はじめに。
会場である8Fに行くには、6Fのアダルトなコーナーまでエスカレーターで上がって、
そのアダルトなコーナーを横切って階段で8Fに上る。という構造になってることを念頭にお読みください。
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席順は抽選でした。
とりあえず、皆もういい大人なんだからそれなりの行動してください。
並びは
S M A T 叫
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隊員 隊員 隊員 隊員
衣装はアロハで。
叫様は90年代のビジュアル系で、手には猫の手を持って登場。
初っぱなMASATOが拍手で盛り上げ、しばらくワイワイして落ち着いたら
S「……はい、じゃあ自己紹介します!」
メンバー&隊員『エェーッ!!!!』
隣にいたMASATOなんて、もんのすごいビックリ顔(笑
S「誰が誰かわからない人もいるかもしれないよ!!??…そしたら、自己紹介せな…
誰が誰かわかる人ー?」
『………』
隊員、空気読んでた(笑
と、いうことでS@TT-ONから自己紹介。
このインストでは、質問コーナーで読まれた人はメンバーと写真撮れます。と説明して
S「質問コーナー!!いやー、毎回毎回皆さんセンスよい質問してくれるので、選ぶの困りますね。今日はMASATOさんに選んで貰いました。
MASATOさんが選んだからきっとセンスいいんでしょう(と、MASATOを見遣るも、MASATO「えっ??」て顔w)
第一問!!…(MASATOにアイコンタクトするも通じず)…ダラッ!!!」M「な!S「あぁあ、じゃあお願いしますー。……第一問!!」
M「…ダラッ!!」
S「TAKEswiyさん、6Fで迷子になりませんでしたか?」
『(笑)』
T「エスカレーター上ってったらなー、どこ行けばいいかわからんかったから、目の前いたおっちゃんに「イベント会場に行きたいんですが」言うたら、おっちゃんに「関係者の方ですか?」いわれて、それで少しこう(グラサンをちょいちょいずらす)しながら言うて」
『(笑)』
T「したら、『あぁ、関係者ですか?』とかいうもんだからな!頭きて!!叫に電話してん」
叫「(笑いながら頷く)」
T「「もしもし〜、今、6Fなんやけど〜、
メンバーってどこから入るん?」て、大声できいてん!!」
『(笑)』
T「そしたら、『あ、スタッフの方ですか?』って…」
『(爆笑)』
S「TAKEswiyくんやからこそ、迷子にならずに来れましたー。これが、叫さんとかやったら、帰ってこれないでしょう(笑)」叫「永遠の迷子やな!!」
S「まーぼならきっと、パッケージ見てずっと止まっとるやろ(笑)」
M「ぁ、もう満足!!」
S「ぇ!?」
M「パッケージだけで満足!!目を瞑ったらそこに(その世界が)あんねん」と、目を瞑り妄想するMASATO(笑)
叫「前ツアー中にマー坊と一緒にレンタル屋行って(取り出してパッケージ見てて)ずっと止まっとるから、んなわけないやろー!思って、棚からとったら俺も止まって、まるで何かのオブジェのようやったわ(笑)」
『(笑)』
叫「しかもテレビで見よう思って、ガチャッと入れたら、意外に音が大きくて!!」
T「隣部屋にいた俺にも聞こえた!!」
叫「慌ててバタバタバタバタって(リモコン探して)なって、」
T「そのバタバタバタバタいう音も聞こえた(笑)でも、よかったなぁ、インタビューのとこで」
叫「最初のね、姉ちゃんがインタビュー答えるとこで。
でも、人って不思議やなー。あぁいう時、リモコンそばにあんのに気づかへんでバタバタして、
しまいには手動でテレビの電源消しにいくねん」
『(笑)』
T「あん時、欄間からティッシュ投げてやった。これ使えー。て」
『(爆笑)』
S「はい、では第二問!」
M「ダッ!!(←うまく言えなかった)」
『(笑)』
S「今までで一番怖いホテル体験は何ですか?……我々いろいろなとこに泊まってますからねー」
叫「体験してきたな〜」
と、ここで隊員数名が笑い出し
叫「ちょっとまて!!お前ら見てたんか!!!!!」
と、ビビる叫様。S「一番怖かったのは福岡の某ホテルやね」メンバー一同「あぁ〜」多分、バンギャ世界でも怖がられてる宿ですなS「怖くて部屋ん中おられんくて廊下みたいなとこで、ずっと朝が来るの待っとったもん」T「あのホテルは、本当に怖くてなー。寝付けんくて…」
と、話をしてる時に中村兄弟に挟まれてるANGELの表情が若干強張ってる気がした(笑)
T「したら、あんちゃんの部屋から
ドンドン、パッパッて聞こえてきて!!
