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週一。(K)

 

久し振りにジュンとバトルをしました。


以下、ネタバレ注意。




















勝負所の前にいるジュンとは、週に一度だけ戦えます。
たしか土日のどっちかだったかな?


早速ジュンに話しかける。

「おう、キリカ!
強くなってるのはお前だけじゃない!それを見せてやる。
いくぞ!勝負だぜ!!」


バトル開始。


ジュン→ムクホーク@威嚇。
キリカ→ムクホーク@威嚇。

キリカムクホーク→そらをとぶ。
ジュンムクホーク→インファイト@外れ。

ジュンムクホーク→インファイト。
キリカムクホーク→つばさでうつ。
ジュンのムクホークは倒れた。


二戦目。

ジュン→ヘラクロス。
キリカ→ムクホーク。

ムクホーク→そらをとぶ。
ヘラクロス→インファイト@外れ。

ムクホーク→そらをとぶ@効果は抜群。
ヘラクロスは倒れた。


三戦目。

ジュン→ギャロップ。
キリカ→トリトドン。

ギャロップ→とびはねる
トリトドン→どろばくだん@外れ。

ギャロップ→とびはねる。
トリトドン→たきのぼり@効果は抜群。
ギャロップは倒れた。


四戦目。

ジュン→ロズレイド。
キリカ→ゴウカザル。

ゴウカザル→しんくうは。
ロズレイド→くさぶえ。
ゴウカザルは眠った。

ゴウカザル→眠気覚まし。
ロズレイド→シャドーボール@急所に当たった。

ゴウカザル→ロッククライム@急所に当たった。
ロズレイドは倒れた。


五戦目。

ジュン→エンペルト。
キリカ→ロズレイド。

ロズレイド→メガドレイン。
エンペルト→ドリルクチバシ@効果は抜群。

ロズレイド→はなびらのまい。
エンペルト→ドリルクチバシ@効果は抜群。

ロズレイド→はなびらのまい。
エンペルトは倒れた。


六戦目。

ジュン→カビゴン。
キリカ→ゴウカザル。

ゴウカザル→インファイト@効果は抜群。
カビゴンは倒れた。

ジュンに勝利。


戦闘後。


「……!
いいさ。キリカが強くなればなるほど、オレも!オレのポケモンも強くなれる!
ポケモンに終わりなんてない!
そういう事だぜ、キリカ!!」



ジュンの会話が、戦う度、話す度に大人っぽくなっている気がする。(´ω`*)


しかし、久し振りに戦ったジュンは強かったな。

ジュンもキリカに負けず劣らず修業に励んでいるみたいですね。

キリカも負けてはいられません。(`・ω・´)+

「次に会う時には力一杯フルボッコにしてやんよ。」(byキリカ)←










追記。



ジュンのムクホークとキリカのムクホークは仲が悪い(と、思う)。

同種族同士「アイツだけにゃ負けられねー。」って、相手をライバル視しているんじゃないかと、今回のムクvsムク戦で妄想してみた。(笑)←


遺跡にて。(T)

 

ツバキがズイタウンに到着しました。


今更ですが、一応ネタバレ注意。





















どうやらトバリに行く前に遺跡でのイベントがあったんですね。(忘れてた。)


ズイタウンに着くと、いの一番にジュンが登場。

「いいもの見せてやるよ!」
と意気揚々ときたものの、どうやら貰っただけで使うのを忘れたらしいシール。
そそっかしいジュンならではのうっかり。(^^)

その後、ジュンはツバキにズイのいせきときりばらいの事を伝え、
「バトルはお預けなー!」
と言って去って行きました。

さて、ズイのいせきに行きますか。(・ω・)



