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人違いよ。(魂銀)

 

ちょっとした子ネタだけども面白かったのでレポートしてみます。


以下、ネタバレ注意。




















ウバメの森を抜けて少し進むと、おじいさんが外に立っているお家を発見。

家の作りも特殊だったので気にしながら近付いていくと、「おじいちゃーん!」と言いながらコトネちゃんがやってきました。

「お仕事お疲れ様!
おじいちゃんから貰ったポケモン、とっても元気にしてるよ!
おじいちゃんも元気そうね……。!」

ここでツバキの存在に気付いたコトネちゃん。

「あっ、ツバキくん!」
手招きされたらしく、コトネちゃんの側に進むツバキ。

「紹介するわ!トレーナーのツバキくん。
ポケモンを育てるのがなかなか上手みたい。
おじいちゃんには負けるけどね!」

そりゃその道ン十年(想定)のお祖父さまに、若造のツバキが敵う訳ないでしょう。
(´ω`*)

その後、コトネちゃんの「ツバキくん付いて来て!」との言葉に、素直に付いて行くツバキ。

案内された先は育て屋さんの中。

そこにはコトネちゃんのお祖母さんが。

「おばあちゃん!友達のツバキくんを紹介するわ!」

意気揚々とツバキを紹介してくれるコトネちゃん。

しかし、ここでコトネちゃんのおばあちゃんが問題発言。

「ほうほう、孫がぼーいふれんどを
いやー、なるほどなるほど。」


な ん だ と w w w/(^q^)\←

待っておばあちゃん、ツバキ二十三歳なの。

本気で恋愛関係に陥ったらツバキタイーホされるw←

そして何より、ツバキは故郷に奥さんいますから!!
(`・ω・´)+キリッ←自重


それにしたって、おばあちゃんの爆弾発言に動揺するコトネちゃん。

「え、おば……!
何変な事言ってんの!
そんなんじゃなくて、この人はご近所の……。」

「わかっとるわかっとる。
コトネが連れて来たのだから、腕は確かじゃろう。
な、ツバキくん。またいつでも遊びにおいで。」

おばあちゃんは事実を理解してくれたのか否か気になる所ですが、恐らく大丈夫でしょう。

「じゃ、じゃあ……、あたしはこれで!」

そう言って走り去ろうとしたコトネちゃんでしたが、何かを思い出して振り返りました。

「あっ……!
すっかり忘れちゃってたよ。
はい、これあたしのポケギアの番号!」

ツバキはポケギアにコトネちゃんを登録した。

「連れ歩いてるポケモンに話しかけたりしてる?
道とか街とかでいろんな仕草をするのよ!
あたしポケモンの仕草を観察してメモしてるから、電話してくれれば教えるよー。」

「おー、ありがとう。」(byツバキ)

「おばあちゃん!ポケモントレーナー同士だから電話を登録するんだからね。
余計な事言わないでよっ!」

そう言って今度こそ育て屋を後にするコトネちゃん。

大丈夫、大人の間ではもう「冗談だ」って通じ合ってますから。(-ω-)


育て屋の外に出ると、おじいさんが話し掛けてきました。

「おおそうじゃ!
わしとばあさんの電話番号を教えてあげるかのう?
そうすれば、あんたから預かったポケモンの様子を教えてあげられるじゃろ?」

ツバキはポケギアに育て屋の番号を登録した。

「わしらにポケモンを預けたら、時々電話をするがええ。
わしも孫からぷれぜんとされたぽけぎあが役に立ってとても嬉しいわい。」

こうして育て屋さん夫婦と知り合いになり、そのまま進むとコガネシティ。


コガネシティでっけぇなー!!(笑)

今まで見てきた街とは比べ物にならないくらいビルジングがw←

という訳で、しばしコガネの街並みを散策。

散策の途中で自転車を貰いました。(・ω・)

