暗い部屋は、落ち着くね。
蛍光灯の灯りでさえ、眩しい。光や音でさえ、私には刺激になる。
部屋で、泣いてしまった。過呼吸、起こした。おくすりのんだ。
気づいたら、眠っていた。目覚めて、気づいた。
お外、行ってきた。本屋さんの店内を巡回。
最近、興味を持っていることに関係する本、手にとってみた。
・髪の毛
・頭皮
・美容
・手のしびれ
・きれいになるためには
こういう内容の本を立ち読みした。
今日は、立ち読みだけ。
これとは別に、本のお取り寄せしてきた。
蜷川実花さんの、写真集と、綿矢りささんの新刊。
「嫌いなら呼ぶなよ!」って感じの題名の本。
この、2冊。
受け取りに行くのが、ものすごく楽しみです。楽しみでしかたがない。
本屋さんから、お家への帰路。
電車の中では、まぶたかっ開いて、自分の意識が薄れていって、自分の体がふわふわしてきて…。
自宅近くのアスファルトの道を歩いていたら、悲しくなってきて、泣きそうになって、我慢して顔がゆがんだ。
自分の顔に、負荷がかかってた。
そして、今は冒頭で話した通り、暗い部屋は落ち着くね…って思いながら、スマホ画面に文字を打ち込んでいるわけです。
今日も、だめだめ。明日は、いい日になったらいいな。