引き続き擬人化祭。
キリカ宅のローマ(ヘルガー♂)。
帽子の角飾りは酷く失敗した。←
次回はごちゃごちゃ描き足さないでシンプルイズベストを貫き通そうと思ってる。
まだ服装とか(仮)状態だけど、ツバキ宅の帯広(ギラティナ♀寄)の擬人化。
こんな夜中に突然擬人化祭が開催されてしまったぜどうした自分www/(^q^)\←
白目が黒い子を描いて見たくて帯広はそんな仕様にしたんだけど、私の絵だと分かりずらいんだよなぁ…。(・ω・`)
しかし相変わらず私の写メ画は画質がおわてる…。
キリカも会いました。
以下、短いですがネタバレ注意。
楽しい船旅を終えアクア号を降りると、そこはクチバシティ。
まずはポケモンセンターにでも行こうかなあ、とぼんやり考えながらクチバ港付近をリンと共に歩いていたキリカは、ふと海の向こうに何かを発見。
「あれ、ってスイクン…?」(byキリカ)
キリカが見付けたのは、ジョウトでも何度か遭遇したスイクン。
すると突然キリカの正面から毎度お馴染みの音楽と共に現れるミナキさん。
しかしミナキさんとキリカがほんの少し海に近付くと、やはり颯爽と走り去ってしまうスイクン。
その様子を見て、
「惜しかったな!
ここで待ち伏せていれば、スイクンを挟み撃ちに出来ると思ったのだが……。
水の上を走って行かれたら手の出しようがない……。」
と、ガッカリするミナキさん。
「
一言の相談も無しに私を巻き込まないで下さい。」(byキリカ)←
「しかしこうしてスイクンを追いかけ続けているおかげで、かなりスイクンの行動が読めるようになってきたぜ!
スイクンは水のある所に現れる!
と言う事は恐らく……。」
ここで視線を海の向こうからキリカに移すミナキさんは勢いよく、
「悪いな、キリカ!
先に行かせてもらうぜ!」
と言い残し、大急ぎでキリカの前から去って行ったミナキさん。
「相変わらず忙しい人だね。」(byキリカ)
そう呟きミナキさんの背中を見送った後、キリカは元々の目的地であるポケモンセンターへ。
そういえば、アクア号では勿論ミナキさんに出会いませんでしたが、彼はどうやってジョウトからカントーに来たんでしょうか…。
まさか泳いで海を渡って来た訳ではあんめな。(^ω^)←
さて。
ついにキリカもカントーへ上陸いたしました。
これからはカントーのジム巡りに備えて、少し手持ちの子達を鍛えたいと思います。
最初はもちろんクチバジム!+
では。(・ω・)ノシ