もっと進むと、コガネジムを発見。

しかし、お姉さんが入口を塞いでいます。

お姉さんに話しかけると、
「このジムのリーダー、アカネちゃんっていうんだけど、さっき「ラジオカードほしー!」って言いながらぴゅーっと出て行っちゃったの。」
とのこと。

ここにもジムをないがしろにするリーダーが…!!
Σ(´д`;)←

そっか、ジムリーダーがいないんじゃ、勝負挑めないよなー。(´∀`*)

という事で、散策続行。

次に見つけたのは地下通路。

地下通路の入口に行くと、またコトネちゃんに会いました。

「あっ!ツバキくん、いい所に来たわ!
この地下通路の奥に、ドレスアップ屋さんというのがあってね。
そこでは自分のポケモンをアクセサリーで飾り付けて、記念の写真を飾っておく事が出来るの!
で、これがアクセサリー入れ!
ほしいでしょー?
わかってるって!
あたしからのプレゼント!」

ツバキはアクセサリー入れを手に入れた。

わっ、またコトネちゃんに貰い物しちゃった!

なんかこうやって見ると、ツバキって補助の女の子いないとまともに旅一つ出来ない駄目男だよね。(^ω^)←

「アクセサリーを貰ったら、そのアクセサリー入れにしまってね。
じゃあ、あたしは行きます。
またねー!」

ツバキは地下通路へ。

トレーナーがたくさんいたけど、サクサク倒して奥の方へ。

奥の方には噂の写真屋さんが。

早速ロケット団の格好をして写真を撮ってもらいました。

ゴースがいい感じに目付きが悪いです。(笑)



さて、地下通路を満喫した所で今日のレポートは終了。


魂銀は本当に色んなアトラクションがあって楽しい。
(´u`*)










おまけ。

兄電。

兄「見ろキリカ。俺ロケット団に入ったぞ。」ウキウキ
妹「は、お兄何やってんの?」
兄「ロケット団のコスプレして写真が撮れんだ。」
妹『私も早くジョウト行きたいなぁ…。』


なかなか故郷離れ(つかジュン離れ)が出来なくてジョウトに行けないキリカ。


わっきわきにしてやんよ。(魂銀)

 

実は昨日、ヒワダジムに勝負を挑んで参りました。

が。

阿呆の子鮭は寝ぼけてレポートを消してしまったらしく、実況をお伝えする事が出来ませんでした…。orz


でも折角ジム戦やったんだし、何も書き残さないのも寂しいので、大まかなレポートを打っておきます。(>_<;)

それと今から進める分のレポートを。


以下、ネタバレ注意。




















という訳でヒワダジムに。

以前から話題になっていた通り、ヒワダジムは"イトマルリフト"(?)に乗って進みます。

最初「どうせたかがあみだくじだろ。」と軽く見ていた鮭でしたが、赤ロープと青ロープの仕掛けに数十分詰む始末。←

何とかロープを張ったり緩めたりを繰り返し、ようやくツクシくんの元へ。

会話の所々が記憶から抜け落ちていますが、「虫ポケモンの研究成果を見せてあげるよ!」とのこと。

ツクシくん可愛いのう、とニヤニヤしながらバトル開始。←


一戦目。

ツクシ→ストライク。
ツバキ→れいき。

事前情報で散々「ハッサムヤバいよー!」と騒がれていたので、補助技を目一杯使う方向で攻めました。

れいきのさいみんじゅつで眠らせ、その上からあやしいひかりで混乱。

ハッサムが目を覚ましたらもう一度さいみんじゅつをかけてまくらとバトンタッチ。

飛行タイプを併せ持つハッサムに電気技は効果抜群。

れいきとまくらの合わせ技でハッサムを倒しました。


二戦目。

ツクシ→トランセル。
ツバキ→まくら。

ここはあまり苦しまずにでんきショック→たいあたりで制しました。

一度コクーンのたいあたりが急所に当たりビビりましたが…。


三戦目。

ツクシ→コクーン。
ツバキ→ひばな。

「コクーンもトランセルと一緒でさなぎだしな。気負わなくても大丈夫だろ。」

と高を括っていたら見事初盤のどくばりがヒット…。orz

ひばなは毒状態になりつつもたいあたり。
(残念ながら、ひばなはまだ炎技を覚えていない。)

