実家ナウ
わかっちゃいたけど、案の定姉上の話が中心
ちょっと私の思考をまとめるための日記になるので文章はてきとう
いちおう追記です
デメリット、ショックだった理由
鬱→昼間→犬猫→アレルゲン→全否定→二重ショック
旦那さんの仕事→転々?夜勤ならどこでも間に合わない?
たまの帰省→ゆっくり話できない→里帰り出産時にゆっくり話したりサポートしたり買い物できたら=夢
今までのこと→何度も捨てられてきた→継がない・嫁入り→向こうの娘・向こうの孫→会えなくなる→近所の無責任共の無責任発言→里帰り出産に期待二倍→里帰り出産するもの
→デメリット→いらない・また捨てられた→忘れよう(※忘れてない)
→そして私への結婚しなよ孫見たい家業継がない?発言ワロリンヌ
なんかさあ、ぜんぶ知ってるからさあ、なんにも言えねえんだよ
そうですこの件に関してはあなた達も実家もお呼びじゃないみたいですドンマイ!、とかさあ、言えねえよー
すんげー言葉作るの必死になったよう、サラウンドで攻めてくるのやめろよう
何が悪かったのか、と必死に頭を巡らせてはみるが、たぶんなにもかも悪かったし悪いんだろう
想い描くものがそれぞれ違いすぎるし、お互いに自分はこんなにも我慢してんのに感が大きすぎて無理
我慢→その次の希望へ期待上乗せ→それが余計に重荷っていうか現実的に無理→お断り→また裏切られた感→絶縁→復縁→我慢→期待→エンドレス
話をしたい、にしてもそう
いろんなことをゆっくり話したいっても、結局その内容が触れて欲しくないことしか話してこない訳だし、だから滅多に帰ってこないし、帰ってきてもすぐに戻っていく訳だし
お買いものったって自分の趣味を押し付ける訳だから一緒に買い物とか気が重い訳だし。下手すれば切れるし。たかが買い物なのに、何が楽しくお買いものだかくだらねえ
結局ね、姉にしても、姉の理想的な母親でなければ夫婦やら子供の件については口出しして欲しくない訳です
お互いに、こういう関係でありたい、こんな母親・娘であって欲しい、ってのがかち合わないんです
似たもの親子
私もなあ、おかげで単独行動大好きです
買い物も一人が気楽だし、実はひととご飯食べるのも未だにちょっと苦手
とにかくひとと一緒にいること、色々突っ込まれることが本当に嫌いだった。干渉されたくなかった
今も、それが許されるひとの前ではあんまり喋らないけど、実家にいた頃は本当に口を開かなかった
家族ってカテゴリーがあるから一緒に住んでいたけど、ぶっちゃけ同じ血を持つ他人だし
家族だから、の一言で振り回されるの大嫌いだった。あなたは私じゃないでしょ?って。別個の人間で、他人でしょ?って
私も理想の母親像を求めてただけなんだけどね
正月に帰ってた時は結婚しないでいいよとか言ってた癖に、今度は結婚しなよーとかどんな手のひら返しだっつんだ
男の子が好きになれないとかじゃないんでしょ?とか言われたから一瞬馬鹿正直に「全くなれないでーす☆」とか答えそうになっちまったけどなんとか濁したがんばった
まだね、まだ言わない。その時じゃない。いま言ったら私殺人犯になっちゃう
結局、みんな自分が被害者なんだよな私含め
あなたの気持ちもわかるけど私だって譲れないんです的な。もう限界なんです的な
「結局」って言葉は卑怯だからあまり使うべきでないのは分かってるんだけどちょっと無理だ今
もうめんどくさいからこのまま絶縁してりゃいんじゃないかなって思うけどどうなのかしら
私が何言ったって何の意味もないんだもの。響かないもの。ただのガス抜き要員ですわ私なんざ
愚痴ね、好き放題吐き出してくれてありがとうね。あーあーひとの愚痴って聞かせてもらえるのちょーうれしー、結局無限ループだからちょーむなしー
とにかく、私がいつの日かぶっ刺してしまっても大丈夫な位までには治さないとなあ
鬱病は本人だけの問題じゃない。みんなの問題で、みんなで解決しなければ