道行くトレーナーと野生のポケモンの相手をしつつ、ズイのいせきへ。

育て屋のお兄さんがものごっつ好みでテンション上がった。\(^o^)/←



ズイのいせきで。



あえて最初にあるアンノーン文字をフルシカトして挑む。←

うにゃうにゃ迷いながらも、無事にきりばらいの秘伝マシンがある場所に到着。

そこの壁には、
「frend。
全ての命は別の命と出会い、何かを生み出す。」
と、アンノーン文字で刻まれていました。

DPTは「命」とか「生命」とか「生まれる」っていうキーワードが本当に多いですね。



何はともあれ、きりばらいの秘伝マシンを手に入れたのでズイのいせきを後に。

きりばらいは当初の予定通り、ふぅ子に覚えさせて、切り対策は万全。


さて、無事きりばらいも使えるようになったわけだし、これはトバリシティに行く前にロストタワーに行くべきかな?


勝負所。(K)

 

さて。
ついにキリカも勝負所デビューです。(・ω・´)

記念すべき第一回目なので、ちょっくらレポートしてみます。(>ω<)

以下、ネタバレ注意。




















という訳で、バクのお家にお邪魔します。


サバイバルエリアの勝負所へ行くと、見覚えのある黄色い影が。
勝負所の前にジュンがいました。
そしてその隣りにバクが。

この二人が並んでると何か笑えるw←

とりあえず、同郷の誼でまずジュンに声を掛けてみました。

「……!なんだよー、キリカかー。」

「なんだよー」とはなんだ。
失礼な奴め。(゚ω゚#)←

キリカがムッとしていると、どうやらバトルフロンティアに挑戦してきたらしいジュンの語りが。

「ジムリーダーのみんなもそうだし、タワータイクーンとか、他のブレーンの人達って本当に心の底からポケモン好きなんだろうな!
だってさ、戦っていたらそんな気持ち伝わってくるもんな。
もっともオレだって負けてないぜ!
だってオレは最強のトレーナーになるからさ!」

ジュンはやっぱり最強のトレーナーになるのが夢なんだね。

てか、「タワータイクーン」って、君のお父さんじゃ?
もしやちょっとした反抗期かな?(・ω・)←


ジュンとの会話を終え、次はバクの番。

「おっ!キリカじゃん!
ここ!俺の家なんだ!寄っていけよ!!」

どうやら歓迎してくれたみたいです。
「なんだー」の人とは大違いね。(-ω-*)←

バクの後を追って勝負所に入るキリカ。
中に入ると、カウンターにいたおじいさんから声を掛けられた。

「ほう!?君が!バクの友達じゃな!
バクからもマキシからも話は聞いているぞ!
歓迎しよう!ここはシンオウのジムリーダー達、あるいはジムリーダーに紹介をされた者だけが集い高みを目指す店。その名も勝負所じゃよ!」

どうやら、おじいさんにも歓迎されました。
こんな優良な待遇、キリカ受けた事ないよ。←

隣りにいたバクにもう一度話しかけると、
「俺の家はまじで強いトレーナーだけが入れるんだぜ!!
本当はジムリーダーの紹介が必要だけど、お前は特別な!」

ちょ、特別とか照れるジャマイカ!(>ω<*)←

そして、
「じゃ、俺フロンティアに行くよ!タワーでどこまで勝ち抜けるか、力を試してみたいしさ!」
と言って、バクは勝負所を去っていきました。


ジュンよ、お前キリカがバクに取られる日がいつかくるかもよ…?←


それはさておき。


さあ!遂にキリカが勝負所デビューです!

初めて入った勝負所にいた人は、

・マキシマム仮面。
・ヒョウタさん。
・スズナさん。
・ゲンさん。

ちなみに、ずーっとゲンさんがテレビを観てたので、気になってテレビを確認してみると、やっていた番組は「趣味の水やりと土いじり」。

ゲンさん何観てるんですかwww(^q^)
鋼タイプどうしたwww




さて。
気を取り直して、早速バトル開始ー!!(>∀<)ノ+


・マキシマム仮面戦。

「この家でポケモントレーナー同士することは、当然ポケモン勝負だろ!?」

勿論です師匠!(・ω・´)←

「俺様のポケモン達が新たに覚えた水の技!受け止められるかぁ見せてみろぉ!!」


バトル開始。

マキシマム仮面の手持ちは以下の通り。

・サメハダー。
・ギャラドス。
・ヌオー。
・フローゼル。
・ルンパッパ。

対するキリカは、デコボココンビのロズレイドとレントラー。

タイプ的に有利だったこともあり、マキシマム仮面に無事勝利!

