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あっく。

 

ちくしょう結局今回も終電になってしまった…。orz


今日は仕事場の人達と飲み会でした。

あんまり飲みはしなかったけど、ご飯ウマーだった。
(・ω・*)



で。


後半はロケット団が好きな先生とポケモンの話をしてた。

「FLでロケット団に勧誘されるじゃないですかー。でも主人公断っちゃうんですよねー。」(´・ω・`)

ってショボンヌするような先生です。

まさか今の職場でそんな話ができる人がいると思ってなかったからちょっと嬉しい。





…しかし、その先生とは一度メイトで鉢合わせもしてしまった挙句今日の会話もなかなか濃い(ダークライのバグ技が〜とか、自転車のギアチェンが〜とか)会話をしてしまったので、鮭の正体が大方バレたと思われ。←

そもそも会話の始まりが「イナズマイレブンこっちでアニメやってないですよね。」って時点でアウトです本当に(ry。(^q^)←

普通の社会人♀はイナイレ知らねえよ…!orz



でも楽しかったからいいやぁ。(●´ω`●)

ちなみに先生とお子さんの目下の悩みは色違い三犬のうちどの子をお迎えするかだそうです。

あとチリーンが捕まえられなくてショボンヌしてるって。←




さて。

おうち帰ったら何か俺得な話打とうかな。

ネタはあるのに文才が無いwww(^ω^)←


寒い寒い。

 

下書きの中で埋もれていたネタ救済。

椿下。

BL注意。


続きを読む

渦巻く地下。(魂銀)

 

局長待っててね!ヽ(・ω・)ノ


以下、ネタバレ注意。




















ラムダから貰った鍵を手に地下通路へ入るツバキ。

するとそこには思いがけない人物、舞子さんの姿が。

ツバキを見つけると話し掛けてきた舞子さん。

「さっきから黒い服のロケットはん達が慌てて行ったり来たり……。
何事やろかと思いましたが、あんさんがロケットはんを?」

「はあ、そうなりますかね?」(byツバキ)

「ほんにお強いのどすなあ。
これなら伝説のポケ……!」

「?」

「おほほ!何でもあらしまへん。
ほなおおきにー。」

そう何かをごまかすように去って行った舞子さん。

するここのタイミングでマイクから電話が。

「君の活躍を聞いて今日も痺れているよ!」

あのこれから敵地に乗り込むんですけども…。(・ω・`)←


気を取り直して地下倉庫へ。

ラムダから貰った鍵を使い、地下倉庫の扉を開けます。

扉の中の階段を下りて地下倉庫に到着。

うわ、ロケット団いっぱいおるwww←

しばしロケット団下っ端とのバトルが続くのか…と思いきや、なんとまたもやカナデくん登場。

「待てよ!」

「あ、カナちゃん。今日はよく会うね。」(byツバキ)

「さっきはああ言ってお前を油断させておいたのさ。
そうやって後をつけて行けばあのワタルって奴と会えるんじゃないかと思ったが、ちっとも現れやしねえ!」

「ちょっと待って、何で俺と修造が結び付いてんの?」(byツバキ)

「……フン、まあいいさ。
順番が逆になるが、先にお前から片付けさせてもらうぜ!」

ロケット団の相手をするはずが、何故かカナちゃんとバトルする事になりました。


一戦目。

カナデ→ゴルバット。
ツバキ→まくら。

まくら→でんきショック。
ゴルバットは倒れた。


二戦目。

カナデ→ニューラ。
ツバキ→ひばな。

ひばな→でんこうせっか。
ニューラ→だましうち。

ひばな→かいりき。
ニューラは倒れた。


三戦目。

カナデ→コイル。
ツバキ→ひばな。

ひばな→ほのおのうず。
コイル→でんじは@有効。

ひばな→でんこうせっか。
コイルは倒れた。


四戦目。

カナデ→ゴースト。
ツバキ→れいき。

れいき→さいみんじゅつ@有効。
ゴーストは眠っている。

れいき→ゆめくい。
ゴーストは倒れた。


五戦目。

カナデ→メガニウム。
ツバキ→うろこ。

「おいおい、なにムキになってるんだ?」

うろこ→かみくだく。
メガニウム→リフレクター。

うろこ→いあいぎり。
メガニウム→こうごうせい。

うろこ→かみくだく。
メガニウム→はなびらのまい。

うろこ→きりさく。
メガニウム→はなびらのまい→混乱。

「そんな馬鹿な……。」

うろこ→こおりのキバ。
メガニウムは倒れた。


「……なぜだ、何故負ける?
最強のポケモンを揃え手加減もしていない。
それなのに何故……。」
(↑ごめん、ちょっとあやふやです。)


カナデに勝利。


「……くっ、わからない。
あのワタルって奴が言うようにオレにはポケモンへの愛情が……、信頼が……、足りないから勝てないってのか。
何の事だかわかんない。」


…真剣な話をしている最中に大変不謹慎なんですが…。


ちょ、"わかんない"ってどういう事だ。

ら抜き言葉が萌えワードと知っての狼藉か貴様w(^q^)←

私の見間違えじゃないよね?
腐った脳が生み出した幻想じゃないよね?