毒を食らいつつもたいあたり二発でコクーンを沈め、見事ツクシくんに勝利。


バトル後。

打ち負かしてしまったものの、ツクシくんは「凄い、君ポケモンに詳しいんだね!」とキャッキャしている様子。

よかった、この子に対しては罪悪感背負わなくて…。
(´ω`;)←

こうしてツバキは無事にインセクトバッジを入手。

最後にツクシくんから「君も好きなポケモン徹底的に調べたらどう?」と研究のお誘いを受け、ヒワダジムを後に。



ここからが今日のお話。



インセクトバッジを入手した事により、いあいぎりを使えるようになったツバキ(の手持ち)。

しかし、鞄を漁ってみてもいあいぎりのひでんマシンは見つからない。

とりあえずいあいぎりが使えないと今後厳しいので探しに行く事に。

ヒワダタウンにて聞き込み調査をしている内にスミ職人の小屋へ。

中に入ると威厳漂うオジサマが。

「ヤドンは戻って来たが……。
今度はわしの大事なカモネギがどこかに行っちまってな。
うちの見習いの奴がウバメの森へ探しに行ったが、ちっとも帰ってきやしねえ……。
ったく!しょうがねえ奴だ!」

お、場所指定の言葉が出たという事は、もしやイベントフラグかな?(゚ω゚)

確かに、ロケット団騒ぎの前には少年(見習い)とカモネギ×2が居たなぁと思いつつ、ウバメの森へ。

しかし、ウバメの森へのゲート一歩手前でカナちゃん登場。←

「……聞きたい事がある。
ロケット団が復活してるって本当か?」

「黒ずくめの変な連中ならさっき見たな。」(byツバキ)

「なに!?お前が倒しただって?
ウソ言うなよな。それが本当だと言うなら……。
その実力、オレに見せてみろ!」

バトル開始。


一戦目。

カナデ→ゴース。
ツバキ→れいき。

れいき→したでなめる@効果は抜群。
ゴース→のろい。
れいきは呪われた。
ゴースは倒れた。

カナちゃんお前…。
Σ(´д`;)


二戦目。

カナデ→ズバット。
ツバキ→うろこ。

うろこ→みずでっぽう。
ズバット→ちょうおんぱ。
うろこは混乱した。

うろこ→訳もわからず自分を攻撃。
ズバット→かみつく。

うろこ→ひっかく。
ズバット→かみつく。

うろこ→訳もわからず自分を攻撃。
ズバット→かみつく。

うろこ→ひっかく。
ズバットは倒れた。


三戦目。

カナデ→ベイリーフ。
ツバキ→ハナさん。

「なんだお前。少しは自信を付けてきたのか……。」

ハナさん→ねこだまし。
ベイリーフは怯んで動けない。

ハナさん→かみつく。
ベイリーフ→光合成。

ハナさん→かみつく。
ベイリーフ→はっぱカッター@外れ。

ハナさん→れんぞくパンチ@外れ。
ベイリーフ→どくのこな@外れ。

ハナさん→かみつく。
ベイリーフ→どくのこな@外れ。

「おいおい、こんな奴に負けるなんて冗談じゃないぞ。」

ハナさん→かみつく。
ベイリーフ→どくのこな。
ハナさんは毒を浴びた。

ハナさん→れんぞくパンチ。
ベイリーフは倒れた。

カナデに勝利。

「……フン、使えないポケモンだぜ。
いいか、お前が勝てたのはオレのポケモンが弱かったからなんだからな。」
(↑ごめん最後あやふや…。)