勝負後、
「勝っても負けても清々しくなれる勝負……。
それが俺様の理想。
いつの日か、全世界の一人一人と戦いたい……。なぁキリカ!」
と熱く語るマキシマム仮面。


そっすね!私もいろんな人と戦ってみたいっす!!(byキリカ)

ちなみに、マキシマム仮面に名前で呼ばれてキリカは嬉しい。(・ω・*)



・ヒョウタさん戦。

「毎日毎日地下通路で化石を堀続け、鍛え直した僕のポケモン。
その凄さを勝負で見てくれないかな?」

オッケー!(・ω・´)

「いくよ!これが自慢のロックなポケモン達だよ!」


バトル開始。

ヒョウタさんの手持ち。
・プテラ
・ゴローニャ
・ラムパルド
・バンギラス
・ダイノーズ


最初のプテラがつばめがえしとか覚えてたせいで、ロズレイドがボロクソにされましたが、ゴローニャの命を美味しくいただき、トリトドン共々ほぼ無傷状態で勝利。

勝負後。

「……負けちゃったか。
うーん、今度は地下通路で化石掘り勝負をしたいな。」

ちょ。
自分の土俵に素人を引き摺り込まないでwww(^q^)←

初心者キリカが本職炭坑夫に勝てる訳ないでしょw



・スズナさん戦。

「やー、元気ー!?
あたしの考えてること、あなたにわかるかなー?
答え言っちゃうと、あなたと勝負したいんだけど!」

私も戦いたいっす!(>ω<)

「今回はスズナが気合いで押し切るんだから!」

バトル開始。

スズナさんの手持ち。

・マニューラ
・グレイシア
・マンムー
・ユキノオー
・ユキメノコ


キリカはずっとゴウカザルでごり押し。
でも、流石にスズナさんは強くて、元気の塊を使うハメに。
私ももっと強くならなきゃ…。(・ω・`)

勝負後。

「ねーねー、そのマフラーオシャレだねー。
スズナもそんなのほしいな!」

スズナさんとおそろいのマフラー…。(・ω・*)

どうやら殿堂入り後のキリカはデレ期に突入してしまったようですね。←


・ゲンさん戦。

…だったんですが。

油断して一度勝負所を出て、ポケセンに行って帰ったら、人が入れ替わってた…。orz←


なので、ゲンさんとの勝負は次回にお預けです。(:ω;)
私バカス…!


でも、本当に勝負所は面白かった!

今まではジムリーダーとの戦いは一度きり限定だったけど、こうやって何度も戦えるのは美味しいね。(・ω・´)

さて、今度は苦手なタイプでもスムーズに勝てるように、また修業しますか!(>ω<)


火山2。(K)

 

実は昨日の夜、ハードマウンテンでのイベントを終わらせてきました。

本当はゲームしながら結構長いレポートも打ったんだけど、どうやら寝ぼけて全消去してしまったらしい。←

私の三千字…!orz


何はともあれ、前編があるのに後編がないんじゃ格好がつかないので、大雑把に纏めてみました。(・ω・)ノ

以下、ネタバレ注意。





















・バクと合流。

ハードマウンテン内はバクと二人で進みます。

途中で待ち構えているトレーナーや野生のポケモンとのタッグバトルが楽しかった。

ちなみにバクの手持ちはネンドール。


・プルートと会話。

なんだかじーさんの会話の端々が「過疎化で子供達が都会に行ってしまって独りぼっちになっちゃったおじいさん」を連想させて、ちょっと泣いた。←
「頑張る子供は好きだがな」
の一言に良いじぃじフラグが立ってしまい、私の中のじーさん株が一気に上昇。