腐った角度からばかり見ててごめんなさい…。orz←


何はともあれ、自分の考えと現実と修z(ry…ワタルさんの言葉がごちゃ混ぜになって少々混乱気味なカナちゃん。

「だが、このまま終われるかよ。
こんな事で最強になるって夢、諦められるかよ……。」

最後にそう言い残して地下倉庫を後にするカナちゃん。

しかし、シリアスな空気を味あう暇もなくお母さんから着信が

ま た あ な た か 。

お母さん空気読んで…!orz
(いや、こっちの状況なんて分からないだろうけども…。)


ちょっとずっこけつつも母からの電話を終え、本腰入れてロケット団下っ端達とドンパチやってきます。(`・ω・´)+


少し進むと赤緑青のボタンを押して扉を開ける仕組みがあって、別にそれだけやれば先に進めるみたいだったんですが、ついでにスルーできる位置にいた下っ端と泥棒を倒してからボタンをぽちぽち。

無事に扉を開けて進むも、まだまだいるよロケット団。

暫くドンパチ。

しかしそのドンパチの合間に入る母からの着信

何なのお母さん!?(:ω;`)

でもアイテム送ってくれてありがとね!!


更に倉庫の中を進むと、何やら見知った喋り方をなさる下っ端さんが。

「ひゃひゃひゃっ!
お前の事覚えてるぜ。
アジトじゃ世話になったからな。」

「……あ、ラッタのしっぽ!」(byツバキ)←

チョウジのアジトでパスワードの片方を教えてくれたひゃひゃひゃの人に再会しました。

まあ、敵同士という立場上再会の感動を〜という訳にもいかないのでバトル。

バトルに勝つと負けたにもかかわらず、
「ひゃひゃひゃ、そうきたか!」&「ひゃひゃひゃっ!面白かったぜ!」
と何だか楽しそうな下っ端さん。

この人も良いキャラしてるよね。(・ω・)+


ひゃひゃひゃさん(仮)と別れ、
「俺達はサカキ様がお戻りになるまでロケット団を守り続けるぞ。
たとえどんな事をしてでもな。」
と熱く語る下っ端さんを倒し、ついに局長と思しき男性を発見。

「……き、君は?
そうか、助けに来てくれたのか。
ありがとう、礼を言うよ。」

どうやら今度こそ本物の局長。

「そ、そうだ!ラジオ塔はどうなってる?」

「ロケット団が一杯いるよ。」(byツバキ)←

「なに、ロケット団で一杯!?
わかった!このカードキーを渡そう。」

何が"わかった!"のかよく分かりませんが、局長からカードキーを渡されたツバキ。

え、まさか所詮一般人のツバキに何とかしろと言うのかこのオッs(ry…局長は。←

「それさえあれば3階のシャッターは開く。
頼む、ラジオを乗っとられたら何をされるかわからない。
おかしな電波を流してポケモンを操る事だって出来てしまうかもしれない。
頼めるのは君だけなんだ。
ラジオ塔を……、全国のポケモンを助けてくれ。」

「あれあれ、おかしいな。俺図鑑埋めるだけの楽な仕事ですって聞いてたんだけど。」(byツバキ)←

契約違反だ!などとふざけている場合ではないので、局長からカードキーを受け取りすぐさまラジオ塔へ引き返します。


帰り際におまもりこばんを見付けたので、早速うろこに持たせて先頭へ。

これで更にロケット団を貧乏のどん底に突き落としてやるんだぜ!(`・ω・´)+←





さて。

そろそろこのロケット団イベントも大詰めですね。

となると、ロケット団の人達に会える時間も後僅かってコトネ…。(・ω・`)

ポケモンやってると毎回この期間が寂しいのです…。orz


ではでは、長くなったので一旦切ります。

次は大詰めだー。(・ω・)ノシ


キーパーソン。(魂銀)

 

ラジオ塔潜入二日目。(笑)


以下、ネタバレ注意。




















目指すは五階の局長室。

三階はもう制覇していたので、四階へ。

四階にも下っ端やらはぐれ研究員がいて、これもちゃっちゃと倒します。

そういえば、四階にはかわいこちゃんがいました。

巷で噂の(?)恋する女の子下っ端ちゃん!(´∀`*)