バトル後。


「……オレは弱い奴が大嫌いなんだ。
ポケモンだろうがトレーナーだろうが……。
そういう弱い奴等がうろついてるのが目障りで仕方ない……。
ロケット団も同じ。
一人一人は弱いくせに集まって威張り散らして偉くなったつもりでいる。
そんな奴等が許せないんだ。
お前はうろちょろするなよ。
オレの邪魔をするなら、ついでにお前も痛い目にあわせてやるからな……。」

そう言って先に進んでいったカナちゃん。

ツバキはハナさんが毒を食らってしまったので、一旦ポケセンへ行ってからウバメの森へ。


ウバメの森で。


ウバメの森に入るとすぐに見習いくんを発見。

「ああどうしよう……。親方に怒られるー!」

と何やら動揺気味の見習いくん。

「スミ焼きの材料の木を切ってくれるカモネギが森に逃げちゃったんだ!
君、捕まえられるかい?
カモネギは耳が良いから枝を踏んで音を立てるとそっちを振り向くんだよね。
その隙に後ろから近付いていけばきっと……。
君、そんな事出来る?」

「よくわからんが任せとけ。」(byツバキ)←

という訳で、カモネギ捕獲作戦開始。


枝を踏んでカモネギの注意を引き付けて、後ろから捕獲。

カモネギは「くわー。」という鳴き声を上げながらも大人しく捕まる。

早速見習いくんの元へ。

「わお!君、カモネギを捕まえてきてくれたんだね!
ありがとう、ありがとう!
でも……。カモネギもう1匹いるんだ。」

だろうね。

という訳で、ツバキは再度見習いくんに
「いいかい、カモネギは枝を踏んづけた音がするとそっちの方を向くから、その隙に後ろからそーっと近付くんだよ!」
と捕まえ方を教わり森の奥へ。

正直カモネギうんぬんよりちょこちょこ現れるビードルに苛々しつつもカモネギ捕獲。

「うわ!カモネギ2匹とも戻ってきた!
君、ありがとな!
俺ジムバッジ持ってないから、親方のポケモン俺のいう事聞かないんだよ。
いやー、よかったよかった。」

そこに親方登場。

「おお!わしのカモとネギ!」

ちょ、名前カモとネギってwww(^q^)←

「ひょっとして……。
お前さんがこいつらを見つけてくれたんか!?」

「追いかけっこ楽しかったっす。」(byツバキ)

「木を切るこいつらがいないとわしらはスミが作れねえ!
ありがとうよ!礼をしないといけねえな……。
そうだ!こいつを持って行きな!」

ひでんマシン01を手に入れた。

「そいつは秘伝いあいぎり!!
ヒワダジムのバッジがあればこいつを覚えさせたポケモンが細い木を切ってくれる!
ただーし!
こうした秘伝技は一度ポケモンに覚えさせるとなかなか忘れさせられんから、どのポケモンに覚えさせるかよーく考えるといい!」

頂いたいあいぎりを早速うろこに覚えさせます。
これで益々移動範囲が広がります。(^-^)


その後、しばしウバメの森を探索。

すると自ら森の木に体当たりする変な人を発見。←

「何してるかって?
頭突きで木を揺らしてんだよ。
お前さんもポケモンにやらせて見るなら教えてやるぜ?」

とりあえず、今の所たいあたりしか攻撃技を覚えていないひばなに覚えさせてみました。

「ふふふ、どうだ。
お前さんのブースター、一層逞しく見えるぜ!」

技教えてくれてありがとうお兄さん。(・ω・)ノシ

さて、森の散策を終えて出口へ向かうと、舞子さんが登場。

「迷子の迷子の舞子はん。森で迷ってさあ大変ー。」

可愛い…。(´ω`*)←

「なんどす?うちに見覚えがある?キキョウの街で?」

「タマゴの時話したと思いますが…。」(byツバキ)