「あんちゃん!!あんちゃんの部屋から変な音がする!!」て、部屋のドアをガラッ!!と開けたら
ドンドン、パッパッって(兄ちゃんが)踏み台昇降運動しとった!」
『(爆笑)』
叫「この中で踏み台昇降運動したことある人ー!!」
『(挙手)』
叫「あれ、どうなん?」
S「足の付け根が鍛えられんねん」
と、叫様ステージの段差を使い、ドンドンパッパッ言いながらチャレンジ。
T「しかも、ヘッドホンつけてるから何度呼びかけても返事なくてな(笑)」
S「やって、あん時皆ラーメン食いに行ってて、我慢を踏み台昇降して我慢してたから…」
T「何聴いてたん?」
S「B'z」M「あ!!ウ・ル・ト・ラソウルッ!!みたいな」叫「なんでB'z?」S「あのテンポがちょうどえぇねんて!!宇宙戦隊やと早くて(笑)」
叫様、実演。
S「第三問!!」
M「ダ…「ダラ!!」←他メンバー介入(笑)
MASATO落ち込み、S@TT-ONに肩ポンポンされる(笑
S「夏の痛い思い出は何ですか?私は今、口内炎が口の中にたくさんできて、痛いです。…口内炎は痛いですねー!」
T「あれなんであんな痛いんやろな」
叫「口内炎いうと、ようじで刺したくなるのは何でやろな」
「あーなるなる〜」なメンバーと
「ならんやろ〜」なメンバーがいましたが、喋り早すぎてわからないw
S「ANGELはよく、喉が痛いと喉の奥に口内炎みたいなんできるよね?今日あんま喋ってないけど、喉痛いん??」
A「いやぁ、……痛くはないけど。。」
S「それで口内炎みたいなんが、コホッてやるとコロンて取れるん」
『エェェー!!?』
叫「…で、そっからちっこいANGELが"わぁ〜っ"て出てくんねん」
かわゆ(*´д`)
T「あれ、喉ちんこから出るん?」
A「喉ちんこの奥…喉の突き当たりのとこ(と口開けて再現)」S「かさぶたみたいなんかな?」
A「うん、多分…でも最近、喉痛くなってもできなくなった。」
蜂蜜効果?痛い繋がりで叫「熱いもの触った時のANGELの反応がおかしいって、昨日マー坊が言っててん。熱いもん触った時って、こう(熱いやかんを触るジェスチャー)あつっ!!ってなるやん?」
M「だけど、ANGELは、あつっ!!なった後、(指を)ふーふーすんねん」
『えぇ??(笑)』
(*´д`)かわゆ
S「えっ!!?ふーふーせんの??」
S@TT-ONもかッ!!!
M「もう、…何年だ?九年来の疑問を昨日やっとぶつけることができました」
叫「マー坊は、熱いの触る時周りに人がいたら(一回触ったあとキョロキョロして)…ぅあっつー!!!!!って大騒ぎすんねん」
M「(笑)で、一人の時はあつっ…(キョロキョロして何事もないようにする)」
『(笑)』
S「あれ何でやろな、熱いわかってるのにさわろうとすんねん。中学生の時に、ストーブのスイッチ(←じゃないけどなんかそんなやつ)が出とって、
明らかに熱いのわかっとるんやけど、
わかっとるんやけど!!
つい、ストーブの中に入れたくなってなー。わかっとるのに、入れて…指に入れた感覚があんねん。で、最初いれたら熱すぎてわからんのよね。少ししたらあっつー!!!なって」叫「熱すぎるとわからんよな。前ストーブの近くで、狭いからしゃーない思って寝とったら(足から20センチもないとこに)一晩中ずっと近くにあって、熱いのに最初気づかんくて、気づいた時には肉まで到達しとって、
…冷たっ!!なって
暫くしたら熱ぅっ!!て、なって!!」
叫様の左のすねに火傷をおったみたいですが、墨が邪魔で痕がよく見えなかった。。
M「そん時、横で寝てたんけど、いきなり騒ぎだして…しかもそういうときって着てるもんとか肌に触ると余計熱いやん?やからいきなり布をバタバタさせながら「冷たっ!!熱っ!!」て騒ぎだして…(笑)びっくりした」