ガラスの向こうにいるランスをじーっと見つめててツバキが真後ろにいても気付かないとかね。

声を掛けても最初気付かなくて、
「ラジオ塔作戦を纏める幹部のランスさん、なんてカッコイイのかしら……。」
って呟いちゃったりね。

結局大きな独り言ツバキに聞かれて焦って、

「なっ、なんなのあんた!
ランスさんの……じゃなかった、ロケット団のジャマする奴はあたしが許さないんだから!」

ってバトルを仕掛けてくるとかこれなんて少女漫画。

応援してあげたいのは山々なんだけど、ロケット団倒さないとゲーム進まないんだ…。ゴメンネ(・ω・`)

最後は「大切なのはロケット団とランスさん!ポケモンなんてどうでもいいわ!」とツバキに言い切った下っ端ちゃん。

そうか、達者で暮らしなさいよお嬢さん。←?


さて、次はいよいよ五階です。

四階の階段を登るとそこは局長室でした。

部屋の中にはスーツ姿の男性が一人。

この人が局長か?と思いつつ、声を掛けてみるツバキ。

「ゴホンゴホン、あーあー。
……えー、我が輩は局長であーる!
今日から我がラジオ局ではロケット団を褒めたたえる素晴らしい番組を放送していく事になった!」

あっ、なんかコイツ違う!!Σ( ̄□ ̄;)

違和感バリバリの"自称局長"。

なんかまだまだ独り言が続きそうだったので、こちらから声を掛けてみます。

「みんなツベコベ言わずにしっかりといい番組を……。」

「あのお取り込みの所悪いんですけど、ちょっといいですかねオッサン。」(byツバキ)

「!」

突然声を掛けてびっくりしたのが後ずさる自称局長。

「うわっ!モノマネの練習中に誰だお前は!?」

いや、アンタこそ誰ですか。←

「……ってまたツバキか!」

声を掛けたのがツバキだとわかると、パッと変装を解いて現れたのはラムダ。

「くっそー、折角局長に成り済まして各地をロケット団色に染めてやろうと思っていたのに!」

ちょ、"ロケット団色"ってなんぞw
あれか、「俺色に染めてやるよ+」ってヤツか。←

そして流されるままに勝負を仕掛けてくるラムダ。

「よっし、今度こそホンキのホンキで勝負だ!」

このオッサン元気だなぁ。(褒め言葉デスヨ)←


バトル開始。


一戦目。

ラムダ→ドガース。
ツバキ→ちねん。

ちねん→ねんりき。
ドガースは倒れた。


二戦目。

ラムダ→マタドガス。
ツバキ→ちねん。

ちねん→サイケこうせん。
マタドガスは倒れた。


三戦目。

ラムダ→ドガース。
ツバキ→ハナさん。

ハナさん→メガトンパンチ@外れ。
ドガース→ヘドロこうげき。

ハナさん→メガトンパンチ。
ドガースは倒れた。


四戦目。

ラムダ→ドガース。
ツバキ→ハナさん。

ハナさん→なみのり。
ドガース→えんまく。

ハナさん→メガトンパンチ。
ドガースは倒れた。


五戦目。

ラムダ→ドガース。
ツバキ→ハナさん。

ハナさん→メガトンパンチ。
ドガースは倒れた。


六戦目。

ラムダ→ドガース。
ツバキ→ハナさん。

「あれ?俺様負けそう?」

ハナさん→なみのり。
ドガース→えんまく。

「おいおいマジかよ……。」

ハナさん→げきりん。
ドガースは倒れた


「わ、わかった。局長の居場所教える……。」


ラムダに勝利。



「いいかよく聞け。本物の局長は……地下倉庫に閉じ込めてある!」

おお、スルッと教えてくれたよこの人。Σ(゚ω゚;)

「地下倉庫、わかるか?
コガネの地下通路の奥の奥の更に奥……。
俺様は親切だからな。
地下倉庫へ行く為のカギをお前にやろう。有難く頂戴しな!」

地下の鍵を手に入れた。

えー、なんかラムダさんやっさしー。(・ω・)←

もう一度話し掛けてみると、
「局長は……地下倉庫に閉じ込めてある!
地下倉庫わかるか?
コガネの地下通路の奥の奥の更に奥……。
ふふ……、子供に辿り着けるかな。」
と。

うん、ツバキ使ってて初めて"子供に〜"発言がしっくりきた。←



さて、地下倉庫への鍵も無事に手に入れたので早速本物の局長を助けに行きましょう。


でも、少し長くなったので一旦切ります。


では。(・ω・)ノシ


歯を食いしばってイーッ!(魂銀)