・ハンサムさん。

ハンサムさんの相棒がまさかのグレッグルで漲った。←
「国際警察」という言葉を聞いて、したっぱその1・2が「「逃げるっ!」」と仲良く去って行ったのに惜しみない萌えを感じた。←

じーさんはハンサムさんに詰め寄られ、「年寄りのちゃめっけじゃん!」と苦しい言い逃れをしようとする。

ちょ、「ちゃめっけじゃん!」って何事だw(^q^)

しかし、じーさん敢え無く御用。


・ハードマウンテンの外で。

ハンサムさん、「ゴボゴボッオ!」とか地獄の叫びみたいな咳き込み方やめて下さい。
冗談抜きで恐ろしいです…。

そしてウッカリハンサムさんが持ってきてしまったかざんのおきいしをバクが元の場所に戻してきて事なきを得た。

ハンサムさんがいつの間にか「きみ」ではなく、「キリカ」と呼んでくれるようになっててなんか嬉しかった。


でも、これで本当に本当にギンガ団ともハンサムさんともお別れなんだと思うと悲しい…。(:ω;`)


ギンガ団もハンサムさんも勝負所とか別荘に来ればいいのになぁ…。


そして(何か前にも言ったけど)まかさの三角関係フラグがw←

でも三角関係は必ず一人が結果的に寂しい思いをするからあんまり好きじゃないジレンマw(^q^)←



そして予想を遥かに超えてプルートじーさんが好きになった。(笑)

お手玉とかやって、キリカとかヒカリちゃんに「すごーい!」とか言われて、「ふん、今時の子供はお手玉も出来んのか。」とか嫌味言いつつもお手玉の数追加とかしていればいい。

ツンジジの時代キタヨコレwww\(^o^)/←





さてさて。
ハードマウンテンのイベントを無事終わらせたので、多分これで勝負所が開通しますね。

てか、勝負所はバクの家(オーバの実家?)だったんですね。

そりゃ兄貴共々ポケモン強くなるわ。(笑)


なんともwktkが止まらないので、お家に帰ったら、早速勝負所に行ってみます。


火山。(K)

 

勝負所を開通させるべく、ハードマウンテンに行ってきました。

以下、恐ろしい長さとネタバレ注意。




















227番道路に行くと、マキシマム仮面とジュンに出会いました。


マキシ「おお!キリカか。久し振りだなぁ。
そうか、ここで修業するほど強くなったのかぁ。みんなどこまでも強くなるなぁ。
そしてその分ポケモンとの絆も強くなるんだなぁ……。」
ジュン「さすが師匠!いいこと言うぜ!!」
マキシ「だぁかぁらぁ!
弟子入りを認めた覚えなんぞこれっぽっちもないぞ。
まあ、プロレスならいくらでも教えてやるがな!」
ジュン「えーッ!そんなこと言わずにさ、サバイバルエリアの店紹介してくれよー!」


マキシマム仮面お久し振りです。(・ω・*)
そしてジュンはまだ弟子入りを諦めてなかったんですね。(笑)

何となくキリカがジュンと一緒に「ししょーししょー」言いながらマキシマム仮面に纏わりつく図が頭に浮かんだので、(勝手に)キリカもマキシマム仮面に弟子入りします。+(・ω・´)
そしてキリカはプロレスの技を嬉々として教わります。←


マキシ「……まいったな。
ところでキリカ、ハードマウンテンに行くのか?あそこは強いポケモンが多い。鍛えていないポケモンではいやかなり苦労するぞぉ。
ううむ!それはそれで盛り上がるが。
ばっちり準備した方がいい!
では、次の大会があるからな。これにて失礼!!」


