」

美「いつも気付けば自分の唐揚げにレモン汁をかけられている、天聞です」
『爆笑』

天聞の内容忘れてしまったorz
最後自分で悪魔の天聞でした。言ってた。
レモン汁…(笑

Ｍ「次は…外部からですね。
Rickyに出会ってからもう大分経ちますね。
最近はスタジオに入れて貰ったり、セッションしたり、よく会うようになりました。また機会があったらR*A*Pと一緒にやりたいです。大阪インスト直前のユウイチローより」
…ユウイチロー!

美「思えばmarsaで1番長いのは満雄さん、次が俺で３番目に長いんですね…これからもヨロチクお願いします」
『笑』
Anchangからでした。

Ｍ「R*A*Pの皆さん、おぱおぱ…あぱあぱ…いぱいぱ…うぱうぱえぱえぱおぱおぱかぱかぱきぱきぱくぱく…
何だこれ!!!(怒)おい、未散!!(２階席見るがいない)」

美「(スタッフに確認して)もう帰ったみたいです」

Ｍ「まったく…これ、この後ずっと、んぱんぱまであるんですよ…」
『笑』

Ｍ「後できちんと言っとこう…飛ばして読みます。(2枚めを読む)全部読めましたかぁー？R*A*P、３周年おめでとうございます。これからもよろしくお願いします。未散…これ、最初の１枚いらない…」

美「３行だけでよかったですね」

Ｍ「最初から２枚めだけ読めばよかった…(へこみ気味)」
『笑』

Ｒ「未散さん、おぱおぱ言ってますが、いつもR*A*Pを気にかけてくれて…助かってます。ありがとうございます」

美「次いきますね…３周年おめでとうございます。Rickyはよいボーカリストです。またRIDER CHIPSもやりたいなー。よっちゃんより。野村義男さんからです」
ベタ褒めされたRickyは縮こまってた(笑

美「これで最後になります。…(略)…最近は会えていないが、また朝まで２人で語って飲み明かしたいです。Rickyパパより」
『えぇっ!!??(ザイナー+R*A*P)』

Ｒ「何それ?!!聞いてないよ??」
Rickyが一番びっくりしてた(笑)

Ｔ「一緒に飲み明かしりするんですか？」

Ｒ「うん…まぁ、でも今年は帰れてないからなぁ…今日が終れば少し時間ができるから帰ろうと思います…チャリンコで(笑)」
『爆笑』

美「では次は、R*A*Pが３年間でどこが変わってどこが変わってないか、Ｑ＆Ａタイムに入ります」

確かここで座ってた３人が立って、またポーズ決めて…
JETだけが着席する時に
Ｊ「失礼致します!!」
と無表情で敬礼。懐かしいー!!

Ｒ「そうそう、こんな感じだったよね!!JET最初はこんな風に(足組み)して、クールな雰囲気で…俺どう話かければいいのかわからなかったのよ、楽屋で話しててもさ…ねぇ、JETはどう？て言ったら、あ…ハイ。いいんじゃないですか？(足組みつつ)て…

――ガタタッ！

いきなり凄い勢いで席を立ち、どこかに走り去るJET

『？？？？』


Ｒ「…今じゃあんな風に走るようになりました」
『爆笑』

Ｒ「変わったよねぇ…」

暫くしてJETが戻ってくると、その手には被りもの!!(カエルさん@新星堂みたいな被りもの)
躊躇いなく頭に装着するJET!!場内大爆笑!!!

