つかりた

慣れないことはするものじゃない

自分の裏表の激しさに改めて引いてしまった

こんなとき、あまり言葉を交わさずともただ同じ空間に居てくれたり、声を聞かせてくれるステディ(笑)が欲しいなあと思う

声を聞くだけで安心させてくれて、明日へのエネルギーを与えてくれるような、そんな人

というか、カーディガンお店に忘れてきてしまったようでだいぶショックだ。取りにいかないと