ごねるジュンにまいっているマキシマム仮面がとてもいい。(・∀・)b←

そしてマキシマム仮面はキリカにこの後の注意を促し、次の試合に向け去って行きました。


マキシマム仮面が去った後。

ジュン「オレさ、また強くなったと思うんだ。
というわけで、ちょっくらフロンティアに挑戦だぜ!
ししょーうッ!待ってくれってばー!」


「強くなった」発言でバトルフラグかと思ったけど、ジュンはそのままマキシマム仮面を追って行ってしまいました。
ちょっと残念。(・ω・`)

何はともあれハードマウンテン突入です。

その前に寄った家にいたおばあさんが「休んでおいき」と言ってくれる人だったので、ホウエン地方にいるおばあさんを思い出した。
(ホウエン地方にもしきりに「休んでおいき」と言ってくれるおばあさんがいる。)


おばあさんの家を出てずんずん進むと、バクが。


バク「おっ!キリカじゃん!早速修行に来た訳か。」

あれ…?
君いつの間にキリカの名前知ったの?(゚ω゚;)
フロンティア前で会話した時に自己紹介したんだろうか?

バク「じゃあさ、修業ついでにちょっと頼まれてくれよ。ハードマウンテンのパトロール。」

いいよー。(・ω・*)←

バク「この先にさ、ハードマウンテンって火山がある。そこの奥にかざんのおきいしって不思議な石があるんだ。
上手く説明できないけれど、ポケモンを眠らせてるというとにかく大事なモノなの!
でもさ、近頃宇宙人っぽい奴等がハードマウンテン荒らしてるって噂があるんだよなー。」


ちょっ。

ギンガ団フラグktkr!!\(^o^)/

これが噂のプルート事件かw
オラwktkしてきたぞ!(^q^)←


wktkしつつ、バクのお願いでハードマウンテンのパトロール開始。(・ω・)ゞ

バクとは、
「ええ?俺?
ポケモンの体力減ったからさ、ポケセンに連れて行くんだ!
とゆー事で、先に行っといてくれよ!頼んだぜ!」
と、一時期お別れ。

さぁ、気を引き締めてハードマウンテンへGO!


ハードマウンテンは炎タイプと岩タイプのポケモンが多いので、トリトドンのレベルを上げつつサクサク進む。
火口に近付くにつれて溶岩が煮え滾ってかなり熱そう。

すると、向かいの崖に見覚えのある姿が。

エメラルドグリーンの頭二つ。


ギンガ団下っ端キタ―(゚∀゚)―!!


嬉しすぎて鼻血吹ぐでねーが!!(´ii`*)←

そしてどうやらキリカの存在に気付いていない下っ端達は会話を。


したっぱその1「さっ!ハードマウンテンの奥目指してレッツゴー!!だべ。」


ちょっwww

「だべ」ってなんですか「だべ」って!!/(^q^)\←

田舎っ子萌えホイホイですか!?
喜んで食い付きますけど何か?(`q'*)←


その2「あのじーさんにアカギ様の代わりが出来るのか?」
その1「だよなあ……。
プルートのじーさんも幹部だけど、アカギ様の代わりは無理だよな。
うーん……。やっぱりギンガ団やめるべきかなあ。」

ちょっ、仮にも現リーダーであるプルートをじーさん呼ばわりっておまwww(^q^)←
そしてやめようかなとか言わないでwww

衝撃の事実を目撃しつつ、キリカは進みます。

ハードマウンテンの入口にあった看板に「噴火の恐れあり」って書いてあって恐怖を覚えつつ、中へ。


中に入るとすぐさま、
ちょっと!あなた!アカギ様の行方教えなさい。
と怒鳴られた。
何事かと思って画面をよく見ると、マーズ嬢とジュピターお姉様(と、じーさん)の姿が。

漲ってきた…!!←自重

でもごめんなさい、私もアカギさんの行方分からないんです…。(:ω;`)