Ｒ「…新星堂でもカエルの付けてたよね？」
Ｊ「カエルさんです!!(真顔)」

Ｒ「さっき楽屋でもコレ付けてたよね」

Ｊ「はい」
『えぇー!!!』

Ｔ「最近よく付けてますよね。楽屋開けたら、この格好でいるんですよ」
『笑』

Ｊ「何かね、付けてると安心するんです(装着)」

Ｒ「今日もコレ付けて来たんだよね？」
『えぇー!!!』

Ｊ「付けて運転してたら、信号で止まってたらカップルに指差して笑われました」
『爆笑』
それでも外さなかったらしい

美「…はい、では質問よろしいでしょうか？自分以外のメンバーで３年前と変わったなと思う部分はどこですか？」
Ｒ「だからJETは今みたいなことだよね、大分変わったよね？」
『変わったー』

Ｒ「じゃあJETはTylerについて…でどう？」
Tyler、JETを見る

Ｊ「タイちゃんはね…普段おちゃらけてる感じだけどしっかり自分の考えを言うようになってきた。さっき楽屋で話してたんだけど、そうじゃないかもしれないて言ったら、どうして確証がないのに、そうじゃないって言えるんですか？て訊いてきて…(妙に静まる会場見て)いや、冗談話してるからタイちゃんも冗談で言ってたんだけどね」


Ｔ「確証がないことが何で言えるのか。て思いません？つい突っ込んじゃうんですよ」

Ｒ「笑いの神がついてるもんね」

Ｔ「突っ込まずにはいられない!!」

Ｒ「俺は？体つきとか？」

『爆笑』
皆笑いすぎｗ

Ｔ「んー…Rickyさんは…」

Ｒ「なぁ、もう３年経ったんだから、Ricky"さん"付けやめない？
時々リッさんて言うけど"さん"付けだし…」

Ｔ「え!!??」

Ｒ「気軽に話しかけてくれていいんだよ？(Tylerの肩をポンて叩く)…て言っても、いきなりよぉ、Ricky〜。元気ぃ？(少し立って、Tylerを上から覗く)なんてのは怒るけど…言ってみて？(とTylerにアイコンタクト)」

