実は昨日、ヒワダジムに勝負を挑んで参りました。
が。
阿呆の子鮭は
寝ぼけてレポートを消してしまったらしく、実況をお伝えする事が出来ませんでした…。orz
でも折角ジム戦やったんだし、何も書き残さないのも寂しいので、大まかなレポートを打っておきます。(>_<;)
それと今から進める分のレポートを。
以下、ネタバレ注意。
という訳でヒワダジムに。
以前から話題になっていた通り、ヒワダジムは"イトマルリフト"(?)に乗って進みます。
最初「どうせたかがあみだくじだろ。」と軽く見ていた鮭でしたが、赤ロープと青ロープの仕掛けに数十分詰む始末。←
何とかロープを張ったり緩めたりを繰り返し、ようやくツクシくんの元へ。
会話の所々が記憶から抜け落ちていますが、「虫ポケモンの研究成果を見せてあげるよ!」とのこと。
ツクシくん可愛いのう、とニヤニヤしながらバトル開始。←
一戦目。
ツクシ→ストライク。
ツバキ→れいき。
事前情報で散々「ハッサムヤバいよー!」と騒がれていたので、補助技を目一杯使う方向で攻めました。
れいきのさいみんじゅつで眠らせ、その上からあやしいひかりで混乱。
ハッサムが目を覚ましたらもう一度さいみんじゅつをかけてまくらとバトンタッチ。
飛行タイプを併せ持つハッサムに電気技は効果抜群。
れいきとまくらの合わせ技でハッサムを倒しました。
二戦目。
ツクシ→トランセル。
ツバキ→まくら。
ここはあまり苦しまずにでんきショック→たいあたりで制しました。
一度コクーンのたいあたりが急所に当たりビビりましたが…。
三戦目。
ツクシ→コクーン。
ツバキ→ひばな。
「コクーンもトランセルと一緒でさなぎだしな。気負わなくても大丈夫だろ。」
と高を括っていたら見事初盤のどくばりがヒット…。orz
ひばなは毒状態になりつつもたいあたり。
(残念ながら、ひばなはまだ炎技を覚えていない。)
毒を食らいつつもたいあたり二発でコクーンを沈め、見事ツクシくんに勝利。
バトル後。
打ち負かしてしまったものの、ツクシくんは「凄い、君ポケモンに詳しいんだね!」とキャッキャしている様子。
よかった、この子に対しては罪悪感背負わなくて…。
(´ω`;)←
こうしてツバキは無事にインセクトバッジを入手。
最後にツクシくんから「君も好きなポケモン徹底的に調べたらどう?」と研究のお誘いを受け、ヒワダジムを後に。
ここからが今日のお話。
インセクトバッジを入手した事により、いあいぎりを使えるようになったツバキ(の手持ち)。
しかし、鞄を漁ってみてもいあいぎりのひでんマシンは見つからない。
とりあえずいあいぎりが使えないと今後厳しいので探しに行く事に。
ヒワダタウンにて聞き込み調査をしている内にスミ職人の小屋へ。
中に入ると威厳漂うオジサマが。
「ヤドンは戻って来たが……。
今度はわしの大事なカモネギがどこかに行っちまってな。
うちの見習いの奴がウバメの森へ探しに行ったが、ちっとも帰ってきやしねえ……。
ったく!しょうがねえ奴だ!」
お、場所指定の言葉が出たという事は、もしやイベントフラグかな?(゚ω゚)
確かに、ロケット団騒ぎの前には少年(見習い)とカモネギ×2が居たなぁと思いつつ、ウバメの森へ。
しかし、ウバメの森へのゲート一歩手前でカナちゃん登場。←
「……聞きたい事がある。
ロケット団が復活してるって本当か?」
「黒ずくめの変な連中ならさっき見たな。」(byツバキ)
「なに!?お前が倒しただって?
ウソ言うなよな。それが本当だと言うなら……。
その実力、オレに見せてみろ!」
バトル開始。
一戦目。
カナデ→ゴース。
ツバキ→れいき。
れいき→したでなめる@効果は抜群。
ゴース→のろい。
れいきは呪われた。
ゴースは倒れた。
カナちゃんお前…。
Σ(´д`;)
二戦目。
カナデ→ズバット。
ツバキ→うろこ。
うろこ→みずでっぽう。
ズバット→ちょうおんぱ。
うろこは混乱した。
うろこ→訳もわからず自分を攻撃。
ズバット→かみつく。
うろこ→ひっかく。
ズバット→かみつく。
うろこ→訳もわからず自分を攻撃。
ズバット→かみつく。
うろこ→ひっかく。
ズバットは倒れた。
三戦目。
カナデ→ベイリーフ。
ツバキ→ハナさん。
「なんだお前。少しは自信を付けてきたのか……。」
ハナさん→ねこだまし。
ベイリーフは怯んで動けない。
ハナさん→かみつく。
ベイリーフ→光合成。
ハナさん→かみつく。
ベイリーフ→はっぱカッター@外れ。
ハナさん→れんぞくパンチ@外れ。
ベイリーフ→どくのこな@外れ。
ハナさん→かみつく。
ベイリーフ→どくのこな@外れ。
「おいおい、こんな奴に負けるなんて冗談じゃないぞ。」
ハナさん→かみつく。
ベイリーフ→どくのこな。
ハナさんは毒を浴びた。
ハナさん→れんぞくパンチ。
ベイリーフは倒れた。
カナデに勝利。
「……フン、使えないポケモンだぜ。
いいか、お前が勝てたのはオレのポケモンが弱かったからなんだからな。」
(↑ごめん最後あやふや…。)
バトル後。
「……オレは弱い奴が大嫌いなんだ。
ポケモンだろうがトレーナーだろうが……。
そういう弱い奴等がうろついてるのが目障りで仕方ない……。
ロケット団も同じ。
一人一人は弱いくせに集まって威張り散らして偉くなったつもりでいる。
そんな奴等が許せないんだ。
お前はうろちょろするなよ。
オレの邪魔をするなら、ついでにお前も痛い目にあわせてやるからな……。」
そう言って先に進んでいったカナちゃん。
ツバキはハナさんが毒を食らってしまったので、一旦ポケセンへ行ってからウバメの森へ。
ウバメの森で。
ウバメの森に入るとすぐに見習いくんを発見。
「ああどうしよう……。親方に怒られるー!」
と何やら動揺気味の見習いくん。
「スミ焼きの材料の木を切ってくれるカモネギが森に逃げちゃったんだ!