その後の会話で、
「やりのはしらで消えてから何処に行ってたのよ!?
はあ、やぶれた世界……!?ギラティナのいた場所?
全然意味不明よ!なに?あなたとぼけるつもりなのね。
いいわ、ポケモン勝負で痛め付けて白状させちゃう。」
とマーズ嬢がお怒り気味だったので、キリカはやりのはしらで起きた出来事を全部話したみたいですね。

こうしてマーズ嬢とのバトル開始。

一戦目。

マーズ嬢→ドータクン。
キリカ→トリトドン。

トリトドン→だくりゅう@外れ。
ドータクン→ひかりのかべ。

トリトドン→たきのぼり。
ドータクン→あやしいひかり@トリトドン混乱。

トリトドン→訳も分からず自分を攻撃。
ドータクン→じんつうりき。

トリトドン→なみのり。
ドータクン→じんつうりき。

トリトドン→たきのぼり。
ドータクンは倒れた!


二戦目。

マーズ嬢→ブニャット。
キリカ→ゴウカザル。

ゴウカザル→しんくうは@効果は抜群。
ブニャットは倒れた!


三戦目。

マーズ嬢→ゴルバット。
キリカ→レントラー@威嚇。

レントラー→かみくだく。
ゴルバット→どくどくのキバ。

レントラー→かいりき。
ゴルバットは倒れた!

マーズ嬢に勝利。
バトル後のモーションで、
「なんなのよ!私のこと嫌いなの!?」
と言われたけど、そんなことないよ!
マーズ嬢大好きだよ!(>□<)



戦闘後、
「なんで負けちゃうのよ。これじゃアカギ様の事聞き出せないじゃないの!あたしったら。」
と自分を攻めるマーズ嬢に、
「……マーズ。あなたって本当に弱いのね。同じ幹部として恥ずかしい。」
と言い放つジュピターお姉様が何か切羽詰まってるようで悲しくなった。
今回のギンガ団イベント進めてたらキリカが悪役みたいな気分になってきた…。
そのまま、
「いいわ!次はあたしが相手よ。
あたしもアカギ様の事知りたいと、切実に思ってるしね。」
というジュピターお姉様の言葉でバトル開始。


一戦目。

お姉様→ドータクン。
キリカ→トリトドン。

トリトドン→だくりゅう。
ドータクン→リフレクター。

トリトドン→たきのぼり。
ドータクン→じんつうりき@外れ。

トリトドン→なみのり。ドータクンは倒れた!


二戦目。

お姉様→ゴルバット。
キリカ→レントラー@威嚇。

レントラー→かみくだく。
ゴルバット→くろいまなざし。

レントラー→かみくだく。
ゴルバット→へどろばくだん。

レントラー→スパーク。ゴルバットは倒れた!


三戦目。

お姉様→スカタンク。
キリカ→ムクホーク@威嚇。

ムクホーク→つばさでうつ。
スカタンク→つじぎり。

ムクホーク→そらをとぶ。
スカタンク→つじぎり@外れ。

ムクホーク→そらをとぶ。
スカタンクは倒れた!

ジュピターお姉様に勝利。

でも、最後のモーションで、
「ふん!相変わらずの強さ。ちっとも可愛くない!」
って言われたからあんまり嬉しくない。(・ω・`)←


戦闘後、「……なんなのよ!」と怒り沸騰のジュピターお姉様。

もうやめて、キリカのライフはもうゼロよ…。(:_;)

するとマーズ嬢が声高らかに、
「決めた!あたしアカギ様を探す。」
と一言。
「その、やぶれた世界?だっけ。そこに行けばいいんでしょ。
じゃ、あたしギンガ団辞めるから。ジュピター後はよろしく!!」

 ( д ) ゚ ゚メダマポーン←

ちょっ!
お嬢さんそんなにアッサリ決断しちゃっていいんですか?Σ(´д`;)

「残されたジュピターお姉様大変でしょうに!」
と、思っていたら、

ジュピター「マーズと同じ事するの本当イヤなんだけど、あたしも好きにさせてもらうわ。アカギ様がいないギンガ団……いてもつまんないしね。」


  。   。
   \  /
  Σ( д ;)ポポーン!