Ｔ「え…(アイコンタクト受信)…Ricky、…お茶」
Ｒ「ハイぃ!!(JETの如くステージを走り去る)」
『笑』

Ｔ「行っちゃ駄目じゃないですか!!(笑)」

Rickyそろそろと戻って着席

Ｒ「よい意味で成長してきてると思います」
な流れか？
R*A*Pにみなちょが入って…


Ｒ「みなちょ…今日は司会をやってるんですが、…さっきまで何で俺なんですか？無理ですよとか言ってて…でも今は平気そうだよね」

Ｍ「めっちゃ楽しいです！(笑顔)」
『笑』

Ｒ「なんかオイシイよね…」

Ｍ「結構自分に合ってました。司会するの」

司会というかツッコミが素晴らしい(笑

Ｒ「みなちょ、今日珍しく緊張してたみたいで…普段緊張しないのに」
『えぇー!』

Ｍ「いや。元々はいつも緊張してたんですが…慣れました」

Ｒ「でも今日は緊張してたよね。３周年だから？」

Ｍ「ん〜…久々にワンマンだったからかな…」
みなちょ自身緊張してた理由がはっきりしてない模様


Ｒ「でも最後こんなん(どらえも●ポーズ)してたよね…おいしいなぁ」
『笑』今までで一番辛かったことは？

Ｊ「未来☆ワールドのレコーディングです。たまたまいろいろなことがあって…」

Ｒ「仕事が？」

Ｊ「仕事もですが…プライベートでもあって…大変でした」

Ｔ「去年の運動会の次の日。もぅこんな(全身筋肉痛でプルプルしながらかがんで歩く)でした」
『爆笑』

Ｒ「おじいちゃんみたい…」
会報の禿げ散らかしてるTyler先生参照

Ｔ「本当にこんなだったんですよ!!コンビニでも…」

Ｒ「３ヶ月連続リリースです。１枚作るだけでも、作詞作曲、レコーディング、マスタリングとか…すごい時間と労力が必要なんだよ」
では今までで一番嬉しかったことは？

Ｊ「去年…ここの上(O-crest)で誕生日にライブして皆に祝って貰えたことです」
『拍手』

Ｒ「ＥＴも来てたもんね」

Ｊ「(笑)親友ですから」

Ｒ「タイちゃんは？」

Ｔ「今日、こうやって皆とライブやイベントができたことです」
『おぉ〜』

Ｔ「僕にとってはR*A*Pが初めてのバンドだったんで、３周年を祝えて嬉しいです」
『拍手』

Ｒ「言ってるかもしれないけど…皆の前で唄えることです。これからも唄っていくんで、皆きいてくれる？」
『はーい!!』

他の人から見たR*A*Pの印象は？

Ｒ「もうみなちょも答える側でいいじゃん？
この回答はみなちょが一番答えれそうだし」
みなちょ司会を中断。回答者へ
脇にあるイスを自分で傾けて転がしながら

【JET前最前】

★セットリスト★
・ウハウハ
ＭC
・てんやわんや
・指切りげんまん
ＭC
・あいたい時に会えなくて
・イチバン☆星
・闇
みなちょソロ(Ricky白コートから黒コートに着替)
・NO?フィクション
・N*K*R
・Romantic人生
・GAMBLE WONDER LAND
ＭC
・光
ＥN
・片想い
・ラブvドッキング
・音色ミサイル→
ＭC
・新曲
・幸福あれ!

３周年記念PATY


ライブは２時間ほど。
全体的にMC短くて、回数はあっても前フリみたいなものが多かった。
次から次へと新旧織り交ぜ&メンバー皆テンション高くて勢いが凄かった。

開演５分前、いきなりSEが流れ皆ビックリ(笑)
サウンドチェック中に何かあったのかと。

SEはCDバージョン
Tyler始めからテンション高くてエアギしてた。

Ｒ「今日は久しぶりのワンマンです!!
間違って今日R*A*P以外誰出るんだっけ？とか思ってないよね??」
『笑』

Ｒ「FC限定なんで、今日は俺たちと皆しかいません!二階席もカメラが(確認して)…入ってるだけです。
今日は俺たちだけの会場だから楽しんでいくぞー!!」
『おぉーっ!!!』

Ｒ「じゃあ約束する？」

指切りー!!(興奮)

Ｒ「指切りげんまん〜♪嘘ついたら…幸福あれ!で(手をお化けのようにユラユラしながら)て、しながら宇宙にかぁえるッ!!指切った!!」
『笑』

Ｒ「帰らねぇよ」

指切り〜てんやわんや
曲終わってRickyコールされて
Ｒ「皆との仲なんだから、気軽に話しかけてくれていいんだよ？」
『りっきぃー!!』

Ricky満足顔…ズル賢いな(笑

Ｒ「今日はわかりあってる仲だから、新旧織り混ぜていろいろな曲歌ってますが…楽しい？」
『楽しーい!!』

Ｒ「最近対バン続きで、対バンだとどうかな？って思ってやれなかった曲も、今日はどんどんやりたいと思います!!」
『はーい』

Ｒ「じゃあ次はミディアムテンポな曲ですが…久しぶりに歌います。タイちゃん、素敵な音を頂戴」
『？』

Ｒ「いつもあいたいとぉきに〜♪」
曲がわかった瞬間の歓声は凄かった…

あいたい〜イチバン

闇〜みなちょソロ

Rickyが捌けてゆき、最初はジェッタイが弾いて(EMARGENCYみたいに)みなちょソロへ

３人とも煽りまくってた。

Rickyが戻ってきて

Ｒ「ドラム、みなちょ!」
『みなちょー!!』

Ｒ「本当はMINAMIだよ？」
『(笑)MINAMIー!!』

MINAMI両腕あげて応える。

Ｍ「こうやる(両腕あげる)だけで盛り上がるのがイイ」
『笑』

Ｒ「メンバーよりライト当たってるもんね」
と言った瞬間また腕あげてよりみなちょピンスポが明るくなる(笑)


N*K*R


暗転してる中、
ネクドン「皆さぁん、今日はネクラ同盟の会合にお集まり頂きありがとうございますvV」
『おぉー!!』

Ｊ「……よし!!ここまではイメトレ通りよ!!」
『笑』

Ｊ「R*A*P３周年おめでとうございます!!」
『拍手』

ネクドン「…(間)…すごい、お祝いしてるのに照明つかないなんて」
『笑』

ネクドン「そんな時の照明はこ・れv」
懐中電灯(爆笑)