君、捕まえられるかい?
カモネギは耳が良いから枝を踏んで音を立てるとそっちを振り向くんだよね。
その隙に後ろから近付いていけばきっと……。
君、そんな事出来る?」
「よくわからんが任せとけ。」(byツバキ)←
という訳で、カモネギ捕獲作戦開始。
枝を踏んでカモネギの注意を引き付けて、後ろから捕獲。
カモネギは「くわー。」という鳴き声を上げながらも大人しく捕まる。
早速見習いくんの元へ。
「わお!君、カモネギを捕まえてきてくれたんだね!
ありがとう、ありがとう!
でも……。カモネギもう1匹いるんだ。」
だろうね。←
という訳で、ツバキは再度見習いくんに
「いいかい、カモネギは枝を踏んづけた音がするとそっちの方を向くから、その隙に後ろからそーっと近付くんだよ!」
と捕まえ方を教わり森の奥へ。
正直カモネギうんぬんよりちょこちょこ現れるビードルに苛々しつつもカモネギ捕獲。
「うわ!カモネギ2匹とも戻ってきた!
君、ありがとな!
俺ジムバッジ持ってないから、親方のポケモン俺のいう事聞かないんだよ。
いやー、よかったよかった。」
そこに親方登場。
「おお!わしのカモとネギ!」
ちょ、名前カモとネギってwww(^q^)←
「ひょっとして……。
お前さんがこいつらを見つけてくれたんか!?」
「追いかけっこ楽しかったっす。」(byツバキ)
「木を切るこいつらがいないとわしらはスミが作れねえ!
ありがとうよ!礼をしないといけねえな……。
そうだ!こいつを持って行きな!」
ひでんマシン01を手に入れた。
「そいつは秘伝いあいぎり!!
ヒワダジムのバッジがあればこいつを覚えさせたポケモンが細い木を切ってくれる!
ただーし!
こうした秘伝技は一度ポケモンに覚えさせるとなかなか忘れさせられんから、どのポケモンに覚えさせるかよーく考えるといい!」
頂いたいあいぎりを早速うろこに覚えさせます。
これで益々移動範囲が広がります。(^-^)
その後、しばしウバメの森を探索。
すると自ら森の木に体当たりする変な人を発見。←
「何してるかって?
頭突きで木を揺らしてんだよ。
お前さんもポケモンにやらせて見るなら教えてやるぜ?」
とりあえず、今の所たいあたりしか攻撃技を覚えていないひばなに覚えさせてみました。
「ふふふ、どうだ。
お前さんのブースター、一層逞しく見えるぜ!」
技教えてくれてありがとうお兄さん。(・ω・)ノシ
さて、森の散策を終えて出口へ向かうと、舞子さんが登場。
「迷子の迷子の舞子はん。森で迷ってさあ大変ー。」
可愛い…。(´ω`*)←
「なんどす?うちに見覚えがある?キキョウの街で?」
「タマゴの時話したと思いますが…。」(byツバキ)
「それは気のせいと違いますかー。」
「そうですか。」(・ω・)アッサリ←
「所であんさん、森の出口はどちらか教えてもらえまへんやろか?」
→はい。
「はい……ってあんさん、自分もまだ森を抜けられしまへんのに出口がわかるんどすか?」
本 当 だ !
こいつぁうっかり!←
しかし、そんな頼りないツバキとは打って変わって一緒にいたひばなが先へ進み道を教えてくれるようです。
野生の勘すげぇ!!
Σ( ̄□ ̄;)
「んまあ!うちに出口を教えてくれますのん?
賢いポケモンどすなあ……。」
もっと褒めてやってください!!(`・ω・´)+←
ひばなに道を教わった舞子さんは「ほな、おおきにー。」と、無事森を出れた様子。
道を教えたひばなは静かにツバキの元へ帰ってきました。
良い子だ。(´∀`*)
さて、ツバキとひばなも森を抜けます。
森の出口ゲートにお姉さんと一緒にいたバタフリーの鳴き声が表示が
「フイイイッ!」でめっちゃビビった。←
そして受付のお姉さんに何故かわざマシン「ちょうはつ」を貰いました。
さて、本日のレポートは一旦ここで終了。
思ったより長くなってしまいましたね。(´∀`;)
ウバメの森を抜けたら次はコガネシティ。
コガネシティでも何か特別なイベントがあるのかな?
何ともwktkが止まりませんが、今回はこの辺で。(・ω・)ノシ
おまけ。
兄「生の舞子さん見たんだけどさ、綺麗だったよ。」
妹「あれ、お兄が女の人褒めるの珍しいね。(ホモなのに←)」
兄「綺麗だなって思っただけで好きになった訳じゃないよ。」
妹「複雑すぎてわかんないや。」
ツバキは恋愛対象として見れないだけで、女性を見る目は人並みにありますよ。
(だから何だ。)