「それは気のせいと違いますかー。」

「そうですか。」(・ω・)アッサリ←

「所であんさん、森の出口はどちらか教えてもらえまへんやろか?」

→はい。

「はい……ってあんさん、自分もまだ森を抜けられしまへんのに出口がわかるんどすか?」

本 当 だ !
こいつぁうっかり!←

しかし、そんな頼りないツバキとは打って変わって一緒にいたひばなが先へ進み道を教えてくれるようです。

野生の勘すげぇ!!
Σ( ̄□ ̄;)

「んまあ!うちに出口を教えてくれますのん?
賢いポケモンどすなあ……。」

もっと褒めてやってください!!(`・ω・´)+←

ひばなに道を教わった舞子さんは「ほな、おおきにー。」と、無事森を出れた様子。

道を教えたひばなは静かにツバキの元へ帰ってきました。

良い子だ。(´∀`*)


さて、ツバキとひばなも森を抜けます。

森の出口ゲートにお姉さんと一緒にいたバタフリーの鳴き声が表示が「フイイイッ!」でめっちゃビビった。←

そして受付のお姉さんに何故かわざマシン「ちょうはつ」を貰いました。


さて、本日のレポートは一旦ここで終了。

思ったより長くなってしまいましたね。(´∀`;)

ウバメの森を抜けたら次はコガネシティ。

コガネシティでも何か特別なイベントがあるのかな?

何ともwktkが止まりませんが、今回はこの辺で。(・ω・)ノシ










おまけ。

兄「生の舞子さん見たんだけどさ、綺麗だったよ。」
妹「あれ、お兄が女の人褒めるの珍しいね。(ホモなのに←)」
兄「綺麗だなって思っただけで好きになった訳じゃないよ。」
妹「複雑すぎてわかんないや。」


ツバキは恋愛対象として見れないだけで、女性を見る目は人並みにありますよ。
(だから何だ。)


良い人…?(魂銀)

 

今からちょっと黒ずくめの集団にちょっかい出してきます。

以下、ネタバレ注意。




















ヒワダタウンに着くと、ちょっと町中がションボリしている雰囲気。

どうやら町のマスコット的存在のヤドンが一斉に行方不明になってしまったらしい。

町人に話を聞いて回っているうちにガンテツさんの家発見。

お邪魔します。(・ω・)っ

ガンテツさんと会話。

「おう、お前は誰や?
そうか、ツバキ言うんか。
ボールを作ってほしいんか?悪いがそれ所ちゃうんや。
ロケット団知ってるか?いや、知らなくてもええ。話を進めるぞ。
ロケット団いうのはポケモンを無理矢理悪さに使うろくでもない連中や。
3年前に解散したはずなんやが……。
とにかくそいつらが井戸でヤドンの尻尾を切っては売りさばいとるんや。
だからわしが行ってちと懲らしめたるんや!
よーし!待ってろヤドン!
男ガンテツが助けたるぞ!」

そう言ってツバキを突き飛ばす勢いで出て行ったガンテツさん。

ツバキも後を追ってヤドンの井戸へ。

井戸の底に降りると、ガンテツさんに再会。

「おう、ツバキか。
上で見張ってた奴は大声で叱り飛ばしたら逃げよったがな……。
わし、井戸から落ちてしもて腰を打って動けんのじゃ。」

え、え、この井戸結構な深さありますけど、大丈夫ですか?Σ(゚д゚;)