ネクドン「(顔を下から照らして)やっぱりこれが一番ね(ニヤリ顔)
さぁ皆いくぞー!!」
『おぉー!!』
ネクドン「まだ声が小さい!もっと出せるだろ!!」
『おぉー!』
ネクドン「エヌ!!」
Ｒ「(同じく懐中電灯をつけて)ケー!!」
Ｔ「(同じくry)アールヌ!!」
『爆笑』

* * * * * * *

Ｒ「さっき始まる前にSEが流れて皆びっくりしたでしょ？俺たちも楽屋にいて…!!???(←びっくりして前のめりで跳ねてる)てなったもん。(奥にいるスタッフに向かって)…やめてください…あぁいうの」
『笑』

* * * * * *

光
Ｒ「楽しい？」
『楽しーい』

Ｒ「今日はFC限定で皆わかりきってる仲だから楽しいんだ。ザイナー皆仲いいよね？」
『はーい』

RickyがRAPスティックを取り出すも、スティック手にする人少ない。

Ｒ「次で最後なんですけど…」
『えぇーぇー!!!(`o´)』
かなりのブーイング

Ｒ「えっ!!?…『えぇーぇー』て言われてもなぁ…まだ足りないの？」
『うん!!』
Ricky、ザイナーの勢いにかなり驚く。困惑気味

Ｒ「せっかく皆と元気になる曲をやろうと思ったのにー…」
『まだやってー』

Ｒ「ちゃんと呼んでくれたら、すぐ出てくるから」
『えぇー』

Ｒ「皆呼んでくれるよな？」
『おぉー!!』
ザイナーをうまく誘導(笑)して光へ。

本編終了。


追記

Ricky、ザイナーに頑張ってと言われて、頑張ってるよ!言ってた。
それで気軽に話しかけてくれていいんだよ。て流れになったかも？

ポワトリン
メロ
masquerade
-OZ-
HeaRt
heidi.
R*A*P
･それゆけ!R*A*P(CDver.)
･ﾗﾌﾞvﾄﾞｯｷﾝｸﾞ
･ｶﾝﾁGUY→気流
･音色ﾐｻｲﾙ→
･我裸苦駄
･灼熱のAtoZ
･銀河ノ果
･光
最後heidi.以外の皆で幸福あれ!

写真撮影
万歳

R*A*P以外セトリ不明
※境目はあくまで私の視点です

★ポワトリン★
2、3列め境目
暴れ方を「松岡充風に」言われた(笑
★メロ★
3列め境目
天聞ストパで最初わからなかった(笑

★masquerade★
最前境目
新曲2曲
まだまだ緊張気味

★-OZ-★
2列め境目
Natsukiの体つきにやられた(笑
墨塗り

★HeaRt★
10列境目
准「この曲は支えになった大事な曲です」
と歌う准の目が泣いてるようだった。
そのあとのMCで暗転する中いよいよ発表

准「発表することがあります」
『………』
准「よし、じゃあ発表が３つあるんで３位から言います」
と初音源発売&ライブの告知

告知後スタッフが紙を准に渡す。

准「そう、これこれ…一番大事なもの(紙)忘れてた。第一位はっ!!俺たち…HeaRtというバンド名が変わります！」
『えぇ〜』

准「新バンド名はっ!!」
と紙を広げた瞬間…

ビリッ

『エェーッΣ(￣д￣;)』
バンド名書いてある紙破いた(笑)