お姉様まで辞めちゃった!

「ということで、じーさん頑張りな。
ギンガ団は好きにしていいからさ。」
の一言を辞表代わりに投げ付けるジュピターお姉様。
「ギンガ団一の漢前」の称号は貴女に差し上げます。←

そしてマーズ嬢は、
「という訳で、あたしたち普通の女の子に戻ります!
あとはよろしくやっといてよ。」
と言い残し去って行きました。
その背中に、
「よく言うわ……。
普通の女の子は無理でしょ。」
と投げ付けるジュピターお姉様。

ごめん、私もそれ思った。←

その後、ジュピターお姉様も、
「さて、あたしはどうしましょう。
こういう時は旅かしら?」
と言い残し、退場。

その後。

プルート「ふぅ……。あいつら勝手な事を。
頭でっかちの青二才だったアカギのどこがいいのやら。」


とりあえず、アカギ様の事を「頭でっかちの青二才」と言い放ったプルートじーさんにキリカがそこらへんの小石を時速300キロで投げ付け、本題へ突入。←


「せっかくギンガ団を作りながら、最後は一人で好き勝手に訳のわからん事をしたんだろう?
そのせいで今わしがこんな苦労をしとるというのに。
……まあいい。
若い連中は夢を見てろ。わしは現実に生きる。」

このプルートじーさんの言葉を聞いて、ふと「このじーさん本当に苦労したのかもしれん。」と思った。

じーさんの肩を持つ訳じゃないけど、

突然トップにいた人間が失踪したら組織はパニックになる。

そこを何とか乗り切るためには、代理でもいいから上に達人が必要。

一番年上でなおかつ現実的に物事を見れるじーさんが(下心があったとしても、)上に立った。

恐らくこんな流れでじーさんが急遽トップの座に置かれたんじゃないかと推測。

「そのためにはお金が大事」という台詞から、金融面でもキッチリしている人みたいだし、団員の給料振り分けから研究費の収集まで、お金に関する事はこのじーさんが回してたような気がする。

なんだじーさんいい奴じゃん。←

さて、私のどうでもいい推測は置いといて、プルートじーさんとの会話は続きます。

「さてさて、そこの子供。
お前の相手などせんからな。
お前と関わったギンガ団はみんなろくな目に合わないからなあ。」

ちょっ、キリカ疫病神扱いされてるワロタw(^q^)←
たしかに否定は出来ないけどもw

「さて、金儲けのためにかざんのおきいしを取りに行くか。」

そういい残して、プルートじーさんとお供(下っ端)二人は洞窟の奥へ。
キリカも後を追って奥に。


奥へ進む途中でバクが合流。

「お待たせっ!キリカ。
どう?何かあった?」

うん、色々あったよ。(・ω・)

「えっ?ギンガ団が!?
わかった!じゃあ一緒に行こうぜ!」

こうしてキリカはバクと行動共にする事に。

「俺と一緒だと得だぜ!
傷ついたポケモン元気にするぜ!」

ありがとう、バク。(・ω・*)

しかし、ジムリーダーや四天王を「めんどくさそーじゃん」と一蹴するのはどうかと。←





さて、遂に最後のギンガ団イベントに突入しました。

たしかそのままの流れでヒードランのイベントにも突入ですね。

ギンガ団関係のイベントがこれで本当に最後だと思うと少し寂しくなりますけどね…。(・ω・`)


本日のレポートはいったんここまで。
もう夜も遅いし、レポートの文字数もヤバいので、続きはまた明日。

では皆様、おやすみなさい。(ノω-)



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