「くそう……、元気ならわしのポケモンがちょちょいと懲らしめたのに……。
まあええ。ツバキ!
わしの代わりにトレーナー魂を見せるのじゃ!」

御意。

ガンテツさんの意思を引継ぎ、井戸の奥へ進む。

各所に配置されていたロケット団の下っ端を倒しながら奥へ。

ロケット団下っ端も良いよね!(`・ω・´)+
そして女性下っ端の絶対領域が堪らない。(´∀`;)ハァハァ←

一番奥に行くと、見るからに下っ端ではないロケット団員が。

その人の眼前でメリープに話しかけたら、じゃれついてきました。←


「何ですか?私はロケット団で最も冷酷と呼ばれた男……。
私達の仕事の邪魔などさせはしませんよ!」

ロケット団幹部のランスが勝負を仕掛けてきた。

バトル開始。


一戦目。

ランス→ズバット。
ツバキ→まくら。

まくら→でんきショック@効果は抜群。
ズバットは倒れた。


二戦目。

ランス→ドガース。
ツバキ→ハナさん。

「どこの町にも私達に逆らう奴はいるのですねえ……。」

ハナさん→ねこだまし。ドガースは怯んで動けない。

「えっ、もしかして本当に邪魔をしに来たのですか……?」

「嘘だったら何で今戦ってんだよ。」(byツバキ)

ハナさん→れんぞくパンチ。
ドガースは倒れた。

ランスに勝利。

「くっ、まだ子供だと思って油断していたら……。
何という事……。」


ランスは敬語お馬鹿属性なんですかね?←


「……ふふん、確かに我らロケット団は3年前に解散しました。
しかしこうして地下に潜り、活動を続けていたのです。
あなたごときが邪魔をしても、私達の活動は止められやしないのですよ!
これから何が起きるか、怯えながら待っていなさい!」

「あんまり生意気な事言ってると掘るぞ。」(byツバキ)←


こうしてロケット団は退散。

ロケット団がいなくなると、ガンテツさんがやってきました。

「ツバキ、ようやったな。
ロケット団の奴等、逃げて行きおったわい。
腰の具合も良くなったし、わし等も帰るとしようぞ。」

ガンテツさんの家にて。

「おう、ツバキ。
見事な働きやったな!
さっきも言ったが、ロケット団は3年前にレッドという少年がやっつけたはずなんやが……。
それがまた復活してるとは、何となーく悪い予感がするのう……。」

あ、レッドの情報だ。(・ω・)

「それはともかく、ツバキ。
わしはお前さんが気に入った!
お前さんの為なら喜んでボールを作らせてもらうわい!
今手元にあるのはこれだけやけど、とりあえず持ってけ!」

スピードボールを手に入れた。

「おおっ!ぼんぐり持っとるやないか!
よっしゃ、ボール作ったるわ!」

みどぼんぐりを渡した。

「ボールにするまで1日程かかるからの。
また取りに来るがええぞ。」

すると、ガンテツさんのお孫ちゃんが、

「そうだ!おじいちゃんの電話番号教えてあげるよー?」

と。

お願いします。

ポケギアにガンテツさんを登録した。

「おじいちゃんにお電話すれば、ぼんぐりのこと教えてくれるよー。」

本当に優しいお孫ちゃんだー。(´ω`*)




さて、これでロケット団との初絡みは終了。

ジムの前を塞いでいたロケット団下っ端もいなくなったので、ヒワダジムに挑戦出来るようになりましたが、今日はここまで。










おまけ。

兄電。

兄「なんかジョウトにも悪者いだぞ。こっち来る時には気をつけろ。」
妹「たまには真面目な事言うんだね、お兄。」
兄「まあ、これでも"お兄ちゃん"だからね。」


今日の進化。

まくら→モココ。
ひばな→ブースター。


ギャッ!

 

今日も起きたよー。(・ω・)ノ

今日はアニポケダディの日だぜ。


以下、ネタバレ注意。




















ちょっ…!





何なのアレ…。









ダディの背中に王って書いてあるwww



クッソ吹いたじゃねーかwww

それだけで全部持っていかれたwww





さて、アニメのダディはアフォキャラ決定ですね。←

いい大人が約束すっとぼけて屋台満喫してるってなんなのw


そしてアヤコさんのステージ衣装がとても可愛くて綺麗です。(´ω`*)
流石元トップトレーナー。


ロケット団が真面目に働いてる姿が微笑ましい。

クロツグさんへの挑戦権を得たのはサトシ。

クロツグさんごめんね、「ドサイドン」が「ポセイドン」に聞こえてしもうた…。←


バトルはドサイドンvsハヤシガメ。

ハヤシガメが効果抜群の技で攻めるも、ハードロックで効果は弱体。

しかし、タイミングがずれたエナジーボールを食べてしまったハヤシガメは、思いがけずパワーアップ。

しかし、あと一歩の所で戦闘不能になってしまったハヤシガメ。


負けてしまったサトシは、クロツグダディとのバトルで何らかの成長をしたようです。



最後のシメは盆踊り。

ついにナギサの事に触れましたね。
これは近日中にナギサ突入フラグでしょうか?