准「(慌てて紙を手で合わせつつ)ニュ、『ν(ﾆｭｰ)』です!!
なんで変わったのかってのは、大人の事情なんで訊かれても言えませーん」
『苦笑』

紙をスタッフに渡して
准「解散なんかしねーよ、ばぁか」
と一言。

*********

准「HeaRtとして歌うのは最後の曲です」

て言って歌う曲で、皆寂しそうだけど今を楽しんでいる、いい笑顔でした。

*********

准「HeaRtとして、１年９ヶ月…ありがとうございました。これから「ν」となりますが、変わらずに応援よろしくお願いします!!!」

メンバー一列に並んで礼。
★heidi.★
2列境目
ゲストだから初めての方が多いと思います。と、初めての人挙手
結構前の列にもいたけど、のってる人多かった。



★R*A*P★

HeaRtぐらい
転換時に幕越しにうっすらステージが見えて、白いFOTUS着たRickyがいたんでRickyコールしたら、コマネチしたらしい(笑)

すいません今回R*A*Pでテンション爆発してMC順番自信ないです。

最初からｻﾞｲﾅｰの勢いが凄い
Ｒ「今日はトリなんで喋れるし、曲もたくさんやれます」
『オォオォーッ!!』

Ｒ「自己紹介します。まずは、ベースのJET!!」
『ジェットォおー!!』

Ｊ「皆さぁん。こんばんわぁ〜vステージだとこんなキャラ濃いけど楽屋だと影が薄い!!JETです！」
『笑』

Ｒ「JETはキャラが濃いっていうか、美しいんだよね。…今日のジェッくん、すごくカッコ!!」
『イィーッ!!』

Ｒ「あ、これ皆でやって下さい(to他バンファン)」

２回目のＥー!!

自然Tylerに目が行く
Ｒ「…お前今次俺だ!!とか思ってるんでしょ？」

Ｔ「ぶ!(笑」
『笑』

図星らしい

Ｒ「ギター、Tyler!!」
『たいらぁあー!!!』

Ｔ「え？それは恋??それとも、憧れ??」
『えぇー(ブーイング)』

Ｔ「昨日、インストアイベントがあって…あ、昨日メロさんとHeaRtさんでやったんですよ」

Ｒ「俺は行かなかったけどね(Tyler見ながら)」

Ｔ「あ、そうそうだからオニＲ「オニギリ持っていっＴ「代わりにオニギリ持ってっいったんですよ！」
Ｒ「オニギリッキー!てね」
『笑』
二人話被りすぎ(笑)

Ｒ「オニギリ持っていって…どうだった？」

Ｔ「そこで多分…他のバンドのファンだったらしいんですけど、あることを言われたんです」
『何ー？』

Ｔ「ちょっと緊張しながら…(と再現)「あ…あの、Tylerさんのベースラインかっこいいです」
『大爆笑』

Ｔ「ちょーショック!!!宇宙人ギターのTylerです!!」
『おぉ!!』
Tyler久々ちょーショック!!

Ｒ「Tylerは髭が濃くて、(Tylerまた笑う)JETはキャラが濃いけど、二人とも楽屋だと影が薄いんだよね」
『笑』
Rickyも(笑)

Ｒ「ドラム…、地球人のサポート…もうサポートとかいらない程ですが、ドラムMINAMIー!!」
『みなちょぉおー!!』(咲)

