局長待っててね!ヽ(・ω・)ノ
以下、ネタバレ注意。
ラムダから貰った鍵を手に地下通路へ入るツバキ。
するとそこには思いがけない人物、舞子さんの姿が。
ツバキを見つけると話し掛けてきた舞子さん。
「さっきから黒い服のロケットはん達が慌てて行ったり来たり……。
何事やろかと思いましたが、あんさんがロケットはんを?」
「はあ、そうなりますかね?」(byツバキ)
「ほんにお強いのどすなあ。
これなら伝説のポケ……!」
「?」
「おほほ!何でもあらしまへん。
ほなおおきにー。」
そう何かをごまかすように去って行った舞子さん。
するここのタイミングでマイクから電話が。
「君の活躍を聞いて今日も痺れているよ!」
あのこれから敵地に乗り込むんですけども…。(・ω・`)←
気を取り直して地下倉庫へ。
ラムダから貰った鍵を使い、地下倉庫の扉を開けます。
扉の中の階段を下りて地下倉庫に到着。
うわ、
ロケット団いっぱいおるwww←
しばしロケット団下っ端とのバトルが続くのか…と思いきや、なんとまたもやカナデくん登場。
「待てよ!」
「あ、カナちゃん。今日はよく会うね。」(byツバキ)
「さっきはああ言ってお前を油断させておいたのさ。
そうやって後をつけて行けばあのワタルって奴と会えるんじゃないかと思ったが、ちっとも現れやしねえ!」
「ちょっと待って、
何で俺と修造が結び付いてんの?」(byツバキ)
「……フン、まあいいさ。
順番が逆になるが、先にお前から片付けさせてもらうぜ!」
ロケット団の相手をするはずが、何故かカナちゃんとバトルする事になりました。
一戦目。
カナデ→ゴルバット。
ツバキ→まくら。
まくら→でんきショック。
ゴルバットは倒れた。
二戦目。
カナデ→ニューラ。
ツバキ→ひばな。
ひばな→でんこうせっか。
ニューラ→だましうち。
ひばな→かいりき。
ニューラは倒れた。
三戦目。
カナデ→コイル。
ツバキ→ひばな。
ひばな→ほのおのうず。
コイル→でんじは@有効。
ひばな→でんこうせっか。
コイルは倒れた。
四戦目。
カナデ→ゴースト。
ツバキ→れいき。
れいき→さいみんじゅつ@有効。
ゴーストは眠っている。
れいき→ゆめくい。
ゴーストは倒れた。
五戦目。
カナデ→メガニウム。
ツバキ→うろこ。
「おいおい、なにムキになってるんだ?」
うろこ→かみくだく。
メガニウム→リフレクター。
うろこ→いあいぎり。
メガニウム→こうごうせい。
うろこ→かみくだく。
メガニウム→はなびらのまい。
うろこ→きりさく。
メガニウム→はなびらのまい→混乱。
「そんな馬鹿な……。」
うろこ→こおりのキバ。
メガニウムは倒れた。
「……なぜだ、何故負ける?
最強のポケモンを揃え手加減もしていない。
それなのに何故……。」
(↑ごめん、ちょっとあやふやです。)
カナデに勝利。
「……くっ、わからない。
あのワタルって奴が言うようにオレにはポケモンへの愛情が……、信頼が……、足りないから勝てないってのか。
何の事だかわかんない。」
…真剣な話をしている最中に大変不謹慎なんですが…。
ちょ、"わかんない"ってどういう事だ。
ら抜き言葉が萌えワードと知っての狼藉か貴様w(^q^)←
私の見間違えじゃないよね?
腐った脳が生み出した幻想じゃないよね?
腐った角度からばかり見ててごめんなさい…。orz←
何はともあれ、自分の考えと現実と修z(ry…ワタルさんの言葉がごちゃ混ぜになって少々混乱気味なカナちゃん。
「だが、このまま終われるかよ。
こんな事で最強になるって夢、諦められるかよ……。」
最後にそう言い残して地下倉庫を後にするカナちゃん。
しかし、シリアスな空気を味あう暇もなく
お母さんから着信が。
ま た あ な た か 。
お母さん空気読んで…!orz
(いや、こっちの状況なんて分からないだろうけども…。)
ちょっとずっこけつつも母からの電話を終え、本腰入れてロケット団下っ端達とドンパチやってきます。(`・ω・´)+
少し進むと赤緑青のボタンを押して扉を開ける仕組みがあって、別にそれだけやれば先に進めるみたいだったんですが、ついでにスルーできる位置にいた下っ端と泥棒を倒してからボタンをぽちぽち。
無事に扉を開けて進むも、まだまだいるよロケット団。
暫くドンパチ。
しかしそのドンパチの合間に入る
母からの着信。
何なのお母さん!?(:ω;`)
でもアイテム送ってくれてありがとね!!
更に倉庫の中を進むと、何やら見知った喋り方をなさる下っ端さんが。
「ひゃひゃひゃっ!
お前の事覚えてるぜ。
アジトじゃ世話になったからな。」
「……あ、ラッタのしっぽ!」(byツバキ)←
チョウジのアジトでパスワードの片方を教えてくれたひゃひゃひゃの人に再会しました。
まあ、敵同士という立場上再会の感動を〜という訳にもいかないのでバトル。
バトルに勝つと負けたにもかかわらず、
「ひゃひゃひゃ、そうきたか!」&「ひゃひゃひゃっ!面白かったぜ!」
と何だか楽しそうな下っ端さん。
この人も良いキャラしてるよね。(・ω・)+
ひゃひゃひゃさん(仮)と別れ、
「俺達はサカキ様がお戻りになるまでロケット団を守り続けるぞ。
たとえどんな事をしてでもな。」
と熱く語る下っ端さんを倒し、ついに局長と思しき男性を発見。
「……き、君は?
そうか、助けに来てくれたのか。
ありがとう、礼を言うよ。」
どうやら今度こそ本物の局長。
「そ、そうだ!ラジオ塔はどうなってる?」
「ロケット団が一杯いるよ。」(byツバキ)←
「なに、ロケット団で一杯!?
わかった!このカードキーを渡そう。」
何が"わかった!"のかよく分かりませんが、局長からカードキーを渡されたツバキ。
え、まさか所詮一般人のツバキに何とかしろと言うのかこのオッs(ry…局長は。←
「それさえあれば3階のシャッターは開く。
頼む、ラジオを乗っとられたら何をされるかわからない。
おかしな電波を流してポケモンを操る事だって出来てしまうかもしれない。
頼めるのは君だけなんだ。
ラジオ塔を……、全国のポケモンを助けてくれ。」
「あれあれ、おかしいな。俺
図鑑埋めるだけの楽な仕事ですって聞いてたんだけど。」(byツバキ)←
契約違反だ!などとふざけている場合ではないので、局長からカードキーを受け取りすぐさまラジオ塔へ引き返します。
帰り際におまもりこばんを見付けたので、早速うろこに持たせて先頭へ。
これで更にロケット団を貧乏のどん底に突き落としてやるんだぜ!(`・ω・´)+←
さて。
そろそろこのロケット団イベントも大詰めですね。
となると、ロケット団の人達に会える時間も後僅かってコトネ…。(・ω・`)
ポケモンやってると毎回この期間が寂しいのです…。orz
ではでは、長くなったので一旦切ります。
次は大詰めだー。(・ω・)ノシ