 

さて、ラジオ塔に突撃です。


以下、ネタバレ注意。




















ロケット団のユニフォームに着替えたツバキはしばしコガネの街をフラフラ。

この格好になったらさっき目茶苦茶邪険にされたロケット団が優しく接してくれるようになった変わりに街の人達の態度が冷たい…。(・ω・`)

でも自販機でミックスオレ買ったら当たりでもう一本出てきたよ!(´∀`*)


さて、いつまでもふらふら遊び歩いている訳にもいかないので、ラジオ塔に突撃かましに行きましょう。



先程「お取り込み中だぞ!」と突っ撥ねた下っ端さん、ワンモアこんにちは。←

すると今回はツバキの格好に安心したのかなかなか友好的な態度で接してくれる下っ端さん。

「なんだ?新入りか?
ほほう、ロケット団の制服がよく似合ってるじゃねーか!」

「それ素直に喜んでいいかちょっと悩んじゃうよね。」(byツバキ)←

もうツバキが仲間だと思い込んだ下っ端さんが、
「いいぞ、通ってよーし!」
と許可してくれたので、堂々とラジオ塔に乗り込むツバキ。

が。

階段を登ろうとした時に何とカナデくんが登場。
登場と同時に、
「やい!ロケット団!
弱虫共が寄り集まって人に迷惑かけるような真似してるんじゃねえ!」
と、下っ端さんに畳み掛けるカナちゃん。

そしてふと隣りでポカンとしていたツバキの存在に気付いたカナちゃん。

「……あれ?お前ツバキ?
こんな所で何してんだ?」

「うん、また会ったねカナちゃん。」(byツバキ)

「まさか……、お前までそんな格好して強くなったつもりか?」

「うーん、俺にも色々理由があってねぇ。」(byツバキ)

「馬鹿馬鹿しい!そんな格好やめちまえ!」

結局カナちゃんの"脱げ脱げコール"に従い、ロケット団のユニフォームを脱いだツバキ。

ロケット団コス終了のお知らせ…。ツマンネ(・ω・`)←

そして今度は下っ端さんが驚く番。

「な、なにー!貴様新入りじゃなかったのか!?」

「うん、騙してごめんね。」(byツバキ)

「だったら俺と勝負しろー!」

やっぱり穏便にスルー出来る訳も無く、下っ端さんとバトル。

ラッタ×2をうろこで押さえてツバキの勝利。

「お前、強すぎる。
このままでは計画が台無しだ。
仲間に知らせないと……。」

そう言って逃げ去る下っ端さんを見送った後、カナちゃんと少しお話。

「そうか、変装して忍び込むつもりだったのか……。
フン!弱い奴の考えそうな事だ!」

「だって一々相手するの面倒くさ…平和的じゃないでしょ?」(byツバキ)←

「まあいいさ。ここはお前に任せてやるよ。
オレはマントのドラゴン使い、……ワタルって言ったっけな。
あいつをぶっ倒す!
そして……次はお前だ。
それまで覚悟しておけよ……。」

そう言い残してラジオ塔を去って行ったカナちゃん。

「任せてやるよ。」とのお言葉を頂いたので、本格的にラジオ塔に乗り込みます。



ラジオ塔の中には占領したとあっただけにロケット団の下っ端達がわんさかおりまして、それを倒しながら進むんですが、二人目の下っ端を倒したと同時にお母さんからの着信が。

ちょ、緊張感ぶち壊しなんだけどw/(^q^)\←

しかもコラッタばかり五匹も繰り出してきた下っ端がいて「あれこいつゴロウじゃね?」とかいう疑惑が持ち上がったり、イマイチ敵地に乗り込んでいる実感がわかない罠。←

でも何とか気分を盛り上げつつ三階へ。

下っ端やらはぐれ研究員やらを倒しながら進むと、ここの職員と思われるお姉さんを発見。

「こいつらのボスが扉の向こうに立て籠もったの。
中から鍵をかけられたけど、局長なら開けられるわ!
局長は5階よ!お願い助けてあげて!」

と頼まれたので、行き先の照準を五階に定めたツバキ。



しかし、どうにもこうにも鮭の眠気が限界値を突破してしまったので、私はもう寝ます。←

起きたらサクッと事件解決しますね。

ええ、多分…。←


ではでは、皆様おやすみなさい…。(ρ.-)










追記。


今回のカナちゃん可愛かったな。

ツバキがロケット団の服着てるの見て「あれ、なんでなんで?」(・д・;)ってなった場面が子供らしくていいと思った。



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