Ｒ「かっこいいでしょ？」
『かっこいいー!!』

Ｒ「でもさっき楽屋でね…ね？(みなちょを見る→みなちょ照れ笑い)」『？？』

Ｒ「鼻血だして…」
『えぇーっ!!??』

Ｒ「メロが終わって(※この日、メロのサポートもやっていた)体温が上がってたと思うんですけど、そのあとポケモンやってる最中にタラ〜て!」
『大爆笑』

Ｒ「そして最後…Rickyです!!」
『りっきぃいぃいー!!!』

Ｒ「いやぁ、声凄いねー…トリだから楽屋で見てた時心配だったけど、東京凄いッ!!」
『おぉ〜!!』

Ｒ「前!元気かぁー？」
『おぉ〜』


Ｒ「真ん中!!」
『おぉ〜』

Ｒ「後ろ!!横も!!」
『……(黙)』

Ｒ「そんな時は前も言っていいんだよー」
『笑』

Ｒ「会場みんなが楽しんでいこうよ。返事がなかった後ろも楽しんでるって、勝手に思っちゃうから」
『笑』

Ｒ「R*A*P、今３ヶ月連続CD発売してます。
4/4にPresious発売します!!」
『やって〜』

Ｒ「はっきり言って、練習か必要です」
『(笑)』

我裸苦駄前フリ
Ｒ「次は自由に暴れられる曲をやるぞ！どんなフリするか見てるんで…自由に暴れてください。我裸苦駄」

続いて
Ｒ「熱い曲いくぞ!!ミラーボールもあるから…」
灼熱
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と、今回覚えてるのはここまでです(^-^;)

会場ギュウギュウになるくらいの人が集まり、開始までイベント担当さんのトーク

その間、摺りガラス越しに戦隊が隣の廊下を歩いていき皆反応(笑)

担当「この度は集まって頂きありがとうございます。
えー…メジャー第一段となりますが…」
『Σエェーッ!!!??』

担「…え？あ!メジャー流通ということで、全国どこでも買える。というわけですが」
『あぁ〜…』
皆びっくりした

担「え〜と、宇宙戦隊さんが来るまでトーク繋げなきゃならないんですが…
じゃあ、遠くから来た人…関東以外の人!!」
まばらに挙がる。

結局一番遠いのは宮城の方で、担当さんも宮城出身と判明(笑)

担「ホワイトキャンバス２枚以上買った人〜」
結構挙がる
担「何でそんなに買うんですか？聴くためのと…保存用とか？
あ!インストアイベントのためですか!!ありがとうございます」
いえいえ〜

そんなこんなでメンバー準備完了

左から
ANGEL-TAKA MASATO S@TT-ON TAKEswiy 叫様
の順に登場。
Ａ「明けましておめでとうございます!!」
『……？』
叫様の変なジェスチャーで笑いを誘う(笑

Ａ「ぇ…今年初めて会うから…」
『笑』

Ａ「宇宙戦隊NOIZでーす!!」
『い、いぇー!!』
タイミングが(笑

Ａ「宇宙戦隊NOIZでーす!!」
『いぇー!!』

最初、マイク４本しかなくて叫様が一人で「マイクは？」てなジェスチャーをやるもANGEL-TAKAは気付かず進めようとする。

皆がわたわたし始めてANGELも気付き、とりあえずANGELとMASATOが交換して、
３人で２本のマイクを使いながら進行

Ｍ「!!これ(マイク)大きいな」

Ａ「進行役用やね」

Ｍ「ハイ、宇宙戦隊NOIZでーす!!」
『笑)いぇー!!』

Ａ「じゃあ一人づつコメントしますか、えー…じゃあ、叫ちゃんから」

叫「ビジュアル系初の、パンチパーマをかけました。やっぱ第三世代のビジュアル系を目指すんやからな」
『Σエェーッ!!!!』

叫「これ本物やで、後ろの部分は今日の朝10時からかけてきた(と後ろ向いて見せてくれる)」

Ｔ「病み上がりでーす!!ただいま」
『おかえりぃーい!!』

Ｔ「入院してここらへん(体の前で円を描きながら)とかメンテナンスやら修理してもらってな、…怖かったわ…看護婦さん」
『笑』

Ｔ「だけど、もう大丈夫やでー!!」
『・・・・・』

Ｔ「んな、母親みたいな目ぇすんなや!!
本当に大丈夫でから心配せんでえぇよ」

Ａ「S@TT-ONは最近変わったことがあったんやって」
『何〜？』

S@TT-ONが後ろを向くと…後ろ髪がハート!!(右半分が赤?ピンク?、左半分が黄色)
『おぉーっ!!!!』

Ｓ「某ラジオ番組でね、ハート型にしてみようという話になって、10年ぶりに美容院に行ってきました。」
Ａ「半分がANGELカラーで、半分がS@TT-ONカラーよね
ガッチンって、(手でハートの片割れを作りS@TT-ONにアピール)」
Ｓ「？……ぁ!!ガッチンてね」
ANGELがやりたいことに気付いてS@TT-ONもハートの片割れを作って、

Ａ「友情の証ー!ガッチン!!」

と、間にMASATOを挟んで二人でハートをガッチン
ほっこりした。
しゃんしゃんしまいは退いてたけど

間にいたMASATO…何とも言えない表情で怖い(笑
ANGELがMASATOの表情に気付いて、ん？何？て顔でMASATOを見たら、何でもないよてなかんじでめっさニッコリ笑顔!