駄目だ…。
今日はダディの「王」に全部持っていかれた…。orz←



とりあえず大まかに纏めると、

・ダディアフォ。
・そのコートの「王」は自分で刺繍したんですか?
・100%ダディの遺伝子を受け継いだジュン。
・オクタン焼き美味しそう。
・アヤコさん可愛い。
・グレッグルテレビ見るんだね。

こんな感じ。←


そして来週のトゲピーあれ何なのw気持ち悪いw

華麗なる。(魂銀) 

 

今からキキョウジムに挑んで参ります。


以下、ネタバレ注意。




















ついに魂銀を初めて一週間が経ったわけですが。←

ようやく一つ目のジムリーダー、ハヤトに勝負を仕掛けてきます。

ちなみに現手持ち。↓

ワニノコ♂(Lv.14)
イーブイ♂(Lv.14)
メリープ♂(Lv.13)
ゴース♂(Lv.14)
ガルーラ♀(Lv.13)


キキョウジムは床の仕掛けで高い所にあるバトルゾーン(?)にまで飛び上がってから進みます。

半透明の床を通れば、手前二人のトレーナーと戦わずに済むけど、一人ずつと丁寧に倒すのが礼儀だと思います。(^^)

しかし、手前二人のトレーナーは、新参者のガルーラ母さんが一匹残らずひねり潰して終了。←

するっとハヤトの元へ。

「俺がキキョウジムリーダーのハヤト!
世間では飛行タイプのポケモンなんか電撃でいちころ……。そんな風に馬鹿にする。
俺はそれが許せない!
大空を華麗に舞う鳥ポケモンの本当の凄さ、思い知らせてやるよ!」

バトル開始。


一戦目。

ハヤト→ポッポ。
ツバキ→ワニノコ。

ワニノコ→みずでっぽう。
ポッポ→たいあたり。

ワニノコ→ひっかく。
ポッポは倒れた。


二戦目。

ハヤト→ピジョン。
ツバキ→メリープ。

「ようやく風に乗ってきたところさ!」

「打ち落としてやんよ。」(byツバキ)←

ピジョン→たいあたり。
メリープ→でんきショック@効果は抜群。

「まだまだ飛べるぞっ!」

ピジョン→はねやすめ。
メリープ→たいあたり。

ピジョン→たいあたり。
メリープ→でんきショック@効果は抜群。

ピジョン→たいあたり。
せいでんきで麻痺。
メリープ→たいあたり。
ピジョンは倒れた。

ハヤトに勝利。

「わかった……潔く地に降りるよ。」

うわ、罪悪感…。(・ω・`)

バトル後。

「……ちくしょう、父さんが大切にしていたポケモンが……。
だが、負けたものは仕方ない。
ジムを突破したあかしとして、ポケモンリーグ公認のジムバッジを持って行けよ!
俺から君に送るのはこのウイングバッジだ!」

ウイングバッジをもらった。

「そのバッジがあれば、人からもらったポケモンでもレベル20までのポケモンが言う事を聞くようになるだろう。
さらに、秘伝技のいわくだきが使えるようにもなるんだ。
そして俺からはこのわざマシンをあげよう。」

わざマシン51を手に入れた。

「わざマシンを使えば、一瞬でポケモンに技を教える事ができる!
ただし、使い捨てだからよく考えて使わないとな。
ちなみに、わざマシン51の中にははねやすめが入っている。
これは最大体力の半分の量を回復させられる技だ!
この先色んな街にポケモンジムがあるから、有効に活用してくれ。
次は……、そうだな、ヒワダタウンにでも行ってみるといいかもな。」