ナンダコレ(笑)


Ｍ「MASATOです(ボソッ)」
『…い、いぇーぃ』

いきなりテンション低っその空気に気付いてＭ「はいどーも、MASATOでぇーす!!」
『いぇーぃ!!』

Ｍ「自分の部屋の掃除をしました」

Ｓ「すごい量のゴミがでたもんな」

Ｍ「(照)ゴミ袋10個分くらいあったわ…」
『エェーッ!!』

またそのゴミが相当臭かったらしい…

香川の家か東京の下宿先かは言ってなかった。

Ｓ「じゃあ、最後にANGELから」

Ａ「ANGEL-TAKAです」

またテンション低くて、叫様がテンションの低さをジェスチャーで表現(笑

Ａ「今年はアホでいきます!!」
『えぇ〜』

叫「は？今年もやろ」
Ａ「？」
何で？て顔しないでください(笑

Ａ「今年から!!」

叫「からね…」

Ａ「今年からアホでいきまーす!!」

Ｍ「バカは？」

Ａ「バカはやだッ!!!」

Ｍ「(笑)バカは嫌なんだね」

呼び方はアホANGEL？(←誰が言ったっけ？

Ａ「アホANGELは嫌やなぁ〜…」

叫「じゃあ何がいい？」『エンゼルー!!』

Ａ「……ピポパポ☆」
『笑』

Ａ「まったく、アホなふりも大変だゼ☆」
『エェー』

********

いきなり

Ａ「妖精みたいに〜」
言って、サナギから脱皮する真似
ANGEL-TAKA以外きょとん顔

Ａ「ブリブリ〜って」
『笑』

叫様もMASATOも真似するも、
MASATO、それは着ぐるみ脱ぐジェスチャー…

********

ANGELが一言言う前かも？

Ｓ「最近ANGELはラジオ慣れしてて、噛まないようになったんです」
『エェーッ??』

Ｓ「ラジオと言えば、東海ラジオでやってる『しゃちほこ人生ミラクルラジオ』て番組が
その時間帯…25時からやってるラジオの中で一位を取りました！」
『おぉっ!!』

Ｓ「あんなエロトークだけでなぁ…オールナイトより上なんやで？」

Ａ「毎回最終回ギリギリやけどな」

Ｍ「ち●こち●こ言うてるだけやもんな」

Ａ「勃起しちゃう!」
ナンダコレ(二回目)

Ａ「メジャー流通の話が出てたんですが、メジャーでもインディーズでもどっちでもいいよね？(メンバーを見ながら)
メジャーって思うならメジャーで
インディーズって思うならインディーズで…」

Ｓ「あんまりこだわってないからね…」

メンバー頷く

Ａ「どっちでもいいよね…」

叫「呼び方は…？」

Ａ「…いいの思いついた！」
『何〜？』

Ａ「セミプロ!!」

叫「あぁ〜セミプロ…」

叫様かS@TT-ONが
「パブとかで"俺昔、セミプロやっとったんやで〜"言ってるオッチャンがいっぱいいそうやな」

Ａ「セミダブルみたいやな!」
『笑』

"セミ"ってどんな意味？

Ａ「セミダブルみたいな!」
『？』

叫「やから"セミ"って何やの？」

Ａ「セミダブルだから…ダブル"みたいな"？」
『笑』

Ｍ「ダブル言ったらダブルだけど、ダブルの大きさじゃないもんな(笑)」

Ｓ「セミプロ言うたら、プロ"みたいな"ってことやな」

叫「俺らプロやないんか」

…怒涛の突っ込みで聞き取れないノд`)