何でか知らないけど、ハヤトを倒した時の罪悪感は異常。orz

ちくそう、このファザコンめ…!←


最後に、
「この先色んな街にポケモンジムがあるから、そこで腕試しするといい。
次は……、そうだな、ヒワダタウンにでも行ってみるといいかもな。
俺は最強の鳥使いになるため、ポケモンと己を鍛えるよ!」
と、再度ヒワダタウンをプッシュされ、ハヤトとの勝負は終了。

多分、ツバキがあまりにもだるだるしてたもんだからハヤトに、
「ちゃんとジム回るんだぞ?次はヒワダだぞ、ヒ ワ ダ!」
と注意されたんだと思います。(^q^)


何はともあれ、キキョウジムを制したツバキは、ワニノコと一緒にうぃんうぃん昇降する仕掛けで遊び倒した後、ジムを後に。

ジムを出るとすぐにウツギ博士から電話が。

「もしもしツバキくん!
あれから更にわかった事があるんだ!
詳しくは……言えないんだけど、やっぱりあのタマゴは君が持っていてほしい!
僕の助手がキキョウのフレンドリィショップに行ってるはずだから、そこでタマゴを受け取ってよ!」
と、若干興奮気味なウツギ博士。

その電話が終わると同時に、お母さんからも電話が。

「もしもし、ツバキ元気?
今日お買い物に行ったら良さそうな道具を売ってたから、ツバキのお金で買っちゃった!ゴメンね!
でも、配達さんにお願いしておいたから、近くのフレンドリィショップやデパートで受け取れるはずよ!きっとあなたの役に立つわ!」

母さん、やっぱり貯金の使い込みが始まったのか……。
(・ω・`)←

何はともあれ、タマゴとその他もろもろを受け取るために移動。

まずはウツギ博士のタマゴ。

「ツバキくん、お久し振りです。
ウツギ博士に頼まれて、君を待っていたんですよ。
実はですね……、あのポケモンのタマゴを育ててみてほしいんです!」

いいよー。(*・ω・)←

「あの後ウツギ博士に誰かから電話がありましてね、しばらく何かの話をしていたかと思ったら、突然博士が……「そういう事ならやっぱりツバキくんしかいない!」と叫んだんですよ。
それでとにかくこのタマゴを渡してきてくれ!と博士がおっしゃるので、こうして私が届けに来たと言うわけなんです。
ポケモンのタマゴは元気なポケモンのそばである程度時間が経たないと生まれてこないようです。
その点でもツバキくんならピッタリだと思うんですよね。
じゃあよろしく頼みますよ!」

そう言って助手さんは帰って行きました。

お母さんからの贈り物は「いいキズぐすり」でした。

フレンドリィショップを出ると、艶やかな着物の女性(舞子さん)が声を掛けてきました。

「あれま、そのタマゴは……!
ふんふん、なるほど……。
ポケモンじいはんからウツギはんへ、そしてウツギはんからあんさんへ。
そうどすかあ……。
それはほんまに大事なタマゴやさかいに、しっかり育てておくれやす。
よろしおすな?」

「わかりました。」(byツバキ)

「ほな、頼んますえー。」

そう言って去って行く舞子さん。



さて、これでキキョウシティの出来事は終り。

次はハヤトに教えてもらった通り、ヒワダタウンに向かいます。

では。(・ω・)ノ










おまけ。

兄妹電話にて。

妹「お兄の現手持ちってどんな感じ?」
兄「うろこ、ひばな、まくら、れいき、ハナさん。あとルラとタマゴ。」
妹「…ニックネームで言われたってわかんないよ……。」(-"-;)

うろこ→ワニノコ。
ひばな→イーブイ。
まくら→メリープ。
れいき→ゴース。
ハナさん&ルラ→ガルーラ&子供。

名前の悲劇回避ならず。


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