誰が何言ったか曖昧

叫「最近のエンジェルは噛まないからセミ・エンジェルやな」

Ｍ「メイク前のエンジェルはエンジェル"みたい"だからセミ・エンジェル」
『爆笑』

私はセミ・エンジェル言われて、蝉エンジェルを想像して爆笑(したので曖昧ｗ)
エンジェルがメンバーに対してえ？何で？てな顔でセミ・エンジェル言われたことに反応してたような…

Ａ「アホ演じるのも大変です」
てここで言ったかも。

Ａ「ファンクラブできました!」
『拍手』

Ａ「ファンクラブ言うとジャニーズしか出てこないんやけど…」

叫さん一人CHU-C●U-電車(笑)

Ａ「入ってくださいってことじゃなくって、新しいこと…何か面白いことできるかもと思ってね(MASATOを見て)、作ったんで…」

Ｍ「(頷)」

Ａ「何かやっていけたらなぁと思ってます」
『拍手』

Ａ「そして明日からホワイトキャンバス発売記念ツアー『一期一会』が始まります!!」
『イェーイ!!』

Ａ「今年初めてのライブになるんで…Ｓ「!!あれ??!!今年初めてやっけ？」
『え?!』
Ｓ「何や、毎日メイクしてリハしてるからわかんなくなってきた…」
『笑』

Ａ「今年初めてのライブになるんで、来たい人は来て下さい!」
『エェー!!』

表参道落選した人多いのに〜

叫「『エェー』て…じゃあ、暴れて帰れ!」

…いや…だから行きたくても行けない人が沢山いるんだから…
という意味のブーイングは戦隊には伝わらなかった模様。

Ａ「えー…言いたいことは全部言ったんで…S@TT-ONは何かある？」

Ｓ「何もない(即答)」
『笑』

Ｓ「明日から始まるツアーで言いたいことを見せてやる!」
『おぉ〜』

Ａ「はい…(間)…」

叫「爆笑」
『笑』

Ａ「じゃあ握手する時の注意点言うんで皆守って下さい」
『はーい』

Ａ「イチ!(指立てつつ)陰毛は抜かない!!
イチ!指を挿れない!!」
『はーい(大爆笑)』

Ａ「…(間←ここでまた叫様笑ってた)…てことで、(スタッフさんを見て)もう終わりですか？…あ!まだありますか。じゃあもう一度…」Ａ「イチ!ヘアーは抜かない!!
イチ!指を挿れない!!」
『笑』

Ｍ「微妙に変えてきたね」

Ａ「後は抱きつこうが何してもOKです!」

乳首押してもOKだって話がでて

叫「左がえぇの？」

Ａ「どっちか言えば左やね」

てな会話に

初めてNOIZ見る人にはかなりのインパクトをありがとう

後はスタッフの指示に従い、前から３列づつ写真撮影(15秒)→エンジェルから握手→退場→次の３列…

■写真撮影

ANGEL-TAKA→とにかく動く、とにかく表情変わる
MASATO→無表情でポケット手突っ込んだまま動かず
(故に２人を何枚も撮ると面白いことに)
S@TT-ON→会場見渡して残り５秒で後ろ向いて髪を撮らせてくれる。
TAKEswiy→会場見渡してる。
叫様→その場その場で違ってたような(エンジェル側なんでわからず)

→■握手
ANGEL-TAKA→皆にきちんと応えてて、詰まりやすい(笑)
MASATO→ANGELの皺寄せ(notANGELの皺)であっさり
S@TT-ON→話しかける前に「ありがとう(笑顔)」で癒される
TAKEswiy→いつも通り(笑)
叫様→めっさ笑顔で皆に応えてた。

時間は短かったけど、戦隊は隊員を凄く大切にしていると思ったイベントでした。

メンバー&スタッフ&参加された皆さん&ここまで読んでいただいた皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました!!

【了】 07 03 11